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「明石 タコ釣り 船」 進撃の章魚 第6話 早潮編  
2013.07.19.Fri / 00:06 
ひとしきりの入れ乗りタイムのあと、タコは流し初めでは乗って来るが
あとが続かなくなってきた。

テンヤを底に着け、糸をだして引きずる調整をすると…
ゴトゴトテンヤが海底のゴロタ石に当たる感覚が増してくる。
これが潮がだんだん早くことを手元でも感じるサイン。

時間と潮路表を確認すると丁度頃あいだ。

船長はどうする?と思っていると…この流しで港前タコツボポイントを
あきらめて、少し沖にできている遊漁船団の潮上頭出しで船をつけた。

よし、辛抱の釣りと決めて今まで使っていた40号テンヤを50号まで落とす。

…突然始まる釣行記、まず潮の早い状態でのアプローチから
ご説明してまいります。

★っとその前に、これも用語説明入れとかないと

まず、明石の船はもっぱら「どてら」で流すので
パーチカルに糸が立つということがほとんどありません。(爆)

つまり、どっちか方向に必ず糸が傾いて流れます。
まず、静かにテンヤ潮がどっちに動いているかよく観察してみましょう。
この時点で潮の流れに対して軽いテンヤを使っていると、
テンヤが動きがよくわかります。

①糸をゆっくり出していくトモの方向にテンヤが流れて沈んでいきました。
②テンヤが着底します。糸ふけをとると…
③だんだん糸が近づいてきます。
④まっすぐになったとおもうと、今度はミヨシの方に斜めに糸が傾きはじまました。

はい、地動説で考えます。
まず、潮はかなりの速度で船の前から当たり後ろへ船を押し流しています。
錘は着底前はテンヤは潮に流されますが、着底すると今度は、潮に流された船が
テンヤの着底した位置を追い越していきます。
だから①~④のような糸の動きができます。

たとえば、一人の人が船を流している途中で仕掛けを巻き上げ、再び仕掛けを落とし
なおしたとすると、隣の人が斜めになっている状態の上にクロスして
糸を下ろすことになります。
これが所謂「かぶせ投入」というやつで、ひとたまりもなくお祭りします。
仕掛けを入れなおす時は糸を流さないようにサイミングしておとすか、潮先にキャスト
して、祭るのふせぐのですがこれがやっぱり初級の人にはわからない

だもんで、ここだけ注意をお願いします。
潮が速いとき~まず自分テンヤがどこに流れているか確認すること。

「真横ミヨシに糸が傾く」
⇒ハイ船真後ろに下がるトモナガシです。
 つまり、潮先はオオドモでここが一番初めにポイントに
 入るため、誰にも邪魔されずタコに出会えます。

「船の下に糸が入っていく」
⇒よかった、チャンスですよ。
船は横流しであなたの乗っている舷側が初めにポイントに入ります。
沖目にキャストして広範囲が狙えます。
これを「抱き込み側」ともいいます。

「真横トモに糸が傾く」
⇒ 船は前に行ってます。ミヨシに船がすすんでいるので前が有利です。
ところでなんで泉佐野の名店船宿のお弟子さんだった船長さん方(複数人)は、
タコ釣りでミヨシ流しにするんでしょうね?
これ素人の私にはまだ理由がみつけられません。だれか知ってたら教えてください。


「船の外側に向けて糸が離れていく」
⇒ 一見お祭りしないんで、釣りやすい「払い出し」側なんですが、
あなたは後ろの人が釣った場所をもう一回つらないといけません。
後ろの人が名人だったら、残念のそ流し筋のタコは釣られちゃってもういません。

が…常識的に「払い出し」側の釣りで慣れ親しんできたんですけどね
ふつうマダコは「方舷流し」でしょ!!と私は言いたい(笑)

いぬいたかしさんの著書 このさかなはこう釣ろうでも
生麦荒三の親方様がいつもの怖い顔でなくて、優しい笑顔で説明されてますが、
それが、乗った人がみんな平等にタコの有りつける操船方法がこの「方舷流し」
船の左側だけに釣り人を乗せて、払い出し方向で釣るように船を横流しする。
お祭りなんてありえないので釣る側はとても快適です。
いや、船宿さんは半分人が乗れないので損してるようですが、わたし
関西の乗合船でも料金あげさえすれば、可能だと思うけどな…と愚痴ります。
いや、せっかくの趣味なんだから快適につりたいじゃん。
ちなみに関西でも一度だけすいてる時にこの方左舷をやってくれた船宿さんがあって
それが泉佐野の漁幸丸さんと書いておきましょう。

★では、どてら流しで話も流れているんで用語説明を切って底の取り直しをしましょう。
続きはあした。






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はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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