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豊後スッテの秘密とは?若狭湾のマイカ  イカソフトフロートゲーム 第1話 マイカ=アカイカ=シロイカ=マルイカです。 
2013.07.21.Sun / 18:59 
えーもう4年くらい前でしたっけ?
パパさんが音海で仕立てをやってくれて何回かマイカに行ったのって?
あのころは元釣れ師匠も南紀のアカイカにこってって
なんでエダスの長さが日本海と太平洋で違うだろうと話題になりましたよね。

その時期、ミクシの日記で乗せた「豊後スッテの秘密」ちょっとご縁あっての
再録です。

普通の浮スッテをバラシで真水に投入。
7340258_382359106[1]

はい常識的にこうなりすよね。

豊後スッテをばらして真水に投入。
7340258_1073670719[1]

写真は当時のままです。
2.5号の5本仕掛けで①二本は普通の浮スッテ ②二本は斜めに浮かぶ ③一本は真横に寝る

当時もビッグフィッシングでオール阪神さんが、
「豊後スッテあれよー釣れまんねんけどバラで売ってないんやあ。」とおっしゃってた秘密
がこれです。
浮力が違うスッテが仕掛けの中にバランス良く配置されてるんです。
自分で考えなくてもいいからこれ便利ですよね!!

そして、いよいよ夏、夏と言えば夜の釣り。
次回のFUNETURI CLUBはマイカかあ。

海中の光が美しくて「秋田の電気釣り」は感動しましたが
「若狭の夜のマイカ釣り」の漁火と集まるベイト、イカが
飛び跳ねる風景ははそれ以上に壮観で、子供たちには
一度見せてあげたいなあとずっと思っています。

でも、私自身そんなに夜イカは繰り返しでやらない釣り…ではあるんですが(爆)

前回のタコを真空パックして冷凍保存しようと、
冷凍庫を整理していると、去年のマイカが出てきたくらい。
私の場合年1っ回やっちゃうと満足できしまうことになっています。(爆)

これ、イカ、タコ軟体はセミ(13年セミ)と同じでどうしても、年によって漁獲高、
魚の発生する量が大きく変化するから。
釣技を磨いて行っても、それを超える場力でうち消されちゃって研究成果がまとまんない。
特に夜イカは…

大きい群れが入る年は
20110911101614.jpg
私でも1束超えてなんとなくベイト層の上下で掛ける
メソッドらしきものをつかめたのに…

群れがいない年は
1539900836_116[1]
またどこに当たるかわからないというので、
全層仕掛けでオールレンジ攻撃に戻るみたいなところがあるからなあ。

まあ、シーズン5~6回いければ勉強になてもっと入れこもうという気に
なるんでしょうけど、そこまで冷蔵庫の軟体が増えると確実に離縁だな。(笑)

また、グチっぽくなりますが関西の沖釣りて根本この場力(魚がいる、いない)に左右
されることが多くて、これが原因でなかなかゲーム性につながりにくい
これが、関西でカワハギ釣りが根付けない原因だと思います。

先週ザ・フィッシンフングで村越正海さんが小浜にイカメタルゲームに来る放送回が
ありましたが、船長が釣りやってるよ!!という驚きは私の家島のキスといっしょ。
どてらでぶん流してるだけで真昼間マルイカが釣れるんだから
あの驚愕の気持ちホント共感できます。
だから、あえてマイカをマルイカと呼べなかったのね村越さん。

関東じゃ船長がお腹押さえて、ソナーや魚探見ながら必死にイカを探して
反応がないと仕掛けなんて、下ろさせないし、
常連もここぞと青筋立てて釣法開発しているのに…

船長が釣れと船を止めた下には必ずイカはいます。
だからどう釣るか?というゲームが成立するのね。

イカツノ投入機が必要なのは、船が止まったら早く
仕掛けを落とさないとイカが逃げるから。
夜イカみたいに、布に並べてのんびり投入してたら間に合わない。
関東のマルイカ釣りはこちら↓
江の島のピンポンダッシュマルイカ


でもイカが沢山いるとわざわざさがさずともこんなに簡単に釣れちゃう。

仕方のないことですが、それが今度はイカがいなくなるとを追う、探す
ことをしなくなるのでイカが居なくなったときはどうしようもなくなる
という問題に突き当たります。

実は藤沢副所長じゃないけど、反応ないとやる気がでないというより
魚のいないとこ釣らされるのが釣りで一番苦痛なんすよね~私釣り人として。
あながち関西の船は、まずいよ~ここ居ないかもよってとこで、
船長もあきらめてだらだら船流してやってる場合が往々にしてある。
まあ、探すことの概念がないんだから、それが文化なんですよね。(爆)

さらに元釣れ師匠がおっしゃってたことで、一番もっともでこれはやめてほしいなという、
関西の船頭さんへの注文は、「やっぱ根をつぶすまでやるのはやめようよ…」ということです。

これも、たしかに船釣り人口も少ないし、釣り船も少ないんでつぶしちゃっても、
何年かかかってよみがえるんでしょうけど…。

ポイントを沢山作っておいて使いまわすこともあまりしない。というかできてない。
和歌山のカワハギ船にのって感じたことはもろこれです。
やっぱり、組合とか僚船で協力して、何か所もポイント探して、使いまわしていかないと
カワハギなんて魚はすぐいなくなっちゃうから。

あながち、福浦(真鶴)でカワハギが始まった1990年代みたいに、
定置回りとかで船掛けちゃったほうがいけそうな…って
それカセ釣りじゃん!ってサンちゃんに言われそうですね。(笑)

やっぱ、関西は釣りのバリエーションが発達してるからな、関東人なんでも船でやろうと
するから局部的に発達したのが関東のカワハギ釣りのような気もしてきた。(爆)

さあ、今年のマイカはどうなんだろう?
いるのかな?いないのかな?



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旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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