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嘘つきで親不孝息子のテンヤタチウオ釣り その10 
2012.12.14.Fri / 23:13 
釣果の方程式もう一回いっときます?

場力×100+船力×10+釣力×1=釣果

ちなみに釣技+釣運=釣力

これ仁船長をはじめ東京湾のS級常連たちの魂にヒットしましたが。
以下の説明。

「やーまいっちゃうよ、昨日初めて船釣りってやつをシャクリ真鯛につれてたんだけどさあ、なんとそいつに10KGがヒットしちゃって。10年やってる俺でも最高7kgなのに…。」
はい!これはある、ある、大辞典。

しかし

「やーまいっちゃうよ、昨日初めて船釣りってやつを盤洲にキス釣りにつれてたんだけどさあ、なんとそいつが2束(200匹)釣っちゃって。10年やってる俺でも最高150匹なのに…。」
はい!これはない、ない、ないない、ありえない!

そうなんです、型はたとえば、上イサキや下キンメダイのように群れの中で大型魚のいる場所が多少決まっていて、釣り分けることができる魚もいるんですが、まあほとんど運=釣運。
だから、ドラゴンも所詮運。

でも、数はやっぱり実力なんですよね
だから、乗合船に乗る中では、竿頭はやっぱり一番の栄冠、栄誉なんです。
しかも、大きいのが釣れた~より、これから釣りに行く人にとって何匹釣れたのかが本当は一番大切な情報。
メディアの何匹釣れてる釣り情報の読み方というのもいろいろあるんですが、まず一番釣れた人の何割ぐらい自分の釣技があるか?ってところが判断できるか?です。
このへん中級以上の人が主な読者の金太郎飴ブログではいううまでもないんですが、我々目指せ釣技術UP中級者が目標とするところが、竿頭半というやつ。

つまり、竿頭(S級者の半分)の数ってことですよね。しゅうちゃんやオイラはココをめざして大体1/3どまりでした。
S級者のレコードは、ハゼなら1000、イイダコで300、キスで200、アナゴで100ぐらいですよね。だからイイダコで150行けばまあ、中級でしょう。おいらの場合まあなんとか、イイダコだけがたどり着けた数字です。自分で中級者ってい言っているけどほんと私の腕なんて他の湾小物の世界では初級クラスです。

ただし、N数が減る釣りモノ、展開になると、数でも釣運が占める割合が増えて、状況がわるくなればなるほど竿頭と中級者の釣果は接近してくる。
じつは、当日の小島沖まさにこの状況でした。

船上を読みます。
風と雨の中、風に押されて、船は前に推力をかけながらトモ流し。推力をかけると船が進んで糸が後方に流れますが、スパンカを立てた状態なので、推力が弱まるとほぼ真後ろに下がります。ギザギザしながら潮に乗ってる状態。潮アタリは、私の席からはセルフ山タテができてないのでわかりません。(やっぱGPS欲しい)波はキツイし、ミヨシは跳ねるのでどう見てもミヨシは上がってなくて、トモ有利。

 オオドモに居るのは、右舷が〇本さん、左舷が〇村さんで、左舷側のトモから〇神クラブの上手な方ばっかり、なぜか籤運でオイラハ右舷トモツギにいます。
〇本さんがまだ5なら、〇村さんは超S級としてもその1.5倍くらい、まだ7~8のはず。(この予測はピッタリでした。)

残りまだ1時間以上あるから、あとは運が味方すれば…
これが邪心というやつですねえ、この時点で、いかに小さなモタレをかけて、なるべく大きいのを釣るか?という課題からから、竿頭さんににどこまで肉薄できるかに、この一瞬で目標をチェンジしちゃったんです。

そこででるのがいつもの
びっくりドッキリメカ
いや、ちゃんとやっていいかは、船にのった時リサーチしておきましたよ。
常連さんのなかで、トレブルフックそう着者の方がいましし…1回おまつりするまで試してみたいな…

ただ、これをやると祭ると大変ということも知っている。
いくら、潮の方向、かぶせ投入に注意しても、船が不意に動けば祭りますからねえ。

前にケースケさんんと串本までアコウダイを釣ろうと深海釣りに行く途中、ケースケさん親子が釣りビジョンで、テル岡本さんが茨城県の平潟でタラ釣っているときに、何十mも糸送り込んでいるのを見て、「そんことしたらお祭りだー」と騒いだという話で車のなか大盛り上がりのときがありましたけど、そりゃ、お二人がいつも乗られている船でそんなことしたら即お祭りですが(爆)それが船力の差!船頭の腕の差なんですよ。

釣場速報でも林良一さんカワハギの連載が始まりましたけど、このあとどうなるんでしょうね?釣法紹介までいくのかな?林さんは縦の釣りの人だけど、ダイワオープンを争った鈴木孝さんなんか、横の釣りの人ですよ。
カワハギ釣りの乗合船の胴の間で、軽く20mぶん投げますから。
ちなみに、ミヨシで村越正海さんもスピニングでキャストしてカワハギ釣ってましたよね(笑)

キャスティングしただけで船頭に怒られる船に乗ってたら、はっきり言って競技としてのカワハギ釣りにならないっすよ~。
あわわ、また話が青物みたいに横に走った、やばいやばい。

ということで、アシストアイ=邪王真眼発動!!
ただし、オイラが想定していたアシストアイの使い方は、トレブルフックよりさらに邪道です。

使う状況は、前回のその9でも出てきた小さい魚しか居なかった場合想定。
今、深いところ60前後10mでのあたりが渋くなってるんで、40前後まで棚を上げて誘う、
テンヤに掛からない、掛かりにくい70cm前後の細いタチウオでも1匹は1匹の数に数えられる。
これを釣るためには、テンビン仕掛けでやればいい。ということで…

アシストアイにはタコベイトをつけた、駿河湾の夜タチウオのテンビン用ワイヤー仕掛けを装着。
はい、よい子のみんなはこんな悪いおじさんのマネしちゃダメだよ!
(時間があれば写真を撮ってUPします。)

これで、用意しておいたサンマ切り身を着ければテンビンもどきの出来上がり。

さて、この仕掛けを一度底まで落として、10m早巻きあとは軽くワンピッチワンジャークで決起盛んな若者タチウオを狙う。

アタリを感じることなく、取り合えず海面まで上げてエサチェック。
すると、ありゃりゃ!
切り身のさんまの下だけ食われてる。

これはいけるかな?と思って二投目…しかし、ここで4名か絡む大おまつり発生
あー案の定、邪王真眼を中心にPEが三本、魔法陣ぐるぐるだあ。

これ、ひとえに落下速度を調整しきれなく、かぶせ投入した私の責任。
はい、自己責任ですといことで、ワイヤーごと仕掛けを切断。
もうこれ以上、邪心を起こさないように。
邪王真眼を閉じたのでした。






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那智勝浦 アカムツ キンメダイ
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旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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