スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
嘘つきで親不孝息子のテンヤタチウオ釣り その8 
2012.12.11.Tue / 00:16 
船長は風向きをみて、船団のいる神戸沖はだめだと判断
小島沖に船を進められたわけだが、こちらにはポツンと右舷前方に船影があるだけで
ほとんど一人旅状態。

水深は70m(記憶違いだったらごめんなさい)、若干トモ側に糸が流れる操船で、雨に打たれながらの釣りが始まった。

着底させてから、2~3m巻き上げて糸ふけとり、軽くシェイクしてからスットプ、ゴーを2m間隔で繰り返す。底から細かく探っていくが、あたりは全くでない。

こまったなあ…とここでやっと大きなミスに気づいた!

誘い方の予習は全くやってこなかった

矢野釣法の動画は事前チャックしていたが、これも初めてやることなのでまった要領を得ない。
こりゃあ、だめだめだあ~

そうしている間にも、右舷オオドモの〇本さんがヒット。そろそろ船の中でタチウオが上がり始める。

以前にも書いたようにこういう時は釣れてる人のマネが一番、〇本さんの誘いをコピーしてみることに、静かに竿を動かしているが、ふむふむ、止めるところは止めて当たりをみているなあ…止めてから巻き上げるスピードはこのくらいか…

コピー一回目、45mまで誘うが当たりでず、辛抱して30mまで追加して誘うが当たりです。

コピー二回目、底から10m、ここらへんで穂先が沈めばあなあ…と思いながら58mまで来たときだった、
初めてのモタレ、それも思い描いたように1/3ほど穂先が沈んでとまった、半信半疑で反応が1秒遅れたが、2秒後には…

ちょんわ

の掛け声で大合わせ、大合わせといっても横浜のエビスズキ釣りで培った、竿の弾力に合わせを吸収されないようにゆっくり大きく貫くように合わせる。

がきん!

しかし合わせは、2/3ぐらいのところで、持ち上がらなくなった。

なーんだ根がかりなのね。

一瞬落ちつた自分に今でも感心する。いや待て?10m以上底から上がっているのに根がかりはないだろう…。

こう思った瞬間、今度は下に向かってぐいぐい引き込みが始まった。
念のため、初めの引き込みは、竿を45度に立てながら、スプールを指で押さえてコラえる。

師匠が「テンヤタチウオは二度あわせをきちんとやること。」とおしゃってたかた、ここでもう一度合わせ効果をだした。次の引き込みでは、指をスプールから離し、糸をだして魚を行かせてやる。

やっぱ、リョービはドラッグがいいねえ。と思いながら、引き込みが緩くなると巻く、引き込むと耐えるの攻防をしばらくつづけ、ようやく魚が浮き始めたが…この時点で私、こいつはタチウオでは無いと判断しました。

鰆だ(爆)

タチウオって、巻きだすと上に走るんんじゃなかったけ?
だって、横にはしるんだもん!

25m位でもいっかい巻き上げを止められて、横に走る。

あーやばい、リーダーフロロだからプッツンいく!
かといって、糸ゆるめたら絶対ダメ、もう切れたら切れたで強引に行くしかない。

と思ったとき、頭上にあの方があらわれた。
深海釣りの仏陀、まるかつ如来様

仏の言葉:魚は見るまで判断してはいけません…だからいつでも真剣にやりなさい。

はーありがたいお言葉や。

気を取り直して強引に行くのをやめて、これはタチウオ、タチウオと唱えて、慎重に持ち上げて巻く。
もちろん、お気づきの方も多いと思いますが、あめちゃん、電動リール大好きで歴代数えると家に12台ほどの在庫がありますが、よさそうな魚がかっって120mぐらいなら手巻きであげます。
よって、中深以上浅い場所での電動リールに求める要素はパワーではない。
はい、これを話すとまた脱線するので…

ようやく、リーダーまで巻き上げ抵抗でトモ側に流れた先の海中で、ギラリと何かかが光った。

青竜刀

あの関羽雲長の持ってる薙刀。
竿で船に寄せてくるが、持ち上がらず、タモつかわないの?と中乗りさんを悲しげな瞳でみてたら、リーダーを持って引き抜いてくれた。

それが、本誌にも載っていた、125cmのタチウオでした。

P121111[1]



いや、「運だけで初心者がこんなの釣っちゃっていいんですか?」
スポンサーサイト
* テーマ:釣り - ジャンル:趣味・実用 *
COMMENT TO THIS ENTRY
----

いいですね

- from 札幌ラーメン 菅家 -

----

札幌らーめん菅家様

 〇本らーめん様ですか?!

- from あめちゃん -

----

デカイ奴はひきかたが違いますね

- from けんさん@埼多摩 -

   非公開コメント  
スポンサーサイト嘘つきで親不孝息子のテンヤタチウオ釣り その8のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
ブロとも申請フォーム
CopyRight 2006 「サラリーマン金太郎飴の沖釣り日誌:関西編」 All rights reserved.
Photo material by <ivory> / Designed by Il mio diario
Powered by FC2BLOG / まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。