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第三回戦  メーカー VS ディストリビューター  北淡のカットウフグ 
2013.11.21.Thu / 06:23 
吹き荒ぶ雨の中、車でうとうとしてはっと気づくと
あっという間に駐車場は満杯で…
船の前には、有名メーカーのイカス!防寒着で身を固めた男たちが群れている

しまった出遅れたとこちらもごそごそと準備をはじめるが…
港前、居並ぶタックルを見ていると…あの人はレッドチューん、
あの人もれっどチューんチューんちゅんーんとエコーがかかる。

うあああ、また場違いのところに来たかもしれん
久しぶりに気合いの入った人たちをみた
何年かまえにメーカー主催のカワハギ協議会は関西では行われなくなたが…
あの盛り上がっていた時、紀北の船で見て以来だ。

これはタックルですでに差があるぞ…
オイラのカワハギ竿ときたら以下の二本

①10年以上前にそれも復刻版として出ていた、「ダイワカワハギV」

昔ながらの太いチューブラーブランクにティップソリッドで、
鯨穂の和竿をさいげんしたような調子、
バイキング等片軸受けリールが似合いそうな…って言っても、
2000年以降からカワハギ釣りが流行りだした
関西のカワハギ師には何のことやらですよね(トホホ)

そして、②去年買った偽チューん!3,950円=所謂「問屋竿」
大阪弁でいうところのパチモン!略してパチでんなあ

メーカー品の10分の1くらいの価格で、タックルベリーの新古で入手(笑)
ガイドがマジちゃちい(涙)ほっといたらすぐ錆びそう。
バッドがしょぼい。等ホントおもちゃみたいな竿なんだが…

調子だけは価格を裏切る感度を出している、
今っぽいカワハギ竿のメーカー品を7割以上
再現しているといっても過言ではにゃいか!!

まあご存じのとおり、釣り竿のブランク造れる
メーカーって限られてからが原因なのだが
特にこの韓国製のブランクはなかなかイケる。

関西の釣り具店に入ると一番驚いたのがこの豊富な
問屋=ブランドメーカーの品物の豊富さ。
※OEM品を自社ブランドで売るから(ディストリビューターであってるよね?)
フィッシングショーでもわかるけど釣り具の流通事体ちがうんだあと感心しました。

☆この問屋竿の傑作といっても過言でないのが谷山商事さんの「アカイカマイカ」
いまいろんなシリーズがでてるけど、これかの名竿ダイワがリーディングX55に
匹敵すると言ったらほめすぎ?

と、気を取り直して、所詮オイラは良くて竿頭さんの当て馬ぐらいしかできないんだから、
とりあえずこのパチモン竿でなんとかするべ。

ちなみに、カワハギ竿については20年近く前から昔ながらの麺固め油こってり派。

今回の問屋竿のように今風の調子は当たりが出にくいから使っていなかった。
久比里の地域競技だったカワハギ釣りが、20世紀末バスラーたちの流入によって
メーカーに煽られ一気に広がっていく過程で、新しい調子のカワハギ竿が出てきたが

キャプテンJに「あめちゃんカワハギ竿は柔らかい方だよ。」と言われたのを思い出す。
キャプテンJはカワハギ乗合の船長で自分プロデュースのカワハギ竿をだしてたが、
そういや、ミサキ漁具等にいっぱいあった船長名竿シリーズは今どうなってるのか?
※勇冶船長の長竿アオリかっときゃよかった、須磨で使えたのにと今になって後悔。

竿というのは案外誤解されているが、穂先は硬い方がアタリが出やすい。
ちなみにこれは5:5調子より7:3銚子というレベルの話ではなく、
同じ8:2調子カワハギ竿の中でってことね。

さらに船にのって釣る、天動説を踏まえると揺れている船の中で竿先を見るわけだから
柔らかいとさらにわかりにくくなるのだ。
が?!ここで問題なのがカワハギの捕食方法

一時吸い込み系の針が流行ったように、違和感なく吸わせるためには穂先が柔らかいほうが
どうしても適している。よってハードコンディションになればなるほど違和感を与えない
ためにも、柔らかい方へいくとなったのだと思う。

今はやりの宙吊り系はこの手の竿だから取れるのであって、昔ながらの竿じゃこの釣り方では
ままならないなあと思うのだ。
だからやっぱ道具の進化って大事っすね。

とどうやら、この嵐の中11人あまりのカワハギ名人とへっぽこあめちゃんを乗せ船は出るらしい…
って、オイこの船カットウフグじゃないのか!?






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COMMENT TO THIS ENTRY
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自分も最後に一緒に突っ込みました 笑

- from じゃま -

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じゃまさん 笑っていただけるとはおそれいますm(_ _)m
いや、笑えないブログかいてちゃダメですようね。
今後きっちり受けを狙う元の路線へ戻ります。

- from あめちゃん -

   非公開コメント  
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はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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