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江ノ島のピンポンダッシュ!マルイカ(最終回 そして赤眼になった) 
2006.08.10.Thu / 23:11 
我らの仕立て船、ちょっと離れた別の船から観察してたらあいつら何やってるんだ?って大笑いされていたかも知れなし。

ミヨシから


乗ってる客は、船が走り出すと内向きに集まり、止まりそうになるとダッシュ!で解散、この繰り返し。

オオドモの定位置に戻ったオイラは、釣れないうちに一応実験だけはと、マルイカ仕掛けの下にカサゴ天秤装着で海底に落としてみたが、すぐにアタリ

あーヤバいこのアタリ、赤ベラ(ササノハベラ)だーと思いながら放置しておくと、案の定根に潜られてししまった。万事休す。

やっぱり、底物の魚を狙ってスッテを付けるのはマルイカのお土産がつくけど、マルイカを狙って底ものの仕掛けを付けると、外道のアタリが出過ぎてじゃまされてどうにも成らない。
この一回で実験はあえなく終了としてしまった。

天罰として、天秤とオッパイスッテを地球様に取り上げられたので、仕掛けは超短ハリスのエロチカ5へ。
(直ブラって言っていいんですかね?これ?ハリスが5mmくらいあるんですけど?)
そして、オモリも無く成ったので40号から30号へチェンジ。

ってそんなことでいいのか俺!!

 これは後で皆さんのブログで知ったコトだが、ハル父さんと井上さんは後半戦オモリお重くして、直ブラをブランコに変えるオイラと逆の作業をおこなっていたらしい。

そして、今考えるとお二人が正解だったんだ!ナーるほど。
と、いまさらながらマルイカ→ド素人のオイラは気づいた。

しかし、とこのときなーも考えずに行った、マイナス要因の作業がオイラの目の色を変えさせる結果になったのかも知れない。

さっきは、なーも考えずに、ずっしりイカがついたら巻まくだけだったのに!
突如、アタリは有るのにマルイカが掛からなく成ったじゃないかあ~

竿さばき

ど~ん(爆)

なぜだ?なぜだ?なぜだ?
(だから仕掛けが変わったからだって!)

あー触りはあるのに掛からない!
(やっぱりオッパイスッテはやわらかいから抱きつきよかったのか?)

どうしたらいいんだ?、どうしたらいいんだ?、碇しんじクン状態になって来たぞ~。

そして、船はまたもや過激な反応が出ている連絡を受けたのか!急速に船団と成っているか海域へ舵を取ったのである。

全くの空前のドジを踏みながらオイラが今回なぜか二位に入ったのは、ここに秘密があった。
たぶんこの群が本日一番の大型の群で、この船団の中でマルイカを船が追う間、常にオイラの左舷オオドモが最高のポジションとなって居からだと思う。
船団


マルイカの群の移動に対して船団も動いて行くが、その動きは最後尾となった船が、全部の船を追い越してから後進かけて前に出て、マルイカの群の前に止まるを繰り返す。

こうなれば、確実にオオドモから群はぶち当たって来るに違いない。
直角イカほどでは無いにしろ、マルイカとて直線上には進んでいないだろうからミヨシに行けば行くほどイカも方向性を変えている可能性は高い。

ということで船中で断然、コッソリカサゴをやるはずだったオイラの釣り座が有利となった。

おかけでこの一時間近くの間は、オイラは仕掛けを下ろすとまもなく確実にマルイカのさわりがきたのだよね~。

しかし、ゆらゆらハリスに余裕が有るブランコしかけなら、ほっといてもその「ため」があるから自動的にかかる可能性がある。しかもスッテはやわらかいオッパイスッテ。
今気づいたがもしや直ブラはアタリ安いけど、ちゃんとイカを掛ける釣り手のテクニックがいるんじゃあ?!
(きっとそうですよね?!Kさんmotokoさん)

くそーアタリの半分も乗らないぞー!!

プチ、これでオイラの脳で中で何かの分泌が始まった。
ああ、白かった目がみるみる真っ赤に変わっていく~!

!!赤目(セキガン)!!

さあこうなったら血眼だ、どうしたらいいんだ、あーKさんはなんかカワハギみたいに竿をシャカシャカふってるぞ!
おー中乗りさんは、竿を斜めにもって下段から聞き上げてる。

よーし、ここで止めて。
あれ、軽く成った!乗り上げてる!どうしたらいいんだ??
ぐるぐるぐるはや巻きかああー!?!?!?!

こうなっった、もうとまらない!
我をわすれて、もう投入前から一人オモリを握りしめて直立不動!!

それを鋭くKさんがみつけて、みんながオイラのサングラスの奥は目が真っ赤だってことで大爆笑!!

いいんです!わらわれたって、かっこわるかったって。
今の自分の持てる力を全て使って!
オイラは、マルイカもっと釣りたい!!!

サラリーマン金太郎飴、釣りキチ完全体として目覚めたようであります。

ほれ、もう世紀初めイカ釣り伝説の胸に七つの傷を持つ男だもんね。

胸に七つの傷

でも、これで本当にマルイカ釣りがこんなに面白いことをしりました。

やっぱり、アタリがあっても簡単につれないのって面白いっす。
誘いの仕方もいろいろあって、アタリの出方は千変万化。
追い乗りをさせるのもなかなかハード。

それからは一心不乱に必死にやってなんとか11杯、
計15杯までこぎ着けました。

怪我の巧妙、失敗は成功の母?
あのままブランコ仕掛けで、勝手にくっ付いたのだけのマルイカあげてたら釣果は15杯より上がったかも知れない。まあ、Kさんクラスの釣り人だったら、30はいってた釣座ってことですは。
けれど、それでは白眼のまんまでマルイカ釣りの面白さに目覚めなかったかも知れない。

最後の最後までもう1杯、もう1杯釣れれば何か解るかもしれないと思い続けて釣ることができたのはもう病気の始まりですね。

来年のシーズンは必ずこの浅場のマルイカ狙ってやってみようと思います!

にゃみさんありがとう。にゃみさんが夏の江ノ島に連れてきてくれたおかげでこんなに楽しい釣りがあるんだってまたひとつ知りました。

マルイカさん


本日の釣価はA, 俺頭なんてもう忘れるほど熱中できました。
アーさわやかな汗かいたな。
いい夏だ。
夏の太陽

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--浅場マルイカ--

僕にマルイカのことをいろいろ教えてくれた人が、
「Tシャツと短パンとマルイカ」って良く言ってました。
要は深場はやるもんじゃないって。
釣趣だけの問題ではなく、他にも問題があるみたい。
早ければ2月からできるようです、深場。

マルイカは反応が小さいことが多く、
大型船だと船の中でも明暗が分かれることがあります。
後半僕は、アタリ出すのに苦労してました。
これからも「酔目」で、がんばります。

- from k -

----

いやぁ、ブランコ有利とみて換えたまでは良かったんですが、
4投でぐちゃぐちゃに。v-409
でも3投で5ハイ稼ぎました。
その後は、直ブラに戻し苦労しましたよ。
もたれなんて全然わからないし、
直ブラで手に感じる魚信は、すでに逃げてる時ですから、
そこであわせたって、掛かるわけないですよねぇ~。
タイム釣りや誘い上げで、
なんとか数ハイ追加して終わっちゃいました。

- from 井上 -

--直ブラをやる--

常連さんに聞くと、やはりちょこんとしたもたれに気付いて素早く竿を立てて引っ掛ける…というプロセスで釣るようです。早過ぎると引っ掛け損ねるし、遅いとあめちゃんさんの仰るとおり、逃げる直前の大量の墨がスッテに…という状況に陥ります。勿論、井上さんの仰るとおり、きちんと間を取る時間を決めて決め打ち! って方法も有効です。
ブランコもそうですが、やはり引っ掛けるまでの間をいかに絶妙に取るかがミソですね。

今週末もマルイカ釣行して来ます。皆さんの釣行記を参考に頑張って来ますね~♪

- from makoto -

----

おっぱいスッテ高いからロスとしたら痛いですよね~。

夏マルイカは浅場でおもり負荷軽くライトでできるから楽しいですよね。

でも天秤付けてカサゴをやる気持ち分かります。

- from 釣りっ子 -

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次回の秘策はスミイカの甲羅みたいのを削って自作スッテはどう?
あれよく浮かぶし。
イカでイカを釣る。

- from 仁兵衛丸 -

----

あめちゃんの気合いで実は酔っ払ってふにゃけてきていたミヨシ側は気合いを入れなおしたんですよ~!
スルメイカは深いし忙しいしツノも長くて大変だけど、マルイカは(決して楽ではないけど)浅いし美味さを考えたらgood!また行きましょうね!Kさんのおすすめポイントとか♪

カサゴは江ノ島裏でももっと島より、後はこの前は行かなかったけど東の方だったら釣れたんじゃないかな?

- from にゃみ -

--みなさんコメントありがとうございます。--

Kさん
マルイカって船長にとっては大変な釣り物だと思いました。井上さんと冗談交じりにこれだけ走ってたら初島ぐらいまでなら行けるかも?!って話してましたよ。オイルも高い昨今自信ないと船宿さんも出せないのでは?
来年は二回は行きたいですね。

井上さん
やはりその判断力は流石でしたね。でもブランコってからむからむ、しゅうさんなんて何回投入を逃していたか。私ならあきらめるところちゃんと解いておられました。直ブラは絡まなくていい!これ素人の結論です(笑)

makotoさん
いいな、今週も美味しいマルイカ食べられて…でもこれでハマルの解りました。
その掛けかたしりたいですね。

釣りっこさん
やっぱりボート釣りはそんなに魚追っかけられないから、いろいろやりたくなりますよね。
10月の仕立て船はいろいろやれるよう私がコーディネイトします。天ぷらだねは種類多いほうがいいし。

仁船長
それ、一品ものださし無くすといやかも。にゃミスってだってシリコンで大量生産するつもりなのに~。
ところで船長の夏のご予定は?

にゃみさん
わたしってこういう人です。(笑)
カサゴは行きたいんですけどね、ほかの釣り物におあれちゃって~。

- from あめちゃん -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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