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幻想-能代沖の電気釣り 
2006.08.22.Tue / 23:15 
あー横浜に帰って来ても目を閉じるとまたあの澄んだ海
が思い出される。

夏の思い出


海水浴の途中でイカの群に遭遇するなんてさすが秋田。
 金太郎飴一家にはとっても、いい夏休みでした。

ということで、釣行記、「能代沖の電気釣り」と「男鹿半島の超ロングハリス真鯛」まとめて詳しく書かせていただきます。


では時は戻って8月15日午後3時半

        

 義父の車を借りて、能代港に向かと「風の松原」と 呼ばれる海岸公園の脇を通る道は、風が涼しくてきもちいー。
防波堤に書かれた「はまなす画廊」子供たちの絵を左手に見ながらまっすぐ進むとそこは秋田県能代港。
今回はこの先端に船宿を構える八竜丸さんにおじゃまする。

八竜丸


春にテリ釣りに来た時から、夏になったらぜひやって見たいなあってご当地釣方があったのだ。

そう、それが「電気釣り」。

20060814152417.jpg


前に乗せた絵に乗っているように、巨大な集魚ライトを海中に沈めて小魚を あつめ、それを食べに来た大型魚を釣る!
コマセを使わない画期的な集魚法の夜の沖釣りだ。

聞くところによると鯛や平目が、じゃかじゃか、じゃん、じゃかじゃかじゃん、じゃかじゃかじゃんけん、じゃかじゃんけいんホイとコニーちゃんといっしょに舞い踊るらしい。

さらにこの釣り使う仕掛けがまた面白くって、基本形はサビキ釣り。
サビキで真鯛や平目が釣れるの???って思うだろうが、

「道楽しかけ」と呼ばれる、大きな針から小さな針がぴょこっと飛び出した形のものや。
道楽しかけ


ごっついフラッシャーサビキの下二段目だけに、泳がせの生き餌を付けられるようになったものなど、電気釣り専用の仕掛けが何種類かあるのである。

食わせサビキ


オイラは船長の紹介で、上○屋へ行きの上○屋の兄ちゃんに勧められた通り「13号の道楽しかけ」五組用意しておいた。
あと、上○屋の兄ちゃんがオイラに進めたのは、餌釣り用のサビキと
関東でも一般に使われるヒラメの泳がせ仕掛けである。
これだけあれば大丈夫ですよと、常連さんもいつもこれですしと兄ちゃんも太鼓判だった。

うーむしかしこれがちょっと問題ありだったのだが…
港につくと、昼のマグロ釣りの方々が片付けに入っているのでおいらは邪魔に成らないように、防波堤の方へいく。

(ここ能代沖は夏のマグロ釣りが超有名で半年前ぐらいからやってる船は予約で一杯でやんす。

岸壁からは何人のも釣り人が糸を足れていて、7cmぐらいの子鯵をひっきりなしに釣っていた。
うーむ、防波堤にもこんなに魚がよってるんだ~。
釣り師たるものどんな小魚でも釣れていると興奮するが、今回はこの小魚たちがキーワードここにもいるくらいだから沖にはさらに…こいつらを追いかけて…大型平目が…想像を膨らませていると。

ようやく船長が到着されたようだ。

今回の乗船者はオイラも入れて6人。三人の常連さんグループと静岡から来たというご夫婦、そしてオイラ。

おいらは、幸運にも昨日一番鯛がつれた左舷ミヨシに陣取らせてもらって、早速、反対側の右舷ミヨシに入った常連さんにお話をいろいろと
うかがおうと話しかけてみた。

しかーし、流暢な秋田弁なので半分くらいしか内容が解らない

が、とくとくよく聞くとと電気釣りにおける鯛の釣法を教えてくれているようだ。

まず、鯛オンリーをねらうなら、サビキよりも天秤釣りが効率的!
餌は本虫(イワイソメ)とアオイソメのフサがけを使う、針は海津バリ17号、でハリスは2ヒロもあれば十分だそうだ。
針は漁師結びで、結び方の説明まで…。

常連さん


一通り話が終わると、缶ビールを一本だしてきて、やるから飲めと進めてくれ、おまけに会社の名前の入った粗品のタオルまで、これも使えといただいてしまった。
どうやら内装会社の社長さんだったようで、やっぱ、秋田の人は親切だね~とホロホロ。

とそこへ、船長がやって来てオイラの買って来た仕掛けを見てくれた。
すると
「……道楽よりフラッシャーの方がこのごろよかんべか…んまあ鯖が来たら5つじゃあ足りんかも…でもまあこれでやってみて。」
と一言。あーん上○屋ノ兄ちゃんのバカ~。

さて、そして船はゆっくりと岸払い。
いったん港の外に出たもののすぐ沖防波堤のすぐ側へ。
これからは小鯵や小鯖を釣って餌を確保するという。

常連さん曰くは、電気釣りの宿命として、光に吸い寄せられて小魚が集まりそれを食べるために大型の魚が集まるまで電気を付けてから最低1~2時間かかる。
初めは釣りにならないから、この餌はその間の釣りや、サビキの下に始めから付けて見え餌として使う物らしい。


しかし、これがまたヒ~エ~餌釣りって何でいつもこんなに辛いの!!

マゴチの時もハゼ釣りとことん苦しんだオイラだが、始めは小鯵さえ全然釣れない!

常連さんたちはすでに沢山あげているのに。最初の15分はもう泣きそう。船長から棚がおかしいから2、3mあげてと言われて初めて食いだした。
だって、最初から船長指示だなおしえてくれないんだもん。
って、きっと餌釣りだしこの当たりの常識なんでしょうね。
でもオイラここでは異邦人だし!

でも少し慣れてからは入れ食いで小鯵、小鯖を釣り上げてなんとか餌を確保。
でも常連さんの半分もないなあと悲しんでいたら、この餌は皆で共用よして使うために一番後ろのの生け簀にかためられた。
ビバ秋田、なんて平等精神。
ありがたやありがたや。


で、いよいよ沖合の魚礁めがけて船は一直線へ、ミヨシは常連さんとオイラで酒盛り状態、ビバ秋田日本海の夕日はきれいだなあ。

日本海に夕日

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COMMENT TO THIS ENTRY
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所変われば品変わる というわけで、
関東の釣りしか知らない自分には、秋田の釣りは興味津々ですよ。

- from 井上 -

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て~ことは秋田の海ではサビキのアオイソでもタイが釣れる?ってこと?
恐るべし秋田。
なんかの本で見たけど、このエサを釣ってそのまま仕掛を大物のタナまで持ってく釣りは、世の中で一番面白い釣りと。
その秋田弁はワタシも通訳不可能。v-12

- from 仁兵衛丸 -

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どんな釣りが展開されるのか・・・v-10
早く続きがみた~い(笑)

- from しゅう -

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面白そうですね~!
あめちゃんがレポートするとみんな楽しそうな釣りに感じますよ♪

それよりも海水浴の時にイカの群れ?
イカがぶつかってきました??それでイカが直角におれちゃった?(笑)

- from にゃみ -

--コメントありがとうございます--

井上さん
秋田ツアーやりましょう。目指せ1Mヒラメ!
1Mマダイ!夢やなあああ。

仁船長
つれます。青イソメでつれちゃいます。
「男鹿の超ロングハリスマダイ」必見
しかし、秋田ツアーには秋田弁通訳が必要かも船長の指示が的確に解らない…

しゅうさんへ
順番に書くのでライタチは来週末ごろね。
来週は釣りに行かないからネタ切れせずにちょうどよし。

にゃみさんへ
水中で見るとイカの動きってスンバらしく早いです。ジェット噴射で泳ぐからかな?

- from あめちゃん -

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那智勝浦 アカムツ キンメダイ
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旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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