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戦い終わって夜はふけて。 
2006.05.25.Thu / 22:31 
すでに、お隣の変則二本竿さんは5本を超えたころだろうか、

ようやくアナゴジェットの操作にもなれて来て、左右代わりばんこにずるずる引っ張って海底のガラをつり上げる回数が増えて来た。

隊長:「ほれ、またガラ。」

隊員:「隊長~そんなことでいいんですか?」

隊長:「まあ焦るな隊員、今回初めてのアナゴジェット。最初は何がなんだか解らず余分に糸をふけさせたり、張りすぎたりしていたが、こうしてようやく糸を通じて海底に当たるオモリの状態が解るようになってきたじゃないか。」

とそんなことを考えていたその時だった、聞き上げたさお先に
何だか、クニョーンと弾力質の妙な引きが伝わった。

隊員:「くにょーんって、なにこれ。」

隊長:「これがもしや!」

スーット大きくあわせて~。素早くリーディング。

隊員:「あーアナゴだー鉛筆サイズだけど。」

隊長:「なーる、やっぱり小突きとは根本的にアタリもの出方も小突きとは違うのね。」

ということで時合いが来たのか、すこしコツが解ったのか、左右代わりばんこに同じ調子で3本を連釣!

隊員:「しかし、隊長こいつら外道のキスより細いっす~。」

キスより細い


隊長:「うーむ桶に入れておいたらキス、アナゴに化けないかなあ~なんちゃって、
しかしアナゴジェット東京湾の法則に従った釣り座で潮下に投入できたら効果シャー少佐(三倍)何だろうな。
あと、投げる方向と引きずる感覚、聞き合わせ、にはやはりもっとちゃんとした状況判断が居るはず。それがまだまだつかめん。」

隊員:「まあまあ、隊長そう焦らずにローマは一日にしてなら
ず、船長からいただいたカップ麺食べてゆっくり考えましょう。」

隊長:「およよ、カップ麺ってリレー船だけのサービスだと思っていたよ。まじ、海で食べるカップ麺はなぜかうまいんでよなあ。

カップめん


しかしお隣さんはもうツ抜けかあ。あの竿全体を垂直方向でに3cm間隔で上げ下げする小突きはみごとだなあ。
ああすると竿先の弾力で吸収されることなく小突けるみたいだ、覚えておこう。」

のこり40分あとなんとか気合いを入れて俺頭まであと二本釣るぞと思うも、痛恨の根がかり!赤ケミジェット20号を失う。
以後ケミなしで、アナゴジェットオモリを25号にアップしてみると。

隊長:「あっつこっちの方が解りやすい。単純に軽い方がいいと思ったけど、潮上に投げてる分、オモリの重さも大事だったんだ。」

そして、またあのくにょーとしたアタリ。おっ今度は結構太い!

隊員:「およ~博士の言う通りケミ無しでもつれましたね。」

隊長:「大学時代よく若狭に黒鯛の投げ釣りにいったけど、あのとき外道でよくアナゴが釣れたんだよね。今回のアタリ方で
それを思い出した。考えて釣るといろいろ解って面白いよね。」

いつもなら、俺頭にとどかず沖上がり時間を迎える頃にはじたばたじたばたしているのに
今回は、自分の釣りを冷静に考えながら終えることが出来そうです。

まあ、幾ら名人にお教えいただいた仕掛けや、秘策が有るから問いって実際釣るのは自分の釣技ですから、まだまだ研削の余地あり。
発射台とともに何回か釣りにこないと行けませんかなってことで、

さて、今回の釣果は俺頭未達成のアナゴ4本外道キス2匹。

アナゴ釣果4本


竿頭は多分オオドモさん?で15本、変則二本竿さんは二着、だったから、アドバイスをいただいた仁兵衛丸船長の顔を立てるためにも竿頭さんの半分は行きたかったんですけど、これはアナゴジェットのせいじゃなくて、オイラの腕のせいってことで皆さんご平にお許しと、理解ください。

でも、今回はそんなに落ち込むこともなく気持ちよく過ごせたんです。
それって、自分のどこが上達へのポイントか課題がはっきり解り始めたことと富士丸さんのもつ雰囲気のお陰ですかね。

最後片付けが終わって、どうしたことか大事な発射台を船に忘れそうになったのを、船長ちゃんと見ていて、「これ忘れてるよ。」と手渡ししてくれました。
自分の携帯番号乗船名簿に書いて指摘されたのも初めてだったし(笑)

【すみませんうち固定電話ないんで、いつも自分携帯番号を乗船名簿に書くんですが、これじゃあ遭難したりしたら意味無し!ですよね。これからはちゃんと連絡先としてにゃんタロの電話番号を書きます。】

スタッフのみなさんお客さんをよく見ておられて、細やかなことに気がつかれる感じのいい船宿さんでした。
って言うことで、オイラの釣宿HPプロファイリングはバッチリ。

よって釣価は今回、俺頭未達成の時の最高値C評価とさせていただきます。

さて最後に第4の公式をお話ししましょう。
釣価=釣果+αで表される!です。
釣価とは釣果だけでなくその釣りが楽しめたかの評価を表します。
つまり、釣れなくても楽しかったり、感じの良かったり、ああ行って良かったって思えたりする釣行ってあると思うんです。

そして、オイラのこのブログ。
実はその(+α)のをおっきくするために書いていたりするのです。

今回アナゴジェットのアイデアをくださった仁兵衛丸船長を始め、コメントをいただいた、イイダコkさん、にゃみさん、ガーさん、釣りっ子さん、そして、このブログを読んでいただいている皆様さん。
皆様からいただける大きな(+α)に
不肖サラリーマン金太郎飴、いつも心から感謝、感激なのです。

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こちらこそいつも読ませてもらって勉強になるし、楽しいし、+αをいただいてます。
本当に釣りは釣れなくても充実した日があるし、釣れても不完全燃焼って日もありますよね。今までは漠然と釣りに行っていたけれど、反省やら予習やらの為に書き留めておこうとブログを始めました。それで色んな人に知り合えて私も感謝感激です♪オフ会の幹事さんとしてこれからもよろしくお願いしま~す♪

- from にゃみ -

--にゃみさんコメントありがとうございます--

えっつ!勉強になりますか?!自分の知っていることは検証しながら一生懸命書いてますが、名人から見るとおかしなところも一杯あるかと書くたびにドキドキしてますよ。あくまでもお笑い系釣りブログなんでお手柔らかにって感じなんです。v-404
にゃみさんとはブログを始めた時期も同じFC2ってことでもご縁を感じます。夏は絶対オフ会しましょうね!

- from あめちゃん -

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登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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