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オニはガンダムみたいにカッコイイ!? 
2006.03.10.Fri / 23:29 
さて、 三月になりました、
我々サラリーマンが一番ドキドキするのが この3月。
それは来期に向けて移動、転勤命令が御上から
下知されるの待つ月だからなのです。

かく言う金太郎飴も、ご多分に漏れずドキドキ状態。
二月に中期計画の施策として部長には
すこし不穏な文書を渡しております。

その具体化のため、
「金太郎飴は責任とって来月から関西支社ね。」
と何時言われてもおかしくない状況。

あー、四月からこのブログも
「関西沖釣り1年生のホリデーアングラーが…」
と前説文を替えなきゃいけないのか?!

そうなったら、まず第一回は「明石の蛸」にしよう!
新居は須磨辺りに借りたいな?
船宿はどこが近いんだろ?
今もってる竿は瀬戸内海では使えるのか!?
とぐるぐる考えはじめます。
いざとなったら前向きなところが金太郎飴の良いところですが

そういえば、 関西に行ったらエビスズキは出来なくなるよな、
とか、オニカサゴ一度やってみたかったんだけど関西では聞か
ないよな?とか釣りのことでは心残りも沢山でてきて…。

そう、オニカサゴについてはすごいマニアックな人と出会った
ことがあるんですよ。
あれは 去年の秋イイダコ船、盤洲でのこと。
その日は少し底あれ気味でイイダコも積極的に乗ってこない、
朝からそんな状態が続いていました。

すると、隣のビジュアル系ルアーマン釣り師のお兄ちゃんが、
眉間に縦じわを寄せて「やっぱり、竿が堅いのか…」と
呻いているオイラに話しかけて来たんだな。

にいちゃん:「今日は模様が悪いですね。」

オイラ:「うー、そうですね。」

にいちゃん:「でも、イイダコ釣りって何が
       楽しいんでしょうね?」

オイラ:「はあ?」
    (心の声:あんたはわざわざ、その楽しくない
     釣りに来てるんですよね?)

にいちゃん:「底べったりで、引かないし。」

オイラ:「でも、イイダコで作る蛸飯は最高すよ。」

にいちゃん:「ああ、人が食べても美味しいですね。」

おいら:「えー食べないんですか?」
     (心の声:こいつはいったい盤洲まで何しに
      来とん じゃい!)

にいちゃん:「ええ、オニカサゴの特餌にするんですよ。」

おいら:「オニカサゴ?」

にいちゃん:「オニカサゴは面白いですよ。誘いから食わせまで本当にゲーム性が強い。
それにオニカサゴって魚がかっこいいですよね。ガンダムのシャー専用ズゴックみたいで!」
       
おいら:「が、が、ガンダムと言うより、ゴジラじゃ?」
           「赤いから赤ゴジラか!?」
赤いゴジラ


にいちゃん:「そんなことないっすよ。
        厳つくて真っ赤でシャー専用っすよ。
        味は絶品でっ魚屋では買えない!」

それから、にいちゃんはオニカサゴの魅力について滔々と
一人30分は語ってくれた。
いや半分はガンダムの話だったかも知れない。
そして二人は秋の盤洲瀬の上、ガンダムの話で盛り上がった。



にいちゃんとオイラは年もあまり離れてない感じであったが、
90年代初頭からのバスブームを
どっぷり経験したであろう兄ちゃんと、

ルアーと言えば中坊の頃いじったきりで、
キムタクや糸井重里がハマっていた頃は
既に二宮沖に出ていたオイラとでは
同じガンダム世代沖釣り師でも、
感覚がかなり違うのかもしれない。と思いつつ、
そんなにオニカサゴは面白いのかと感心したものだった。

で、こっそり12月にこなや丸さんで釣った最後のイイダコは
オニカサゴの餌用として小さいタッパに小分けして冷凍して
置いたのだ。

もう、三月になったしオニカサゴも終盤戦に突入中だがモノは経験。
関東最後になるかもしれないと思うと、兄ちゃんの言葉が
思い出されてトライアルしてみたくなった。

確かに数釣れる釣りじゃあないし、
半分はオデコも覚悟しなきゃならない。

湾奥からの出船では竿頭3匹が良いとこ。
40cmが出れば、HPの写真ものだ。

でも、底の魚だし釣り方もそんなに難しくないだろう。
ヤリイカの竿で出来るみたいだから、
だめでも置き竿でのんびりお弁当食べて
最後の関東の海を…富士山を眺めながら。

そうだ、小田原に行こう。
昔ヤリイカでお世話になったことが有る坂口丸さんが
竿頭9匹とすっごく良い成績を出している。
まあ、でも裾はきっと0だけどね~。

オイラのオニカサゴ釣力は0.2ぐらいで換算。

今回の俺頭は35cm前後を一匹。
うーん30cm以下なら二匹欲しいけど。
オニ鍋が食べられるだけ釣れればいいや。
ってことで…おやすみなさい。

おっと寝る前に電動リールが動くか通電しておこう。
  ホント去年の夏、遠征イサギに行って以来だからなこれ使うの。

「もう8年も前のダイワ、スパータナコン500-Sだよ。
電源を入れてっと。」

ミーミーミーミー、ジャアーー
ギュルギュル! ギュルギュル!

わあっつ!変な音がする。こいつはヤバいかも!

ああああー今夜は不安で眠れない!
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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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