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メキシカン義兄弟のビバ!アカムツ!(パート1) 
2006.11.28.Tue / 02:03 
それでは待ちに待たせた、金太郎飴の沖釣り日誌中深編第一部「波崎のアカムツ

今回は釣果,実釣、以外は全くのホラ話でいきましょう。 よって、登場人物は全て架空の無礼講、ストリーテーラーのザッツエンターテイメント!

:「ルチャ!!アミーゴ、コンパニエッラ~」

:「アチャ義兄さん!」

ここは日本の玄関口、新東京国際空港からようやく正直に成田国際空港と名乗るようになって早二年の成田第一ターミナル。
(知ってました?オイラ的には出来れば新名称は千葉国際空港としてほしかったっす。
ちなみに外国からの魚の輸入で、日本最高取引高を誇る“港”らしいっすよ。)

涙を浮かべヒシと抱き合うメキシカンな中年オヤジ二人組。

そう2006年10月27日この日、あのメキシカン釣りレスラーのルチャさんの義兄アチャ・リブレ氏がついに来日したのだ。

ひとたび故郷を出たからは、故郷に錦を飾るまでと、激しい釣り修行を重ね関東沖釣りマット界を嵐に巻き込んで来たというか…
ただ青船長の釣り物が変わるたびに巻かれているともいえるルチャさんであったが、

故郷ポポカトペテル山の麓にすむ年取ったお母さんは、ルチャの体を思うあまり断腸の思いに耐えかねて今回は義理の兄アチャに日本まで行って釣りの助けをするように頼みこんだのだ。

アチャ:「ルチャ~元気してまっか?でもお前また太って一段とカンニングの竹山隆範に似てきたね~。メキシコでもケーブルで土曜日に「釣りにロ○ンを求めて」見れるけど思わずおもしろいから、次の「竹山先生?」まで見てしまうんだなこれが。」

ルチャ:「何言ってるっんですかアチャ兄さん!また兄さんこそ内蔵に脂肪溜め込んでいるくせに…。故郷の皆は?」

アチャ:「みんなとってもぼちぼちでんなあ!パラペ~ニョ。」

アチャのボケ、ルチャのツッコミ。二人は幼少時代はフリーダ姉さんのスカートをめくって殴られたほどの名コンビ、さらにメキシコ釣りレス会ではタッグを組んで一昔前はブイブイ言わしていたのだ。


ビバメヒコ


るちゃ:「じゃあ義兄さん積もる話もあるから、今日は僕のところでゆっり休んで。ささ早速ワイネコ行きのバスへ…。」

アチャ:「いやいやルチャ。早速ですんまへんねんけど、お前は今週、日本で最強!幻の魚神様と呼ばれる魚に挑戦したやないか?やつは強かったか?」

ルチャ:「義兄さん、また妹のタリアが何か言ってたんですか?このごろ浅場リングは言うに及ばず中深リングまで手を出してるとか…。
あれは、彩の国からやって来た~!のキャッチフレーズでおなじみのケンサーン師匠について戦う予定だったんですか、シケで流れちゃったんですよ。」

アチャ:「うーむ ではまだ戦こう取りまへんのか?それはいけへんないま故郷メキシコでも魚神さまの噂は伝わっとします!
ルチャ!我らメキシカン釣りレスラーの名にかけて!私が日本の魚神様とやらを撃つでやんす!メキシカン俺頭は3匹!!」

ルチャ:「義兄さんまたそんなこと言って。そんなむちゃな!」

アチャ:「大丈夫、準備は全て出来ている!」

そして、二人はレンタカーに乗り込み波崎を目指して旅立ったのであった。

アチャ:「うおー潮来インターか懐かしいなあ、昔、鹿島にヒラメ釣り来る時の集合場所だったんだよね!」

ルチャ:「義兄さん、それいつものあめちゃんにキャラ戻ってますよ…ってボケの僕にツッコますなんて!」

アチャ:「うーそうだったんだ今回オイラはメキシコ人釣りレスラーアチャリブレ!
さあ、利根川沿いに波崎に向かおう今回お世話になるのは波崎港の仁徳丸さんだ。」

ルチャ:「だから、言葉が…スペイン語じゃないと~」

アチャ:「解ってまんがな。ほな行きまっせ。コンパニエッラ」

ルチャ:「いやそれ関西弁」

いきなり、ボケツッコミを応酬しながら、仁徳丸さんは船着き場が二つあるから、二号船の方に行かないとね。間違えると恥ずかしいから…と地図で慎重に確認。

到着時間は5時15分、既に船の前には軽トラックがとまっていて、女将さんの受付が始まっている。

アチャ:「あっれ?出船7時と違いましたん?」

ルチャ:「義兄さんどうやら6時みたいですよ。」

むちゃくちゃ小心物の二人組港には二時間近く前についてないと気が気で無かったのが功をそうしたが、出船時間を1時間も間違える大ぽか。

あわてて、荷物を運び込むも19トンは有ろうかという大型船もびっちりでもう満員!

流石アカムツミヨシ方向から釣座は埋まっているらしく空いている席は左舷オオドモの少しの空間だけ。

時間間違えた


うーん義兄弟とうなっていると、そこに船長がやって来た。

:「うーん トモももうむりだね。すまいけどミヨシへいってよ。釣りにくいけどバッテリーも用意してあげるし。」

(二人で「えースパーミヨシですか!??!」

アチャ:「おおー何たる幸運。これはケチャルコアトル様のお導きにちがいありまへん!日本の魚神様を撃てとのアステカの神々のおぼしめしでおます。」

とかなんとか言いながらということで、アチャはそそくさと
右舷スパーミヨシへ!ルチャ続いて右舷スーパーミヨシで準備を始めた。

と、ところがである
なんだかアチャのお尻に視線がささる。

視線が刺さる


(あちゃの心の中)
あーやっぱり視線の主はきっと、右舷の一番さんに違いない。
だれだって思うわなあ。
「やろー俺が何時間早く来て、この場所を取ったと思っているんで、それを船長の一言で潮先に入りやがってえええええーーーー。」

はい、心中御察し申し上げます。
でも、船に乗ってしまえば船長のご命令は絶対でありまして…。とか言い訳しようかなと思って振り返ると。
そこに直立したミヨシ1番さんの目は真っ赤で有りながら涙を流さんばかりに潤んでいる。

(いやそんなに怒らなくても

するとミヨシ一番さんからは消え入りそうな声で意外な発言が…
「あのう…船長にいわれたんですけど…
こうの場所もうすぐ空くんです。よかったら、この席でやってください。
僕、乗る船間違えちゃったみたいで…。

そういえば、さっきから船長と女将さんが予約と人数を数えながらなんか人の確認をしていたぞ!?

じゃあ、ミヨシ1番さんは1号船と二号船を間違えた?
うああーーーんかわいそう、マジ同情してもらい泣きしました。

仁徳丸は1号船と二号船の船着き場に距離があるからなあああ。いまから頑張って行ってください!
ってこてで、あのミヨシ一番さん釣れたかな(遠い目)

さて、ミヨシ一番さんが居なくなった後は、
ちょっと考えたアチャはここにルチャを呼ぶことにした。

そう、ルチャの腰は「ガラスの腰」確かにスーパーミヨシは釣り座としては潮先でかっこもいいが、釣り座が高くとても釣りにくいという難点もある。
まあ、ルチャには釣りやすいところでやってもらった方がいいかな。
これが義兄弟のフォローというもの。

ということで、右舷スパーミヨシとミヨシ1番にならんだ
メキシカン釣りレスラー義兄弟。
いよいよ、銚子タワーを右手に見ながらカンネコ根にむけて出船だあ。

さて、快適なデラックスシート搭載の仁徳丸のキャビンの中で一眠りするともうそこは太平洋から上り来るすがすがしい朝日が!

外洋の夜明け


しかしさすが、凪でいい天気に恵まれたとはいえ、外洋のウネリがやってくる。スパーミヨシに立つアチャとしては腰のグラインドで波をかわしながらまずは水深130mのポイントへと仕掛けを落とし込んだのだった。

(パート2へ)



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COMMENT TO THIS ENTRY
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いやぁ ようやくアカムツ編ですね
待ってましたよ 待ちくたびれて寝ちゃってましたe-445

- from 井上 -

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ラッキーシートをゲットしたんですね。

コレでモチベーションアップだったでしょう?

- from ハル父 -

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けんさん
 1月にはいればオニ強化月間を始めるので中深ばっかりやる予定です。
さあ未知の世界へGO。

ハル父さん
 はい、ここは名人、中乗りさんの場所なんではっきり行って緊張しました。でもお陰で竿頭取れたんですよね。今思えばあれがオイラの絶頂期…いや明日はまたメキシコ義兄弟の中深でがんばって来ます!
ちなみにあさってのヒラメは義弟の体調をおもんぱかって中止とさせていただきました。

- from あめちゃん -

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♪メキシカンロックぅ~ゴぅーゴー、ゴぅーゴウ~♪
ども、橋幸夫です(笑)

ども、おばかで釣りバカの投魂復活いたしました。
ご無沙汰でしたぁ~
とりあえず、ご挨拶まで。生きてる証拠です(笑)

- from 投魂 -

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たけやまニ、ニテルッテイワレルノニカイメネ。
ヤッパリニテルノネー。v-12

- from ルチャ -

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すんません、少ない時間で皆さんのブログに書き込むことを重視してここをほっとらかしにしてました。(>_<)

投魂さん
 おー投魂さん復活ですか!後ほど遊びに行きます。

るちゃさん
 忘年会はにゃみさんにむかって~キレ芸を一発。

- from あめちゃん -

   非公開コメント  
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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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