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一日戦争終結(小田原のオニカサゴ) 
2006.03.13.Mon / 22:36 
11時を回って潮が完全に止まり始めた。

若船長はその間も丁寧に何度も流し替えを行い、
小型ながらも右舷みよしのお兄さんが連釣する。
しかし、 船中全体の調子はいまいち上がらない。

オイラもこの状況でへビータックルを振るうのが
ほとほと疲れて来た。
波もオイルを流したよーにペターリ。
予報通り風も止まって来た。

海上はカモメがぷかぷか。
うーカモメ釣ってるんじゃないよー。

かもめ釣り



すると、一匹のカモメがフラーリと船首に
降りて来た。
かもめ



若船長はあわてて、船首にやって来て
カモメを追い払う。
あいつきっと、餌として積み込んであるイワシを
狙ってるんだな。

すると若船長立ち去り間際に妙な竿を立てて行った。

デコからす


この先についてるのもしかして
カラスですか?
なかなかキッチュな造形美。

さーて、オイラももお弁当にすっかな。
春の海 ひねもすのたりのたりかな~
とってもいい気分で置き竿でお弁当です。

お弁当


後ろの大桶には退治した鬼さんどもが悠々と
泳いでますしね。

鬼さん


これ以上やると肩も上がらないので
オイラはこれで本日終了。

しかし、オイラが自主終了してもこの日の坂口丸はこれだけでは終わらなかった。
午後一時、を回ると再び潮の流れが出て来た、
そして今までとは反対方向の南風が吹き出す。
スパンカに風を受けた船はぐるり、
午前とは逆方向を向いた。

後方、遠くに見えるのは大磯プリンスホテルだろか?
前方、 あそこに居るのはアジ船の船団だろうか?

底ダチを取り直すごとに海底がだんだん
駆け上がっていくのがはっきり解るポイントに入る。

ここの流しで、今朝オイラが竿頭本命と見ていた常連さんが、
一気に連釣を始めた。
一匹鬼退治、二匹退治、ここらでオイラも時合いなのか?
と欲を出して参戦するも。サパリ。

三匹退治、四匹、五匹とついに一時間あまりで5匹の
連釣を果たしてダントツのトップへ。
午前の二匹とあわせて七鬼の竿頭。

オイラはその間一回だけ微弱なあたりをとらえるも
針がかりまで持っていけず。
朝と何かが違っていた。

南風もだんだん強くなり沖上がり時間となる。
船中の結果は0~7鬼。
こんな日でも0が出てしまうのはこの釣りの
仕方が無いところなのだろう。

名手といえどもちょっとバランスを崩すと
オデコにハマってしまう危険性有り。

本当にあのガンダムの兄ちゃんがいったとおりオニは
面白い釣りだった。

底ダチからの棚とりが命であるとともに、
条件に合わせた誘い、
微妙なあたりを取りながら食わせて掛ける。

その全ての条件を満たして当たりパターをつかむと
一気に連釣!
つかめないと全く駄目。
でも、周りでそれをつかんだ人が釣れていて
見ていて悔しー!なぜだー!!
と超燃える。

確かにゲームとして抜群に成立している。
オイラが出発前に想像していた、
100m以上の深い釣りなんて待ちの釣りで
パラパラ掛かるだけだろうって、世界では全然ない 。
着実にその釣技を磨か無ければ光れない釣りなのだ。

オイラはこの鬼釣りの深さに感動し、これはぜひ極めてみたい
と思う釣りであるなあと感慨にふけったのであった。

あああー でもやっぱ無理。極められない!
だって、電動リールと専用竿を新調する軍資金が無いもん!

おこずかいビンボー、パパリーマンだからね。

とりあえず、夏のボーナスで電動リールだけは新調できるよう
お昼ご飯代貯金しておこうかな?
夏の遠征イサギには間に合うように。

今日はとなんとか壊れなかったけど。
スーパータナコン500S。
いつ壊れることやら。

って!はっ!その前に転勤が無かったらだけど。

本日の釣果は、31、35、41cm赤オニが三匹。
もう初心者としては大満足の結果です。

まな板三匹


釣価は今期初めての楽しかったA評価。ばんざーい。
魚単価も2000、2500、3500円で8000円
どうだ!魚幸水産でも買えない高級魚だどー。

小田原提灯よありがトンカツ!

小田原ちょうちん


相模湾、君のくれた幸を僕は一生忘れないだろう。
瀬戸内海に行っても君との思いで忘れないよー。(涙)

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那智勝浦 アカムツ キンメダイ
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旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
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 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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