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嘘つきで親不孝息子のテンヤタチウオ釣り その9 
2012.12.12.Wed / 23:47 
魚って大きいほどアタリが小さいと思いませんか?

えー?クエ(モロコ)はそんなことないよ。「風神けんさん」
マグロ、ブリは違うな…。「雷神師匠」

いえいえ、そんな超大物じゃなくって、小物のカワハギとか中物まで、オニカサゴでもそんなこと感じます。大きい魚は遊泳力があるので、静かに近づいてぱっくり、居食いができる。

逆に言うと小さい魚、若い魚は当たりがはっきりでる。
それは、エサにアタックしてすぐ逃げようとするからでしょうか?

さらに「若気の至り」っていうやつですか…
若いとどうしても強引にアタックしてしまいます…
 六花ちゃんの眼帯を無理やり取り上げようとした勇太君、それは間違いです。
勇太君の気持ちはわかりますが、ここは嘘でも『「邪王真眼」は俺だけに使ってくれ。』と決め台詞!相手を逃げられない条件に誘い込んだうえで、行動を限定し状況から相手を変えていく。大人の対応が求められます。さて、今度は自分から眼帯を取った六花ちゃんの今週はどうなるのでしょうか?久しぶりにドキドキしてみてます。中恋。

と話しが五里霧中で始まりましたが、釣行記後半のテーマは魚の大きさです。

まず、開始30分ほどで、ドラゴンとやらを釣ってしまったオイラ

ハイ!終了。

しかし、これは決して勝利ではありません。今度は例えが思いっきり古くなりますが、昔阪神タイガースのオーダーが一番中村勝、二番ラインバック、三番平田、四番田淵だったころ。
隅一と言って、一回の裏に一点だけ得点が入ってあとは0行進…ついには逆転負けということがママありました。

つまりは、一匹釣れても続かないと意味がない。

二匹目のあたりは、それから間もなく一度はじくような、コツンというあたりがあってから、しんぼういてクイーンと引き込み当たりを捉えました。
これ、「掛かった」後のアタリだと思います。
持ち上げて、二度あわせしようととしても、どんどん食い上げて来る。
必死で高速手巻き。 これ、私の知ってるジギングでもよくあるパターンで90cm

三匹目は同じ棚で食わなくなって、仕掛けを回収しようと早巻きしていると、水深25mあたりでガツン。そのまま高速巻き上げて上がってきたのがこの日最小の80cmクラス。

うーん、やっぱり大阪湾のタチウオは不思議です。
いろんな棚にいろんな大きさの群れが混在している?
この日は大きいのが下?小さいのが上?

ここで前に予習で書いた
②釣れるタチウオは年々小さく(年齢の若い魚)なる傾向にある。
のお話をさせてください。

これは、全くの推測なのでガセネタになるかも知れませんが…。

東京湾でいうと、冬タチの釣果は年々上下しながらも減り始めていると思います。当たってるよね?
理由は夏タチをやるから。
もともと、東京湾でタチウオは100水深を冬の寒い時期に狙う釣りが昔からありました。
夏タチウオは今から10年くらい前に、ある組合の船頭さんが金谷沖の浅いところにタチウオが集まっているのを見つけたことに始まります。結構歴史が浅いんです。
で、前出のように反応系の釣りで群れを直撃。でもね、この時期浅い場所にタチウオが浮くのはズバリ、スポーニング(産卵行動)なわけでして、それを釣っちゃうと資源は枯渇し始めるんですよね。

で、大阪湾はというと、タチウオの狙いは秋から冬にかけて。
これ、夏の終わりごろから、大阪湾内に入ってくるベイトを追って、紀伊水道から紀淡海峡を通って淡路側のかけあがりに沿い神戸沖までタチウオの群れが入ってくるから。
じゃあ、真冬~春と夏の産卵期はタチウオはどこにいるの?ということになる。

たぶんね~紀伊半島
ちゃんと調査せずにいい加減なことを言うんですが、紀北あたりいるとすれば、紀北でやっている夜タチウオ、これ東京湾の夏タチウオと同じ状況を生んでいるのでは?
相関関係はあるんでしょうか?

なにが、言いたいかといううと自然の恵みの中で我々は釣りをさせていただいているのですが、心の隅にこういうことも置いておきたいなということです。
だから、夏タチ、夜タチ禁止というわけではなく。
育ち盛りの若い魚が夏釣られちゃうと、秋に大阪湾にはいってくるのは遅めに生まれた小さい子たちばかりこの群れが多くなると、テンヤタチウオでは非常に不利な状況が生まれます。

当たりのでるのは、60~40mの水深でコツコツ、フワフワきますが、なかなかこれぞというモタレも判断できず、一か八かで合わせても空振りばかり。
これは、どうも魚が小さいことによっておこる現象に思えるのです。

ここは、大きいの集中しようと60~50mの下半分絞り込み、ストップ&ゴーのゴースピードを遅くしようと電動リールの水深計に目を落とした時でした。





ゲッツ!!真っ白

なんと、電動リールが壊れた~。冷静にバッテリーから接続しなおしてもだめ、
いや、このリョービSS500電池を入れておけば手巻きリールとしても、水深計が使える、当時としても優れモノの小型電動リールのはずなのに…基盤から飛んだのか!?

ここからは、道糸の色分けマークを見ながら水深を計る、エビスズキ状態へ

空巻き回収が手巻きになるのでむっちゃ効率がダウン。エサつけで効率が悪い戦略を取っているのにさらに手返しダウンに見舞われる。

そんな泣きっ面に蜂の状態で、松〇さんがやってきて、
「船長のご厚意で、最長の人以外、竿頭の方にも無料チケット進呈がでまーす。」とおっしゃった。
えー、でもあわてない、どうせ数は上手い人があげるんだから、オイラはマイペース。
と自分に言い聞かす。

底から5~20mのみをゆっくりせめて、巻きスピードもかなり遅くした。
ここで、再び穂先が沈む前あたり、持ち上げも理想道理、二度あわせもはいって上がってきたのが105cmサイズ本日二番目。

五匹目は、コツンあたりをしんぼうして、フワっと戻った瞬間さらに、糸ふけがでたので、速い巻きしながら合わせて掛ける。100cm。これが実はこうゆう針(アシストフック)に頭が掛かってあがって来た魚。

ここからは、しばらくアタリが遠のきコツンぐらいしか出なくなる。
棚が変わってることはわかるんだが…さあどこだろう?手巻きでは、アタリ棚を探すのがまた一苦労。

オイラ=ボトムノッカーだから掛ける釣りの次に棚探す釣りも苦手なんだよ~。

私が苦労しているあいだに、お隣のO本さんは、スルスルと二本釣られて、うわーすごい数あがっているんだろうなと思って聞くと。

同じく5本らしい??
むちゃ上手い〇本さんでも5本!!??、私の席から見えている範囲ではこの方をベンチマークにしておけは、あとは左舷対面の〇神沖メンバーの方々がその倍は行っていないはずだ、雨も厳しい状況のなかで、釣果全体がが下がっているのでオイラでも竿頭に肉薄できるチャンスはあるかも知れない!!

こう思った瞬間、邪念がふつふつ沸き起こりおいらの「邪王真眼」がぱっくり開いてしまった。
あちゃ~
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人間欲をかくとロクな事がないです w

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旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
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 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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