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イシモチはやっぱり堅かった! 
2006.01.08.Sun / 21:05 
明けて1月8日。6時過ぎ平潟湾の小柴丸さんに出撃。

いや、湾岸線と首都高K3が本牧でつながったせいで、
八景も一段と近くなりました。
うちは横浜なんですが、今までは三ツ沢からぐるっと回ってたんですよね。
お陰でカーナビの地図には道路がのってない(笑)
カーナビ

本牧上空を車が空を飛んでおります!

6時50分ごろ小柴丸さん到着。お庭の駐車場にいれて、
ほんと、一戸建てのいい感じの船宿さんです。
女将さんから血抜きの話を聞いてさて船券を受け取ります。
イシモチはハサミで心臓切りですよね。
ちゃんと専用に100均のハサミも持ってきましたよ。

さて船着き場までと荷物をもってぼとぼ歩いて、
四隅は常連さんが押さえておられているようなので左舷ミヨシ二番に。
が!船長がやって来ると、
「右舷ミヨシ1番が開いているから移動してください。」とのこと
ちょっと、ラッキーかな?

小柴丸

準備は怠り無く、ほっと一息ぐるりと船内を見回すと、
右舷の大ドモ氏は電動二本竿!
左舷ミヨシ一番の方は、メバル二本竿で出刃にまな板まで準備!
ちゃんと美味しく食べることまで計算された、道具配置に感心。
このあたりの方は、かなりの常連さんとみました。

しかも、遅れて乗られた四人組の方、以外は皆さん二本竿。
今日は、かなりこの釣りになれた方ばかりご乗船のようです。

左舷ミヨシさんは、あめちゃんのロッドキパーが珍しかったみたいで
「これ何ですか?」と聞いてこられました。

。。。。そういえばイイダコの時Kさんにも聞かれたな。
ロッドキーパー

あめちゃん浅場釣り小道具のなかでもかなりの優れもの!
「江戸前ロータリーロッドキーパーです。」

これに興味を持つとは、さては貴方はイシモチ名人?!

さて船は7時50分出船。一路猿島沖をめざします。
猿島

さて、猿島沖は早くも船団が出来上がっており、
八景からは黒川丸、鴨下丸などイシモチの名店。
湾奥からは、つり幸さくら丸、長崎屋の仕立て船。
富津から鹿島丸まできてるじゃないの!
と十五隻ぐらいの船が集まっています。

船団


はじめの~フォン!
まずはベイト(ダイワ:トライフォースもう10年も前のバス用)の
竿から下ろしていきます。

ふ、ふっ、深か~!!!
さすがにこのリールで60mは深いぞ!!!

いや道糸が100m巻いてあるとはいえ、なんかここまで糸が出ると心細いぞ。
こりゃあ、魚が付いてないと巻く気が起きないわこりゃって感じで着底。

でも、朝が肝心!気合いを入れねば!と
しばらく我慢していると、プルプルルとか弱いあたり。
なんじゃ?外道か?

しばらくまって聞き合わせてみる。
乗ってる?

よーわからんですたい。
(思わず九州の人になる。)

巻く、巻く、巻く、巻く、
巻く、巻く、巻く、巻く、巻く。。。。。。。はーしんど。
これでなんかついてないとホントいやんなるよ。
おっちゃんかんべんな。
(大阪の人になる。)

巻く、巻く、巻く、巻く、
巻く、巻く、巻く、巻く、巻く。。。。。。。はーしんど。

巻く、巻く、巻く、巻く、
巻く、巻く、巻く、巻く、巻く。。。。。。。はーしんど。

巻く、巻く、巻く、巻く、巻く。。。。。。。てやんでい!やってられっか!
(江戸っ子になる。)

気が遠ーくなり始めた頃、やっと海中に銀色の光が見えて
上がって来たのは20cmクラスの小イシモチ君。

うーむ、流石のガンガンファイターもこの水深ではあたりも小さく、
上げてくる途中で、ゲロッと浮き袋をだして、
水深20mぐらいからは引きもせず、ぐったりして上がってきます。

この調子で三匹追加したあたりから、二本竿に増量。
しかし、これがたいがい忙しい。

さらに!
うーむ、スピニングはやはりこの深さでは向いていなかったようだ。
底ダチが取りにくい。
やっぱ秋の浅い時のタックルだった。。。後悔

手持ちの竿があたって巻き上げて行く状態で
置き竿のほうが当たりだしたりするとあわてるし、
置き竿だとあたりがあってもあわてただけですぐ魚が外れたりする。
まったくあわて損じゃん。

だから、あたりが有ると魚を掛けた手持ちを一旦置いて、
置き竿をちょい合わせしてから、してからまた置いて、をやって
かなりの混乱を来してしまう。。。あわわわわ。
やっぱこの時期は電動ってのが解る。

群れが船下にいるうちにって思うからよけいに焦るんだよね。
これは、どうやら慌てずになんか方法を考えねばと思っていると
魚を掛けたままお祭りしてしまった。

この間二時間くらいでツ抜けはしたものの
それにこれは釣りって感じがしなくて楽しくない。
釣れてるのを必死で巻いて上げてるだけだよ~おい。

一本竿にしようかなと考えていたら、あたりが止まって来た。

予想道理群れは大きくなく、いつも船下にいるわけじゃない。
欲がでてまだしばらく、二本竿で様子を見ることにした。

さあ、この間に活け締め、活け締め!と上がったイシモチをハサミでチョキン
とやって血抜きをする。
ほんと、前回わざと血抜きをしていないイシモチを持って帰って
血抜きをしたのと塩焼きで食べ比べてみたが、これは本当に言われる通り
歴然たる差があるのだ、ホント。
だから、血抜きまで含めてイシモチ釣りなのよね。

さらに一時間の沈黙を経て、潮が下げに移ったころだろうか、
二本の置竿のうち、ベイトの方に今までと違った大きなあたり!
手持ちに変えて食い込ませて、グイ。乗った。

おーこれは今までとは明らかに違うガンガンファイターの本来の引き!

うー巻くのが疲れるー
巻く、巻く、巻く、巻く、巻く。。。。。。。はーしんど。
巻く、巻く、巻く、巻く、巻く。。。。。。。はーしんど。
巻く、巻く、巻く、巻く、巻く。。。。。。。はーしんど。
上がって来たの35cm級だ!

おっとところがそれからが大変。もう一本の置竿に手前祭りしてる!

あああ!抜き上げる時にあらやっちまった!

バレて魚はさようなり~。

なみだチョチョギレ(>_<)

いやまて、まだ希望がある!
60mの水深から上がって来たイシモチ君は浮き袋を口からゲロっと
出して水面をよたよた、横を向いて泳いでいるじゃあーりませんか。

慌てて、船長からタモを借りてきて救出チャレンジ!
一回目失敗!あー行ってしまううう。

さよーなりー

オオドモ氏が言う。
「あー頭からすくわなきゃ!こちゃこい。こっちゃこい。」

そのとき船長が船に後進をかっけて、オオドモまで行ったオイラの前に
イシモチ君を寄せてくれた。

すっぽり網に収まったイシモチ君「帰って来てくれたのね。」
ありがとん。

さて、オオドモ氏と船長にお礼を言って意気揚々と自分の席に戻ってみると!?
置竿にしておいた1.8の竿があのどさくさでキーパーからはずれて、
船底に落ちている。

そしてなんと!スピニングのハンドルが~

ポッキリ

折れている!!(>_<)!!
げー、やっぱり安物の鋳物ハンドルじゃあ、ちょっとの衝撃でこのとうり!

とほとほ。
やっぱり、糸買う値段でリールが買えると思った魂胆が甘かったんですな。
安物買いの銭失いとはこのこと。
あーんリールのハンドルも堅く堅く行くんだった。。。

意気消沈するも、これで一本竿に見切りがついたってことだよね。
神様!
と前向きにとらえてみる。(くやしいけど)

で、一本竿になってからは追い食いの練習!と心に決める。

まずガガガと当たり、竿先を下げて、ゆっくり聞き上げる。
上げたところでしばし待つ。。。。。。。。。。だめか(>_<)
イサギ方式の追い食いのさせ方ではだめなのね。

で、どうしようかなと悩んでいたところ回答はあっさり出でしまう。

ガガガのあたり、下げて待つ、待つ、待つ、待つ、待つ。
待ってみた。

キター!35cm級のダブルだー!
さすがに底付近では、二匹力を合わせてドラッグを引きづり出して行く。
おーちょー楽しーぞ。

きっかけは偶然ではあったが、下げての長待ちをするのが良いみたい。
それでも群れが通過するまで追い食いさせなければならないので、
チャンスは一回のみって感じかな。

でもこの方法で二回連続で35cm級ダブルだー。

いしもち


イシモチ君、君は最高!やっぱり君は鉄板だ!

ただ、今日みたいなべた凪だったからこれができたのかな?
波で船が上下するととたんにむずかしくなりそう。
なおさら置竿ならできないだろうな。。。と考え出したところであたりが遠のいた。

これで17~8匹、午前中で(俺頭)達成まであとすこしにこぎ着けた。
さて、時間はあと三時間近くあるから、もう一回群が来るチャンスは有るだろう、
(俺頭)達成はばっち簡単だったね!

そう鷹をくくったのがいけなかったのか?今度はあたりがぴたりとやんだまま一時間。

船長は船団をはなれ、あっちこっちと潮周り開始。
で、全く釣れない。

そうか、明日は長潮だしあとの潮は下げばかり。これは痛いなー。
でも常連さんたちはぽつり、ぽつりと釣っている。

うなっている間に2時間あっというまにすぎてしまった。

その間三時間全く釣れてない!
あーめっちゃ焦る、オイラの運命もこれまでか!

最後は小柴沖の水深20m、
ここだやっとガガガの当たり、あーでも小さい20cm弱。
これで、沖上がりとなってしまった。

あーあと一匹!(>_<)

初釣りから俺頭達成ならずか?!

やっぱ超悔しいは~。

小柴丸さんも最後までがんばってくれてたんですが、後半伸び悩み
その日の竿頭さんはは30匹。
うーん予想を下回った。


。。。。でもね、実はウチに帰ってちゃんと数えてみたら20匹有ったんです。
始めのどさくさで正確に数えられてなかったみたい。
うふっ(笑)

シンク1


本日は(俺頭)イシモチ20匹達成!
(魚単価)は小200円 大300円くらいかな。
    合計4500円なり~。半分回収~。
いろいろドキドキできたので、
(釣価)はB、まあまあ良くできました!ってところで、

「うれしさも中ぐらいなりオラが新春。」
かもめ

かもめさんありがとん。
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COMMENT TO THIS ENTRY
--釣りに感心の低い私にも写真が……--

代弁して説明してくれてます(笑)。
わかり易くて良い写真だと思います。
でも文章が長過ぎますから 二つに割って投稿すれば もっと興味を惹くと思いますよ(^o^)ハハハ。
私も長い文章書く事があって 人には言えないんですけど そう思います。リンクしておきますので またおいで下さいd(^-^)ネ!。
by_詳輔 拝

- from 福知山 詳輔 -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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