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第四回戦 カワハギ VS ショウサイフグ 北淡のカットウフグ 
2013.11.26.Tue / 05:37 
群家港を出た船は、行程15分ほどでスピードを緩めた。
沖にいくつかブイが設置されてあり、そこに船をかけて「かかり釣り」が
ここの基本らしい。

ということは…
東京湾の秋のよりフグでノリヒビの間で船を掛けるのとわけが違う。
当然、瀬戸内特有の激流に仕掛けはさらされることになる。

もともと、北淡の船宿仕掛けは錘100号を使ったワイヤー仕掛けで
トラフグのはえ縄仕掛けを小型にしたものを数年来使用していた。

今回事前に確認してみると、船長も錘30号の胴突き仕掛けでやってるよ。と
おっしゃるので、とりあえずカワハギ竿を持ってきて
カットウの上にカワハギ仕掛けを着けた食わせカットウ仕掛け(30号)とした。

が、はたして、潮流が行ってるときは…

案の定、一投目は真横に糸が流れて垂直から角度80度くらいのとこで
着底した。まず水深の二倍は糸が出ている。

きびしー!!(;`O´)o/ ̄ ̄~ >゚))))彡バタバタ
これじゃあ、カットウで合わせるのに水平から斜め20度くらいで横に
引っ張らないと無理、しかもかなりの水の抵抗を受ける。

かかり釣りになることは読み込み済みだったとはいえ、それを考えて
PE0.8号を撒いた旧型スマックにしてきたがそれが仇となったか~
ここは、三重の時やったみたいに電動の巻き合わせの方が絶対有利だと思う。
理由→オイラ釣り下手だから綺麗に合わせられない。(爆)

昔はカワハギで電動リール?といわれれば船頭に怒られたものだが(笑)
昨シーズン、今は亡き釣りロマンを求めてでも紹介されていたように
宙釣りから電動巻きわせは一つの釣法になっている。

もう20年近くむかしになるか、オイラが通った、佐島のつね丸さんにこの元祖のような
名人がいたのは。いっつも釣法の先人者って出会うたびにすごいと思う。

関西では、やっぱテンヤタチウオがどんどん新しくなっている。
そういう釣りってやっぱ面白いよね…といいながら。
次回は小型電動にPE1号以下を撒いてこよ~う。

さて、まず着底後はどうすべかなと、テンション0
(※ただし糸に水圧がかなりかかっているので、道糸は弓なりになった状態)
反応を待つことにしたら…

こん!こん!こん!と合わせても無いのに
向こうから竿先をひったくってくれた。
まずは、胴突き針でショウサイフグの25cm

この後は、カワハギが適度なペースで向こうの方からかかってくれるが、
この強風と強潮流のおかげで、糸に反応が出るわけでもなく、ましてや穂先にサワリが
伝わるべきもなく。掛かってからの当たりしかわからないブラインド状態。
さて、どうする打つ手がないぞ!


カットウフグ交流戦では居並ぶ東京湾のフグ名人の釣りをまじかに
見せていただいたが、結局オイラごときの釣技では再現することは
ちいと無理なものばかり。

とりあえず、できそうな技としては宙釣り、誘い下げで当たりを出して、
底までフグを連れて行って掛ける方法なんだが…
斜めに走る潮と強風でなんにもわかんない。

基本、今回のカットウカワハギはいやカットウフグは
外房カットウフグと同じ理屈「タイム釣り」で考えたいた。

※タイム釣りとは、ある程度の時間間隔を置いて、聞き合わせをすることで
フグやイイダコなど、初心者にはほとんどわからないノリの出る魚を釣る釣法


だから、カットウにはうじゃうじゃいるカワハギが絡んできたし、

この急流が幸いして、針を吸い込んだフグやカワハギが潮に押されて
かけ針系の胴突きカワハギ仕掛けでもほぼ自動的にかかている。

どうりで、ブログ等の事前調査で潮が流れなくなるとフグが食わなくなると書かれていたわけだ。
逆に流れが無かったら、あっという間にツンツルテンに餌を食われている。

なすすべないままで時間が流れる中
なるほど…この急流で、フグのはえ縄仕掛けみたいな船宿仕掛けが
成り立っているんだな。と妙に感心した。




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はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
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