スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「明石 タコ釣り 船」 進撃の章魚 第七話 早潮編2 
2013.07.26.Fri / 22:35 
ひとしきりの入れ乗りタイムのあと、タコは流し初めでは乗って来るが
あとが続かなくなってきた。

テンヤを底に着け、糸をだして引きずる調整をすると…
ゴトゴトテンヤが海底のゴロタ石に当たる感覚が増してくる。
これが潮がだんだん早くことを手元でも感じるサイン。

時間と潮路表を確認すると丁度頃あいだ。

船長はどうする?と思っていると…この流しで港前タコツボポイントを
あきらめて、少し沖にできている遊漁船団の潮上頭出しで船をつけた。

よし、辛抱の釣りと決めて今まで使っていた40号テンヤを50号まで落とす。

からでしたよね。

ハイ、ではスマートフォンお持ちの方。ぜひGPSアプリをお使いください。
無い人はセルフ山たてです。
「セルフやまたての解説はこちら。」⇒算数イサキ

ここで大事なのは「流し初めではのって来るが…後が続かなくなってくる。」
これ、意味の知らない人、地形の釣りでは致命傷です。

いまどき、魚を釣らせるための情報マシンが操舵室には満載…
まさか船長の見るテレビまで無いよな(爆)
そのなかで、GPSプロッターは今まで魚の釣れたポイントを記憶させることができる
優れもの…どこかのブログで海中に落とした竿を船を回して海底から拾い上げてくれた船長
がいて、すごい操船技術だ!と感心してらっしゃるかたがいましたが、
それ、昔ながらの山たてならいざ知らず落とした瞬間GPSプロッターの記憶ボタンを
押しとけば、私にだってできる。

と、何が言いたいかというと流し釣りというのは、この釣れた場所から「ハイやって」
というう場合も多いので、
(これ釣りものによっては国崎のヒラメみたいにポイント前から流す釣りもあるで)
実はまごまごしていると、船はポイント通り過ぎて一杯のタコと出会えなくなってしまします。
潮が速いとなおさらなので、やってと同時に投入は必須なんですが、船頭によって
この「やって」を言うタイミング実はそれぞれです。
だから、これ通って自分と船頭のタイミングを合わすしかない。
ポイント上なら船が惰性で動いていてもやってを言う船頭は沢山いますから、
(そりゃ釣らせたいから)そこは自分で調整しないと、潮が速いと思いのほか糸が出るので
水深の倍ほど糸を出されてしまう初級の方も多い思います。
だから、早潮時は特に船の動きに気を付けてください。

もう一度復讐すると…
流し方向名称

いあ、昔に比べて手抜きな絵だな(涙)

そして、この時の船の流れ方は、抱き込み側に糸が入るほぼ真横の右舷流し
横流し

絵の通り私のいる右舷側が潮先となりました。
ここで、朝からまだ一杯も釣れていなかった、私のミヨシ側のおじ様がようやくヒット。
実は朝のタコツボポイントはトモナガシでポイントに入り続けていたので
オオドモの名人は既に15杯超、私が7杯だったから完全におじ様のところまでタコを行かせない(笑)
状態となっていたのです。

さて、ここでいよいよタックルの解説
この日、オオドモから並んだ三人それぞれ竿とリールがまず違います。

一番しりたいのは名人のタックるでしょが(笑)
まずはおじ様のタックから。

①タコ竿1.5m(としてよく売られてモノ)タコ専用リール(ベイトで8号くらいのPE)

じつは、これでやると「丘の向こう側」を見るのが途轍もなく大変になります。
まず、経験のない人ほどやめといた方がいいと私は思います。

じゃあ、名人のタックルは言うと…


②ベイトジギングロッド 8:2調子
 細見でタコが乗ると張りのある胴で受け止めながらしなってます。
そしてこの人短竿。1.5m
(左舷オオドモの若手の名人は長竿系)
リールはリョーガ?PEは4~5号かな…という具合。

もうわかりますよね、答えはまず糸、つぎ穂先です。

「タコは手釣りだ!!」という人おられますよね。
私、こだわり大好きなので、そういうう一徹で道を究める釣り大好きです。
それこそ、釣法、スタイルだから自分のスタイルを持ってることはカッコいい!!

ただ、この言葉が続くとはあ??となります。
「手釣りは、糸にダイレクトにアタリが来るから
繊細なアタリは竿よりわかりやすいんだ。」

ブブー

じゃあ水槽実験しましょうか?(爆)
あなたの渋糸どれだけ水の抵抗受けているのよ、とほほ。

こういった誤った50年前の船頭が言ってような迷いごとリフレインするのはやめてください。

私、前も書きましたが船の中で道糸の号数がバラバラなのに錘の号数を統一するなんて
ナンセンース
自分の道糸が太い時ぐらい周りより錘を重くするぐらい、初心者から教えるべきです!(爆)

ということで、春、冬のオオダコの季節ならいざ知らず、新子のタコが湧く季節に
手釣りは不利、さらに潮が速いと道糸が太いのは不利。

乗りさわりがわかるというのは、タックルバランスの上に成り立っているわけなので、
太い糸、重い錘でもわかるっちゃわかるんですが、なるだけ軽い錘と細い糸でバランスを
取った方が、慣れない人でも変化がわかりやすいのは誰が考えてもあたりまえ。

さらに竿、タコ竿というのチューブラーのぶっとい竿が主流ですがこれは、岸壁についた
タコを剥がすのには有利ですが、小さな新子ダコが乗っとき何の変化も起こりません。
小さなタコの触腕が二本テンヤにかかった状態のすっとテンヤを止められた感じが穂先に
出る竿。これを選ぶことが大切です。

じゃあ、あめちゃんはこの時どうしてたのよ~というのはまたこの次へ
 
スポンサーサイト
COMMENT TO THIS ENTRY
   非公開コメント  
スポンサーサイト「明石 タコ釣り 船」 進撃の章魚 第七話 早潮編2のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
ブロとも申請フォーム
CopyRight 2006 「サラリーマン金太郎飴の沖釣り日誌:関西編」 All rights reserved.
Photo material by <ivory> / Designed by Il mio diario
Powered by FC2BLOG / まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。