スポンサーサイト 
--.--.--.-- / --:-- 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
金田湾でイイダコの竿を考える?? 
2006.10.16.Mon / 21:44 
イイダコ

さて、それでは再び戻って金田湾のイイダコの続きです。
ご隠居板で、
「第二次 金田湾イイダコ探査隊員の募集」
(11月3日機会船&和船にて決行の予定)も始まっているので興味のある方は、掲示板に書き込むかいつもどおりturi_offkai23@yahoo.co.jpあてにメールをいただきたいと思います。


えーっと前回はどこまで話しましたっけ?そうそう、テンヤでエンジン流しの釣り船では有効なイイダコの誘い方はオイラに見当たらなかったってとこまででしたっけ?
では、素朴な疑問?なぜイイダコ船の船長達はこづけとレクチャーしているのか?ってことになると思いますよね。じつは、これが誘いじゃなくて本当は聞き上げの動作指しているんじゃじゃないかと考え始めたのが去年も最後の12月のこなや丸さんでのことでした。

釣り始めての人に聞き上げっていって竿に耳を当てられても困りますからね

12月のこなやまるさんの釣行の前は、結局富津の最終戦となったご隠居に198対オイラ10と惨敗した直後。
富津の時は一本竿にして、ご隠居の釣法まねしようと、メーカーまで同じキス竿をもって試みたのに、一向に乗りは解らず。
 それりゃあ、糸をたるませたままの状態でイイダコの乗りを感知するなんてことは、オイラには到底出来ることも無く。
これはご隠居の真似してもむだだと思い、また二本竿に戻し穂先の柔らかい自作竿で作って0からやり直すつもりで長浦でした。

で、乗船したのっけの説明からケンタ船長は
「12月はシーズン当初のよう小突き方では釣れませんよ、もうイイダコも活性がかなり落ちてますから、テンヤは絶対底に付けて動かさないこと、聞き上げは2、3cmと極力小さくやることです。」
と見ず知らずの私に一言度で核心を教えてくれたのです。


そうここでまた、ここでツータイプのイイダコ君を思い出してください。
ヤリノリ君とオサワリ君


イイダコには抱きつくと放さないヤリ乗り君とさわってばっかりのオサワリ君が居ます。また、オサワリ君はテンヤに乗ってもすぐ降ります。実はこの比率がシーズンを通して変わって行きます。

夏から秋中盤に掛けては、イイダコの活性が高くエサを盛んに捕食しようとするので当然ヤリノリ君の人数が多く成ります。
そして、晩秋から初冬に掛けては飯持ちとなり貝に閉じこもろうとしだすのでもちろん活性が落ちて当然オサワリ君が増えて行きます。

もう一つ違う見方をしましょう、まずイイダコの居る場所を四畳半ととらえてください、活性の上がる夏から秋中盤にかけては四畳半の中でも幅広くイイダコ君たちは分布し特に四畳半の中心からは離れたところいるタコ君ほどヤリノリ君です。
群の外側、回りに居る魚ほど活性がいいっていうのは魚と同じですね。

では、晩秋から初冬にかけて、今度は四畳半の中でもオサワリ君たちが増えて行き四畳半の中でも真ん中付近に固まって行くと考られませんか?

赤色がヤリノリ君  黄色がオサワリ君の位置です。
分布


この仮説が正しければ、シーズン当初から最盛期はヤリノリ君が多いので、イイダコの経験が薄い人でも良いシーズンは30から50と釣ることができることがわかります。しかし、晩秋が過ぎると当然、活性が落ちるとヤリノリ君は少なく成るので数が落ちて20前後となります。そう、ビギナーはシーズン早く行けなんです。

これは簡単でに解りやすいですよね。

じゃあ、シーズン後半は本当に釣れないのでしょうか?
いえいえ活性はおちても逆にオサワリ君たちは四畳半の中心に集まっているはずです。

そう、このオサワリ君を獲れる技術を持っていれば、この習性を逆に利用してシーズン後半になればなるほどイイダコはつれる!

そしてまたそれに適した秘技を編み出した名人が実在するんです。
怖いおはなしでしょ。それでなくてもイイダコはヤリノリ君が少なく成ればなるほど技術によって釣果に差が出る釣りなのに。
シーズン後半特にあの方の隣に座ると生きた心地がしません。

でもこのごろよくお話していてわかってきたのは、多分御本人もそれを意識してやったきた訳ではなく、自然と自分の釣りを追求していくとそうなっていった。いや、ご本人の意思とは別にそうさせたものがあるんじゃないでしょうか…。
それがなにか?

それが竿の選択だと私には思えるのです。

イイダコ釣り専用竿…どこの釣具店に行ってもおいてませんよね
結果的にイイダコにハマった人たちは自分で使えそうな竿を探すことになる。つまり竿地獄の始まりなんですが、これにハマりきった抜けなくなったオイラはここから脱出を試みるべくマトリックスを作ってみまた。

では表を見てください。

竿マトリックス


これ縦軸が竿の硬い柔らかい、横軸が竿の長い短い。


まず、短いくて硬い竿、これはアナゴの110や100とが解りすいと思います。
短くて柔らかい竿、いわいるテトラ竿系やワカサギ竿でこれも100前後ですよね。

次に長くて固めの竿、これ先調子のキス180くらいのものですね。
長くて柔らかい竿、ハゼの竹竿なんかがありますし。ヘチ竿を使うと210くらいのものまであります。

さて、このうちどれを選んでイイダコを始めたか?
途中で変えるパターンも含めてどれで手練を積んで行くか?
さあ、みなさん心に手をあてて考えてみたください!
実は多分このうちどれを選んだかで将来ポケモン進化できる名人のタイプがきまってしまって居ると私は思います!

オイラは以前からイイダコ釣りの最大の面白さは、まったく違う形態の釣法の名人が居るところと再三再四言ってきましたが。

これぞまるで、ロールプレイングゲームで最初の職業を戦士か魔法使
いか商人か僧侶かを選ぶのと同じ、貴方はどのタイプの竿を選びましたか?

さあこれを読んでるイイダコ玄人の方は胸に手を当てて、これからイイダコ修練を始めた方はどきどきしながら、次の記事を待ってください



スポンサーサイト
COMMENT TO THIS ENTRY
----

ココから先が問題なんですよ~~~
竿をどうするか、ただいま思案中。

- from ハル父 -

----

ハル父さん

私のお勧めは『ワカサギ竿』160cm前後で、穂先ペナペナで胴には張りがある物です。

2~3千円位でありますよ。お手軽だし、乗りも解りやすい。

あめちゃん

連載頑張って。あんな事もこんな事もあったよね(笑

楽しみにしてます。

- from フグキチ -

----

ワカサギ竿なら、すぐに買えるぞ~~~。
ワカサギ釣りにも使えるし。

- from ハル父 -

--安かったら買おうかと・・・--

朝5時からあいている、蒲田のキャスティング行って
「ワカサギ竿ありますか~?」 とたずねたら、
「申し訳ありません、扱ってないんです~。。」 ・・・だって。
おいとけよ~マッタク!!
しょうがないからスッテ3本と4号錘を買い足ししたヨ。。。

- from ダコG89 -

----

今週は釣りは休みかな?

シコシコとメカでも作ってる予感が。v-8

- from 仁兵衛丸 -

----

竿のお話早く聞きたいよぅ

私は何の職業選んだんだろう・・

はぐれメタル。

- from にゃみ -

----

ふむ~、なるほど~。
ぼくはリーディングXアオリ。
先っちょが柔らかくていまのとこベストですが、ワカサギ竿っつうのは思いつかなかったー。

- from ガー -

----

ハルとうさんへ
3日楽しみにして置いてください。あれでやるならフグキチさんの言うとおりだと思います。オモリ4号、もしかして潮がゆるければ3号とか(汗)その方が、あれがぶらぶらする誘いが生きるんだと…。

フグキチさん
あんなことこんなこと書きますよ。第三回はフグキチさんとイイ坊さんの予定に合わせるので11月後半の空き日教えておいてください。

がーさん
アオリの竿私も見ました!!でもタックルベリーでも高かったんで諦めたんですよ。ちなみにイイダコの竿はどれも一本5000円以下です。でも買いすぎ。v-12
3日はよろしくね。

仁船長今週は「悪い大人になる日」なんです。笑い

にゃみさん
はぐれメタルでしたか、硬いよねいくらたたいてもHP減らない。イイダコはどの本読んでもお勧めの竿が違ったりします。船によってお勧めもぜんぜん違ったりするので、実はそこも注意点なんです。

だこGさん
だこさんはワカサギ竿に走っちゃだめ!きっとオイラと同じ地獄に落ちるよ、
スピニングを使うのが、どうかな?っていうのはあるけど竿は変えないほうが…自分が乗りを覚えてる竿が一番やりやすいはずだし。
地獄がよければこっちゃおいで。

- from あめちゃん -

   非公開コメント  
スポンサーサイト金田湾でイイダコの竿を考える??のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

■ 内容量 たこわさび 210g ■ 賞味期限 冷凍1ヶ月 ■ お届け状態 冷凍便でのお届けとなります。お届けになりましたら、早めに冷凍保管してください。 ■商品お届けについて  ご注文より、4日以降のお届けとなります。ご希望日が御座いましたら、ご注文の際にご指定下さい
2007.09.09.Sun .No23 / タコを極める / PAGE TOP△
次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
ブロとも申請フォーム
CopyRight 2006 「サラリーマン金太郎飴の沖釣り日誌:関西編」 All rights reserved.
Photo material by <ivory> / Designed by Il mio diario
Powered by FC2BLOG / まとめ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。