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嘘つきで親不孝息子のテンヤタチウオ その5  
2012.11.27.Tue / 01:28 
今日はちょっとびっくりした2つの発見から。

まず、一つ目はご本人の許可がないので、HNほか、伏せますが、以前親交のあった釣りブロガーの方が、「小さい潮の良い理由が、「攻められるポイントの広さ(潮がゆるい時のほうが深いところもやれる)」とか、「船の流れるスピードの早さ(潮が早いとタチウオの群を通過する時間が短い)」などの理屈では説明できないと思うのだが。」というコメントと、私の知らなかった潮の変化によるタチウオの釣れ方の違い、そしてそれによる別の考察を乗せられました。

うーんやぱりこの方はすごい。

できれば、お友達として復活したいのだが…やはり、わたしが話すと周りの人に迷惑になると思ってしまう…。
昔はこの方のブログにちょくちょく遊びに行ってたんですが、この方のところに集まる方々の中では、やはり自分は異分子(異教徒)だな…(笑)と思うところもあり、自説の詳しい説明を書けないのなら、誤解を生む言動も差し控えようと、書き込みはやめて、たまにROMだけになってしまっていました。
もし、ここを見ていただいて書いてあのようにくださったのなら、とってもうれしいなあ。
私の求めているもの、そういう会話なんです。
関東時代のブログ、関西に来てからのミクシではそういう方々に出会えて幸せでした。
でもここ2年私も忙しくて、釣りしていない(月一回を割るペースは非常に少なくなった)ことも踏まえて新しい展開がない(>_<)

 こっちに帰ってきた5年前、これも正しい間違っているの意味ではなくという前提で、地動説の中に飛び込んだ天動説の学士気分でしたから。いや、おかっぱり動説の中に飛び込んだ、船動説というか…。
感覚のヅレがあって、どうも関西の船釣りの方々とはオープンマイハートになれず、ミクシ以外で情報を共有する釣り友がいなかったのも事実です。

まず、潮先って言葉が違いますよね。おかっぱりにとって潮先とは潮が流れる方向にたいして上を指しますが、船動説では船が流れていく方向の一番先端を指してますから。

関西は磯、波止釣り天国だから、船に乗ってもこの感覚で言葉を使い、釣りをする人が多いと思います。実際、かなり常連の人でもその感覚があって、ミクシからの人はみんなご存じだけど、ケーススケさんといった、明石の船のおまつり事件なんかも、この典型ですもね。

乗合船でおまつりが起こるのは当然なんですが、なぜそれが起こっているのか?わからないから喧嘩になると私はおもうんですよ、それを初心者のせいにしちゃう常連がいるのも事実。

これで、ケースケさんはトモで二本だししてた常連さんに一言「混んでる船で二本はルール違反」と文句をいっちゃうんだけど、私自身は二本両手もちは当たり前の世界(イイダコ、アナゴ、キスは二本同時の竿を扱えて初めて中級者はスタートライン)で生きてきたので全然気にならない、私が見る限り、たしかにある条件が起きるまでこの常連さんたしかに二本の竿を扱えていたから。

しかし、ある時点から急に船でおまつりが多発するんですよね、そこで、この常連さんおまつりを二枚潮のせいにするんだけど、実は船が風に押されたせいで、船が動いておまつりが起きていることに全然気づいていない。まあ、この船の場合船頭さんもちゃんと船を安定させてくださいって言いたくなりましたけどね…。悲しいねえ。

なぜ、まず船を疑わないの?

で、もう失う釣り友もいないあめちゃんは本音書きます。


(小さい声で)
大阪湾でテンヤタチウオが主流になったのは、どう考えても沢山の人数を乗せる乗合船がおまつりしにくい、してもほどきやすいからという船宿さんの理由ですからね…。

 大阪湾の乗合船の歴史ってたった、30年ほどしかないんですよ。わたしが小学生のころ無理やり親父に加太でビシマを仕込まれてた頃、まだ乗合船はなかった。それから、ほどなくして、できたのが小島のおおせき丸さんだったはず。
それも最初のころはタチウオなんて釣りものなかったと記憶している。関東ではすでにテンビンの冬タチウオはありましたし、大阪湾以外では胴突きやそれの進化系でテンビンの釣りががすでにあった。

床の中の老人(わが親父殿)に聞いてみると、最初は陸の引き釣り仕掛けの大きいサイズ、仕立て船で30号の錘テンヤでやっていたそうで、これが時代がたって、大人数の乗合でやるようになってだんだん錘が重くなってきたそうだ。

軽い錘がおまつりしやすいというのは、船長と釣り人の腕にもよるんですが、下限値をいうと、重い方がどちらも、腕が無くてもすむというのがあって安きに流れていく。

以前全く、大阪湾ド素人の頃の私が、元釣れ師匠に大阪湾の乗合船でテンビン釣法やったら同じように釣れるんですか?と聞いたとき、「まず無理。釣りにならない。テンビンで、大流しの途中かぶせ投入した場合100%まつります。」と回答が帰っきたしだい。

なんですよね~せめてエンジン流しで糸がまっすくに保持できるようにしてくれればいいんですが、これやると、それこそ遠征イサキの黒潮にのってポイント通過するときみたいに、潮が速くて通過速度、早すぎなんでしょうか?風があってもなかなかスパンカ立てたがらない船長が多い気がします。

私が俊郎丸さん初めてのった時かな?若船長に「せっかく、早く来たんだから後ろ(トモ)に乗りなよ、今日は風が吹くから、スパンカあげてトモ流しになるからさ…●●●(特定の港、船を指す。)みたいに、後ろしか釣れなくても気にしてないのは、俺はやだから。」といわれて、

おおおおおお!マダコの常宿はここだ!

と、おもったあの日も結局、船にのったみんなになるだけ魚が回るようにと、若船長、風に押されながらも横流しで一日やって、船の安定とろうとがんばってたもんなあ。

でも、乗るべき船はこんな船頭さんの船だと私は思います。常連さんに釣れるだけ釣らせて、釣果だけ釣れてるようにみせることなんて簡単だから、でもそんなのみぬかれちゃいますよ。
あとで、みっちり書きますが、大阪湾の船宿さんはヘビーユーザーマーケティングに偏りすぎ。
これは、いまはよくても将来の無い商売のやりかただと私には思えます。

いや、ほんと私も●●●の船頭さんは、プレジャーボートにわざと引き波立てるし、こういう人の好きじゃないんですよね私(爆)と話がずれ始めたところで、

本日に二度目のびっくり!

じつは、つい最近本屋で手に取った、つり人社のムック本、IREGUI船釣りに書いてありました。

大阪湾にはいるとタチウオテンヤ仕掛けに代わる理由として、「潮が速いポイントも流すのでおまつりしにくいテンヤが一般的になったのでは。」と順栄丸の船長さんがおっしゃっている。

口ぽかーん

すげえ。この船は乗ったことないけど、船長ものすごく安定した流しで釣らせる自信があるんやな~。
いやホントにこれ私には爆弾発言思えました。
だって、上に私がさんざん嫌味に書いてきた、船宿さんの理由で安きに流れて来たってことを認めていらっしゃるのですから!逆をとらえば、自分の操船の腕に自信がなければ人前でこうは言えません。
しかも、南村さんとお連れの人だけがテンビン釣法で、あとの人はテンヤ釣法だって…一番まつりそうなのに…

読み進めていくと、やっぱり同じテンビンでも、ソナーで見つけて、魚探を上から当てる関東のやり方とは誘いがちがうなあ…思いながら、やっぱりいつ群れと遭遇するかわからないから、棚探りの有る釣り方がひつようなんだなあと、関心いたしました。
そして、やっぱり基本釣法として、「掛ける」という表現より、「掛かるを安くする」といった方がもともとのテンヤタチウオにはぴったりなのではないかとも思いました。

そういえば、服部名人が大阪湾のテンヤタチウオはテコの原理で魚が掛かるようになっていると、依然釣りビジョンで解説されていてぞ…ということで、次回がいよいよ釣行記に入るまえの前ふり最後。

テンヤタチウオ釣りの魅力に迫ります。

今回はちょっとボヤキはいってすいませんでした。
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COMMENT TO THIS ENTRY
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やっぱり船頭の腕っていうのはありますよね
とはいえ、釣らせる船頭だからといって必ずしも乗りたいとは思いませんが

- from けんさん@埼多摩 -

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ああ、それけんさん贅沢。(笑)確かに私も偏屈なので有名店より密かな船を見つけて楽しむ方が好きなんですが…こっちはびっくりするほどずさんな船が有ったりするんですよ。

- from あめちゃん -

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旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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