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なぜ今回のびっくりドッキリが生まれたか? 
2006.10.03.Tue / 07:02 
天ぷら

あーメゴチの天ぷらは美味いなあ!

それにしても我がびっくりドッキリメカは大成功!とってもでかいメゴチ16匹ハゼ1匹ギンアナゴ1匹を釣り上げてその効果絶大さを見せ付けた。
ホントみんなカットウのみたいにスレでアッパーカットで掛かるんだもん。
オイラやっぱり天才?

なわけないじゃん!
Kさんに○○○○って書かれてるし…。
(Kさん栗美味しかったです。栗ご飯にしました♪ありがとうございました。)

その、オイラが作ったびっくりドッキリメカというのが、これ↓
ドッキリメカ


テンヤの後ろにステンレス鋼線を伸ばしその先にハリス1cmでトリプルフックを結んだ物である。そしてトリプルフックに、アオイソメを着ける。

 少し前の釣り雑誌のイイダコ特集でも水産学者の某氏が、「キス船の外道でイイダコは掛かるが、そのキス船でラッキョテンヤを落としもなかなかイイダコは乗ってこない。
それは疑似餌と生エサの違いがいであって、イイタコにとっては多分生エサの方が魅力的。もしや、イイダコ船でも生エサを使用すれば疑似餌さより効果が出るのではないか?」とおしゃっておられたことにも通ずるのだが。

実はこの方法は去年か○やさんを初め一部湾奥の釣り宿さんが袖針をテンヤに直接結び付ける方法ですでに始めていたことなのだ。
しかし、これをこれ幸いと富津でやってみると、メゴチばっかり掛かってくる。盤洲より多いのねメゴチが。

そこで、メゴチが釣れずにアオイソメを使う方法は無いかと去年末はそれを考えていたのである。
ステンレス鋼線にすればハリスが伸びないので乗りが捕らえられて。
針を大きくすれば口の小さいメゴチは掛かりにくくなるのではと思いトリプルフックにしたのだが…
金田湾はさらにメゴチの魚影が濃く、メゴチもでかかった。(汗)

でも、なぜそうまでしてオイラがアオイソメにこだわったか!
まずそれおをお話してみよう。

イイダコ釣り最大のポイントはイイダコの活性=ヤリノリ君とオサワリ君にあるような気がしてならないからだ。
ヤリノリ君とオサワリ君


これがたぶん、イイダコ名人と普通の釣人の釣果別れ目をつくっているに違いない。
では、まずヤリノリ君からご紹介しよう。
ヤリノリ君はとても活性の高いタコさんで砂地の海底を歩きながら、捕食できるエサを探している。そして、デロっと水管をだして呼吸しているアサリちゃんを見つけるといきなり乗りかかり、強引にエイ、エイと乗りかかってやってしまう強引なやつである。

次に、オサワリ君は、
活性の低いタコで、砂地に半分体を埋めたりしながらじっとしたり、余り動かなかったり。エサになりそうなあさりちゃんを見つけてもいきなり抱きつかず、さわさわ触腕でオサワリして食えるどうか確かめている。ちょっとエッチなやつである。

そう、ここがイイダコ釣りがマダコ釣りとまったく違う釣りになっている原因でもある。
オイラは得意なマダコ釣りの印象から入ったため同じタコだろうと思いまず初めに大きな間違いを犯した。
答えは「マダコはタコがしっかりテンヤに抱き着いているのを確かめてから、思い切りのスピードであわせるが、イイダコの場合そうではないようなのだ。」
オイラはマダコみたいに一度抱いたら離さない!(いやマダコも離すときもあるのであろうが、マダコの場合は触り逃げするタコは釣ることの出来ないタコである。)と思っていたのだが、イイダコはどうやら盛んにテンヤから乗ったり降りたりをしていると思われるふしがある…。

 全盛期10月のイイダコ船に乗ったらのその釣果をよく観察してみよう。
たとえば名人が120だったとすると。
イイダコにまじめに取り組もうとしている釣り師が60
そしてまったくの釣り始めて素人でも手返しをちゃんとやっている人は30
遊びながらやっている子供さんが10となっているはずだ。

 これが意味する物はなにか?もうお解りだろう。

つまり30までの人、これはヤリノリ君だけが釣れている人のイイダコの数だ。
ヤリノリ君は勝手にやってきてテンヤに乗るタコ君だから、テンヤが海底についてさえいれば勝手に釣れてくる。彼らがいる限りイイダコ釣りはビギナーでノリがわからなくても楽しめる釣りとなるのだ。

では、60釣る人はどういう人か?ヤリノリ君は確実に釣れ、オサワリ君の中でも活性が多少良い目の、(テンヤには乗るが、あきたら離してしまうタイプ)のタコ君でタイミングがあったものだけ釣っていると思われる。
ただ、このタイプの人には「カラあわせ型」と「疑心暗鬼型」が有るのでこれは竿の話の時にご紹介しよう。

で、名人とは?
やる気のないオサワリ君を釣れる人ほど名人度が高いといえるのではないだろうか?名人はともすればテンヤ足を掛けただけのオサワリ君や体半乗りのオサワリ君さえ釣っているのだ(きっと)!
糸と穂先と会話して海底のオサワリ君が今テンヤにどこまで触腕を掛けた常態か知ることが出来るのがイイダコ名人である。

では、オイラが使ったアオイソメとはなにか?
やる気のないオサワリ君にやる気を起こさせヤリノリ君に変える危険な白い粉…すなわち覚せい剤!!だったのである。

そう、「乗り」をとる腕があやふやなら、タコの活性を変えてしっかり抱きつかせ釣れやすくしようとしたのね~。

結果はやはりテンヤに乗ったイイダコより、後ろのトリプルフックに乗ったイイダコの方が2:1で多い。

しかし、釣れる外道の魚も半端じゃない(涙)
いや魚が釣れなかったとしても、これだけ魚のアタリがあるんだから、きっとテンヤにイイダコが乗ろうとしてもかなりつつかれることで邪魔されてるに違いない。
ということでこの方法は、やはりタコの乗りを阻害する魚を寄せただけでも大失敗といえるのである。疑似餌は外道を釣らないという点で優れていたのだ。
(しゅん








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COMMENT TO THIS ENTRY
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ワクワクしてOpen more押したら3行しかなかった。
あめちゃんに釣られた。
最近ウマイ。


- from 仁兵衛丸 -

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トマトの天ぷらも美味しいよ!

- from ホンビノス貝 -

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ヤリノリ君と、オサワリ君・・・
もっと続きがぁぁぁ・・・

- from ミンミン -

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当家は昨晩 銀アナゴの天ぷらでした♪~
美味しかったぁぁぁ~

- from ふくさん(会員番号3番) -

--栗ご飯--

写真のご飯がそうなんですね。
少しばかりで恐縮でした。

しかしあのメゴチは迫力ありましたね。

- from k -

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そんなにデカイメゴチが釣れたのであれば、それはそれで大成功なのでは?

- from ハル父 -

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びっくりドッキリメカの登場はいつ?

金田湾の話も早く聞きたいよん♪

- from にゃみ -

--んもぉ!--

美味しいところは最後にってやつですか!?
さすがあめちゃんさん、焦らしじょ・う・ずv-238
あ~ん、続きが~気になるぅ~!(悶絶

- from makoto -

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おさわり君を興奮させてどうやって掛けるかが問題なの~?

- from ちびとら -

--ネタバレ??--

オサワリ君が興奮してしまうモーションを掛けると、
ヤリノリ君の状態になってしまい、ノリ方題になって、
「乗ってる~・・」ッテ思い、竿を立て、掛かっているつもりで、リーリング、・・・が、しかし
ヤリノリ君はノリニゲ君になって、バイバ~イ!!
(足に掛からず抱きついた状態??)

私には、オサワリ君を掛ける技術がないです。
ノリノリ君は私は好きです!
この差が、数に出ると確信しましたよ。

これ、ネタにしてイイカナ。。。。。あめちゃんww・・

- from ダコG89 -

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仁船長
二日続けてやろうとしたら…怒られそうなのでやめました(笑)昨日から早起きして朝書くことにしたのでタイムリミットが出来ちゃったんです。

ホンビノ大将
トマト天ぷらに出来るんですか!?イイダコの天ぷらも好きなんですけど、にゃんタロは爆発すると嫌っいます。タコあげはオイラの仕事です(笑)

ミンミンさん
まあまああせらずにイイダコなら三ヶ月書き続けられるネタがありますから小出し(汗)

ふくさん
ギンアナゴ食べられるんですか?!しまったリリースしちゃった。

Kさん
栗ありがとうございました~。
メゴチも美味かったですよ、天ぷらには最高。

にゃみさん
今朝写真乗っけました。
金田湾は次の次くらいから開始。

makotoさん
オイラのはゲロじゃなくて、仮説と論証ですから興奮されてもあてにはなりませんよ~(汗)

ちびとらさん
ピンポン!その通りです。でもほかの魚も興奮してしまいました。

たこGさん
さあ、よく考えましょう(笑)いっぱい考えて書いてください。


- from あめちゃん -

--降参--

わたしの考え違いだったみたい・・・
所詮サルヂエだったのね。v-14
 
 参りました・・  あめちゃんってすごい!!

- from ダコG89 -

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Kさんには去年もちゃんと教えたじゃん!あめちゃんの○○○○と言われそうだなあ…。で、エサ無くなるまでそれを知りながらメゴチ釣り続けていたオイラは意地っ張りといううか本当に○○○○です。いや笑い取れたのが面白かったし。

- from あめちゃん -

--ふと思ったんですが--

トリプルフックにイソメをつけるんじゃなくて
ステンレス鋼線のところにぐるぐる巻きつけて糸で縛っちゃうとか。
メゴチは無視してイイダコちゃんだけ引っ掛けるってのはどう?

- from しゅう -

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テンヤにさぁ、アサリの貝殻ボンドで着けてやったことあるぅ???
あめちゃんならあるかなぁ~と思って。v-39

楽しむのがあめちゃん流だからさぁ。
白っぽいのがいいとか、茶色のマダラでもいいとか。
またアホなQでごめんねぇ。v-526

- from 仁兵衛丸 -

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やっぱり成功だよ。
食卓がにぎやかになるんだから。

消しゴムで釣れるって聞いたことあります。

- from ハル父 -

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トレブルフックじゃなくて、そのままスッテ付ければ?(笑)

- from ちびとら -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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