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金田湾釣行記 その3 
2006.11.06.Mon / 20:24 
金田湾のボート屋さんに集まったメンバーは、若大将の軽トラに先導されて金田港へ。

ヒッチコックの鳥


ここは先月ワラサに行った時と同じ異様に鳥類が多い船着場。
機械船岸壁


ちなみに和船は手前の方の船着場からでるので。
和船離岸


スニーカーだったダコGさんは乗船前にズボッと海中に片足を突っ込んでましたった、始めからやってくれるんだよねさすがダコG
ダコGびしょびしょ


さあ!機械船は沖へと出て行きます。
機械船でのイイダコのポイントはどうやら港をでてすぐ、港に入る航路脇。
海を覗き込むとまだら模様で海藻が群生している。
これは期待できるな。と思っていたら開始早々お隣でガーさんが一杯目を掛ける。というっかダブル!
と今度はオイラを抜かして篠さんが掛ける。

始めののこの場所ではお二人がポンポン好調にイイダコを掛け始めた。これは機械船でも期待できるのか!幹事ホッと胸を撫で下ろす。
特に篠さんの最初のペースはものすごくこれなら確実に今日は一束越えがでる!

オイラも続いて二三四五。あれ、スカリに入れたはずなのに脱走された~。あわててクーラーにへばりついていた二匹を回収。あー楽しい金田湾はやっぱりえーなああー。

そこでふと振り返って気付いたのだが、左舷側の好調さにくらべて右舷側は沈黙、特に右舷オオドモのダコGさんは篠サンがもうすぐ20まで来ているのにいまだ0!

やっぱり和船で無いと釣座の左右差はでちゃうのかな?

ケケケケ、しかしダコG今こそ和船の敵を必ずうってやる!

と思っていたところに何やら港の方から工事ヘルメットのおじさん二人を乗せた小舟が急接近。

船長:「どかなきゃだめかな?」

おじさんふたり:(大きくうなづく)

ということで、沖合から大きなクレーン船が港のテトラポットをつり下げにこらから港に入るみたい。

ああこれで朝一絶好のポイントは消滅だあ!!

それから船長は出来るだけわかめ棚に近付くポイントを攻めてくれるんですがこれもぽつりぽつりと顔を見る程度。

でも、イイダコおおきいい!あけからひと月鶏卵とまではいかないまでも、ウヅラははるかにこえてピンポン球サイズがかなりの割合で入る。

船長は躍起に成って絶対すらせると、入れ乗りの四畳半ポイントを探して移動を繰り返してくれあげくの果てには海水浴場の沖まで行ってくれました。

しかしここはまた全然だめ。

昼ま近くはぴったり止まってオイラもメゴチとあそぼうかとさえ。
やっぱり幹事のいやな予感的中だったか~

ああーあの手こぎボートが浮かぶワカメ棚の下には、イイダコサンクチュアリがあるというのに…
やはりあの場所には和船でしか行けないようです。

そう、10月1日あのとき和船は手こぎボートではちょっと難有り程度にちゃぷちゃぷやっている海を進んで、まだワカメ棚を張る作業がはじまる前のポイントへ。

始めは船長もポイントがつかめず、大流ししながらぽつぽつ顔を見る程度だったんですが、徐々に砂浜から20mも離れない場所に寄って行って四畳半を見つけると、フグキチさんなんて入れ乗りさせてたんだよね。

あの和船の時の記憶と言えば、一番はダコGさんが非常にうるさかったこと

雨の中カッパも着ずにゴミ袋をかぶってやれ、乗った、はづれたと一人呻いてぼやきまくる(笑)まじ変な人でした。
しかしあのとき ダコGさんがあそこまで釣って居るとは正直思わなかったんですよ~ 。
タックルを見るとスピニングに固めの竿キス竿。
確かにスピニングは重心が下にあるから小突きやすいんだけど
アナゴじゃないんだから…と思いつつも。71杯!!

えーそれはオイラが予定していた数字では…。
自慢げに自分のびっくりドッキリメカをご隠居に…
オイラ:「袖針だと魚に飲まれますが、これだけ針が大きいと大丈夫! 」
とかいっていた尻から大メゴチがカットウでかかって大恥かいたあとだったから余計にショックで。

かたくなにテンヤで乗りが有る程度解るようになってから「あれ」を使おうと思っていたのに、この敗戦がオイラにイイダコの「あれ」釣法に挑戦することを決断させたのでございました。

さて、「あれ」の話はまた後で取り上げるとして。
朝一強制移動を食らってからまともなポイントを見いだせない機械船に戻りましょう

お昼を過ぎてまた、港前のポイント近くに戻って来た機械船ようやくまたぽつりぽつりとイイダコの顔が見れるようになって参りました。

とここで、私の斜め後ろで世にも不思議なことを言う人が居る。

ダコG:「私の竿知りませんか?」

みんな:「いや?」

ダコG:「ここに置いたはずなんですけど…」

しかし竿はまるで神隠しに有ったかのように船上からこつ然と消えているのでありました。

あわれ、ダコGさんの二本竿のうち一本はあわれ金田湾の神様の怒りを静めるために人身御供となたのです。



あの時二本


もしこれと同じ竿をかなで湾で釣り上げた方はご一報ください。

今は一本


今はこのような状態です。

でも日頃の行い神様はよく見てますよね。
ダコGさんの竿は返ってこない。でもオイラのリールは帰って来る。

実はオイラも和船のとき…
それはこういう前ふりからはじまりました。

オイラが左右スマックを使っているのをみたフグキチさん

フグキチ:「スマック良いけど重いんですよね。ちなみに俺のスマックは江戸川の桟橋下の海底に沈んでます。」

みんな:「どうして?」

フグキチ:「いやあ、糸通さずに穴に竿ごとつ込んどいて…」

オイラ:「へーそんなことがあるんですね…。」

と言ってるしりから
ガチャ!
オイラはロッドキーパーにリールシートを当てて、左のスマックがリールシートから落ちて海中にぽろり。


あああああああー
オイラスットップモーションのように、そのシーンを覚えてる。

ご隠居:「あめちゃん何やってるの?」

オイラ:「たった今オイラのスマックが海中に沈みました。」

みんな:「ええええええ」

ご隠居:「リールクラッチは?」

オイラ:「キレてます。」

ご隠居:「じゃあ最後スプールにしっかり結びつけられているかだが…。早く100mひっぱれー」

船頭さんの協力で糸を船の後ろに流しながら、糸をたぐること100m海底でからから糸を送り出していたスプールの回転がようやくとまってづしっとした重み。

行ける!水深7mそろりそろりとスマックを上げて来る。
やった、救出成功!

スマック浮上



しかしその後にはぐちゃぐちゃのラインが。
さらにフグキチさんが「しっ○」と宣言して船尾へ向かった(汗)
オイラ「うあああ、オイラのラインがフグキチさんの「○っこ」まみれ になる~。」と大騒ぎ。

オイラあたふたしているとご隠居が
御隠居:「二次災害の恐れ有りもうあめちゃんにはまかせられません!」
と糸回収を買ってでてくれた。

で無事オイラの手元には無事スマックが戻ったわけですみなさまあのときは御騒がせしてすいませんでした。

で、回想シーンは終わってまたまた機械船船上へ

ハルちゃんがやって来て
ハル:「あめちゃん何匹何匹?」

オイラ:「ん十四、五ぐらいかな?」といううと

ハル:「「しゅうさん15匹だよ」と言う

や、やっばい!プロゴルファー猿のドライバーと同じパターまで一本でこなすと言う、いつものキス竿で釣っているしゅうさんにも追いつかれか!?と思っていると

ダコGさんが後ろで
「僕16杯」とにやりと笑う。

それは竿の金田湾の神様後奉納効果かああ!!
一本竿になってから俄然ダコGは調子づいているじゃないか!

そのころがーさんはもう30近く釣ってたんだけど、この二人には負けたくないとオイラの目は一気に真っ赤になった。

機械船最後の二時間は、朝一のポイントに戻りまたコンスタントに乗り乗り合戦。
ガーさん篠さんは勢いづいてきて、なんとハルちゃんもペースアップしたみたいだぞ。

ダコGとオイラは30くらいまでは数えていたがあとはもう釣るのに必死で最後は争うのも忘れて自分の釣りに集中!!

あーこの集中している時間がたまらなく快感なんだなイイダコ釣りって!

というわけで、結果はご報告した通り。
機械船でいけるポイントはホントにこの港から出た航路の一っ箇所だけでしたが、ここで一日やれたらもっと釣りになったと思います。

でもまあ最後イイダコらしい釣りを楽しめたからいいかあ。
今回はさらにイイダコ釣りに関していろんな発見があってまた貴重な一日となりました。

最後はご隠居のイイダコ裁き方教室と船宿さんの記念写真つき!

蛸のさばき方


じゃあその発見って?
それはこのシリーズ最後に実験写真付きで御見せします。

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COMMENT TO THIS ENTRY
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ウクク…、ダコGはおちゃめな人ですね~。
足濡らしてたなんて知りませんでしたよ。
「あれ!?おれの竿は?」って他人に聞くとこも必死でかわいい♪
にゃんたろさま、どうかお大事に養生なさってください。

- from ガー -

----

イイダコ班は、海はナギ狙いだけど、釣りは嵐をまきおこす???

色々、ひそかなハプニング満載で面白いわ~

- from ハル父 -

----

金田湾は道具を飲み込んじゃう怖い湾だったのですねぇ~

- from ゆう -

--お茶目で可愛い??--

そんなGーさんいませんよガーさん・・・
わたしはガーさんがとても初々し~かったですよ。
〇浦さんの集合写真みてください。
ガーさん新郎さんみたいでそ~!!
あめちゃん、眼飛ばしてますし・・
オラは中腰、不自然体です。
ご隠居なんか中〇立ってます~
ハルちゃん素敵!
父さんも中腰キツイ?
ツ-さんはのっぽさん~

- from ダコG89 -

--ごめんしゅうさん--

コメントをどうぞ

- from ダコG89 -

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ガーさん
ダコGおちゃめです。愛すべきキャラクターです。
でもオイラのライバルとしては致命的に釣行回数が少ない!せめて月二回は家族にOKとってよダコG!

ハル父さん
やっぱりいろいろ落としております。でもオイラの自慢は関東で釣りを初めて以来竿の穂先を折ったことがないこと!人に貸しておられたことは数回有りますがこれはけっこう自慢です。

ゆうさん
はい奉納品の善し悪しで釣果が来まる。嘘です。笑

ダコG
相変わらず多少意味不明です。(笑)でもそんなダコGが好きです。
面白いから。
でもごめんしゅうさんコメントをどうぞって
しゅうさんに俺のこと無視しやがってダコGのバカヤローとでも突っ込んでもらいたかったのですか?

- from あめちゃん -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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