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コマセ釣りは団体競技だ!(後編の2) 
2006.04.12.Wed / 22:18 
以後、「爆」は第二波、第三波とやってくる。
流しかえを行い、メダイ子の群が船の下を通過するたびにどこかで竿が絞り込まれ、どこかでおまつりが発生する。

その度に船上は混乱。船長、中乗りさんを始め男たちは一致協力して脱出を試みるが、それに時間を取られ、実釣時間が残り少なく成って来た。

いかんせん、「爆」ポイントに入った時間が遅く船中まだ0の釣り人もまだ数人。

声をかけてくれたお隣さんも、そのお隣さんの胴の間さんも、
まだ、メダイ子をゲットしていない。

「うーむオイラが頑張ってコマセまいても、潮下だしあんまり協力できん。」
特に、お隣さんには助けていただいた手前ぜひ釣ってほしいと願っている。

しかし無情にも時間は流れ、終了時間が近づいたそのときだ。
「最終爆」また一斉に釣り人は臨戦モードに入った。

おいらは、一匹釣ってからは置き竿はやめて重たいながら手持ちで魚を待っていた。
やっぱり、置き竿は「いらち」なオイラの性に合わない。
(「いらち」は短気という意味の関西の方言です。)

手持ちでやってみて解ったことは、盛んにサバなど他の魚がアタックする様子が分かることだ。
海の中もきっと大混戦になっているに違いない。

すると、お隣のお隣。いままでオデコだった胴の間にいる釣り人がメダイ子をかけた。
オイラより潮上、今度こそお隣さんに掛かれと念じて居ると。

どうしたことか、おいらの方にガクーンとキター。
「すいません、一つ飛ばしってやつです。」
と心でお隣さんに平あやまりしながら、しめしめとやり取り開始。

胴の間さんのメダイ子はまたぐるぐる周りの道糸を抱き込みながら上がってくる。
オイラは、それをさけるように反対方向に逃げようとしたその時だった。

ふっ!テンションが軽くなる。
「えー抜けた。」大ショーック!

これは、船長が後で聞いたことだが、
「メダイの口もかなり柔らかくて慎重巻かないと、口切れ
する。」らしい。

さらに、オイラの硬い竿。当然メダイ子の食い込みは悪い。
ついでに、さっきは置竿でさらに送り込む動作も偶然あったが
今回は手持ち。
当然早あわせになってしまっていたようだ。

やっぱ、メダイは5:5調子ぐらいがいいのなあー
次回は「やらけー竿」でやってみるべ。と心に誓う。

そんなドジなオイラを見るなり
「バレたん、ですか?残念ですね。」と話しかけて
くれたのはあくまでも紳士的なお隣さん。

あー、釣りの神様何でこんないい人に釣らせてあげないんだ。釣技もオイラなんかより上手なのに!

しかし、ああ無情、最後の最後でまたオオドモ氏のかけたメダイ子が突っ込んで来て、おまつり大混戦。

そして沖上がりの時間を迎えてしまったのであった。

船中25匹、最大3.8kgのメダイが上がったが、
前日、前々日の釣果からは少し寂しい釣果。
この澄み潮では致し方あるまい。

尻尾はみ出し



オイラの成績はメダイ子68cm3.6kg一匹にマサバが2匹。
欲張りすぎた、俺頭には当然未達。

しかし、釣りとしては久しぶりのコマセ釣り
本当に楽しめたと思う。
これで、おまつり恐怖症もかなりなおったかな。

後ろ姿


みなさん今日は本当にありがとうございました
岸に着いた本日の五エムチームの面々の後ろ
姿に深々と頭を下げた。


さて、コロッケ、コロッケと。
あれから、いろいろな方のHPで読ませていただいた
のだが、やっぱいこの葉山コロッケうまいと釣り人
のなかで有名みたいですな。
もぐもぐ。

葉山コロッケ


あったかいお茶も飲んだし、さあそろそろおいとま
するか、釣価は俺頭未達ながら最大のC評価。
魚単価はメダイ子4000円サバ2匹で300円
の4300円なりってとこでいいかな?
これからの料理が楽しみだ。
最後にもう一度チーム五エムの皆さんアリガトンカツ。

(追記)
ちなみに翌日の10日、五エム丸さんは好調で、なんと8kg超のメダイ子も数匹上がったそうな!
うー実は9日チームは「一つ飛ばし」されていたのね!
こんどこそ!次回もメダイで釣行だ!
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COMMENT TO THIS ENTRY
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次回も五エム丸さんからですか?私も23日にチーム萬司郎丸で再び戦ってきます。ただ雨降るかもしれないんですよね?まだ日数はあるから変わるかもしれないですけどね。

- from にゃみ -

--にゃみさんコメントありがとうございます--

はい、たぶん5M○チームで行くと思います。松輪瀬のマダイと悩むとこなんですが、こっちのほうが確立はいいかなと。日曜日は雨の予報ですがまだ、それらしき低気圧が中国にあるのが見えてきたところで、相模湾のどのあたりを通るかでまだわかりませんねえ。まあ、天気予報はちょっと悪目なのがいつものことなんで、お天気にめげずにがんばってください!

- from あめちゃん -

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那智勝浦 アカムツ キンメダイ
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旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
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 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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