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戦闘再開やっと実釣! 
2006.05.24.Wed / 22:15 
さて、船は夕闇迫る東京湾を一路木更津沖へと向きい波をけたてる。
と思ったら途中て停止。

隊員:「早いなーと思ったらここ中ノ瀬じゃないですか。」

隊長:「うーむ船長まずは数の中ノ瀬を選ばれたな。周りにアナゴ船なし、ここで当たれば一気に抜けがきだあ!アナゴジェット準備」

隊員:「準備よーし。」

隊長:「投入~!」

ひゅるひゅるひゅるジャポーン~。

中の瀬



隊員:「うーん、アンダースローなれてないんで巧く飛びませんね。」

隊長:「ていううか先糸、より戻しで接続してるの失敗じゃない?」

隊員:「はーそれで、垂らしが異様に長く成ってますね。」

隊長:「じゃあループトゥループに変更!」

隊員:「しっかりしてくださいよ。」

開始早々、まごまごしているオイラとは対照的に、お隣の変則二本竿氏は早くも一本目を上げる。

隊員:「わー船中一号はやっぱりあの人ですよ!
左手の長い方は普通のアナゴ竿だけど、右手の短い竿。ワカサギの金属板バネ竿みたいな形状で、左右で小突きかた変えているみたいですよ。すごいなー」

隊長:「こらー人のことはよろしい。とにかく我々にはこのアナゴジェットを円滑に運用する任務があるのじゃあ。
さて、使用法通り、置き竿は約一分ごとに聞き合わせて……うん?のっ
たー!」

隊員:「わーい船中2号ですよ。ってそれ、ヒトデじゃないですか!」

隊長:「うむむむむ、やっぱり潮上に向けて投げてるんで押し戻されて、糸にふけが出るようだ。」

隊員:「いいわけなんかしてないでなんかいい方法考えないと。」

夕日がどんどん沈んで行く。

yuuhi


しかし、このとき焦っていたのはオイラだけではなかったようだ。

マヅメ時に船中あまりアタリも出ていないのようでと、ドつぼにはまりかけていたら、船長が中ノ瀬に見切りをつけたのか「いどうします~」とマイクで放送が。

どうやら、中ノ瀬からいよいよ木更津沖に転戦。
しかしオイラはまだまだ、ジェットの利点を使い切れていない。

隊員:「隊長木更津沖でーす。」

隊長:「よし、ここでは思い切った作戦でいく。左ロッドは船と水平に横投げ!右ロッドは前へ。とにかく人が探っていないところを探るのだ。」

隊員:「左投入~。右投入~。左聞き合わせ。静止。右聞き合わせ。静止。
ひーいひーい、ふーうふーう。やっぱ予想道理、一分にい一回の聞き上げってかなり忙しいっすね。
そんで静止させてる時も、穂先見てるから、置き竿って言うイメージより、見竿って言った方が正確かも。」

隊員:「確かに、この発射台のお陰で立った目線と穂先がそろっているからいいようなものの、これを定位置のロッドキーパーでやったら、へたくそなオイラはそれこそ小さなアタリを見落としてしまうだろうなあ。」

隊員:「しかし博士は7割が聞き上げで釣れるって言ってましたけど、私たちにアタリ取れるんでしょうかね?
投げてる分やっぱり前回とは違ってかなりアタリわかりにくいんじゃあ。」

日もすっかり落ちた木更津沖、そろそろあちこちでアタリが出始めているようだ、お隣は早くも二本!

それでもオイラは代わる代わる聞き上げては穂先を見つめている。
右を聞き上げて、しばらく静止。
ロッドキーパーに置こうかとした時だった。

隊員:「あー隊長!ひだり有ったってます!それもかなりはっきりと、ビビビッ、ビビビッってきてますよ!」

隊長:「よーしスーット大きく合わせだ!」

隊員:「あー隊長!右も有ったってます!ビビビッ、ビビビッってきてます!」

隊長:「えーどないせいちゅうじゃあ~。ここは冷静にいったん左を置いて、右もあわせだけ入れる。おーしゃがむ動作が無い分、発射台効果ばつぐんじゃあ。」

隊員:「って喜んでますけど隊長、上がって来たのはキス!白ギスです。
あっ右もキスだ、太ーい。だから良く当たったんじゃないですか。」

隊長:「くやしーアナゴはどこだー」


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旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
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 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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