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江ノ島のピンポンダッシュ!マルイカ(第二回 まだ白眼) 
2006.08.09.Wed / 22:37 
ポイントについたと思いきや延々と江ノ島沖をぐるぐる回る船上。
オイラはコッソリカサゴ用の天秤仕掛けをマルイカの4本スッテの仕掛に取り付ける準備だけはしておいた。

なんといっても、持って来たマルイカの仕掛けは市販の「ヤマ○○の素人でも扱いやすい!4本オッパイスッテ」と「上○屋の超短ハリス5本エロチカ5スッテ」の二組だけ、色も大きさモ考えずに超適当に選んだもの。(やる気ないの見え見えですね。

それに比べてカサゴの方は、10センチ刻みでハリスを変えたり、二本の針の浮力調節のための…とむちゃくちゃ考えたもの。(おいおい!
よく、ボート釣りやカワハギ船なんかでも仕掛けの上にスッテをつければマルイカがとか書いてあるしその逆だと思えばと自己正当化。
しかしそこは超小心者の私のこと、やっぱり始めっから天秤を装着するのは出来なかったのだ。

そのうちやっと投入するも、ものの三分もしないで「はいあげてください」の船長からの指示。

このころ、ようやく鈍いオイラにもなんか操舵室から流れてくる異様なオーラを感じ始めていた。
「もしかしてマルイカって反応が無い限りは仕掛け下ろさないの???」

とそのときだった、ふっとその緊迫感が船上から消えた。
なんかミヨシでトラブルがあったのかなか騒がしいぞ。
あーmakotoさんのるキス船がよって来た。

ボチャン


ぼちゃん

ドンブラコ


プカ~プカ~

ハイ回収

回収


おおーすごい!ここの船宿は宅配便もあるのか?
と思ったら、にゃみさん忘れ物だったのね。

さて、再び気を取り直して船はぐるぐる、ぐるぐるしながらくまなく、反応を探し、じりじりと長者ヶ崎方面へ、しかしもう時間は開始から1時間すぎてる、のに投入はさっきの3分だけというすごい展開。

うーん、この船長超真剣だとこの時点でオイラにもはっきり解った。
「何人たりとも反応のないところでは仕掛けは下ろさせねえ!」

ちと古いマンガだが「Fーエフ」の主人公、赤城軍馬のような気迫で迫ってくる。

本当にこの船長の心意気にはありがたいと思ったし、すごい船宿さんだなあと感心した…
しかし、そんな船長の気持ちにもオイラはびくともせず。「やっぱりオイラの白眼は未来を見通したな。」つとめて冷静。

ほれ!ミヨシではすでに寝ているし。
ネルアル


今日は相模湾観光クルージングで酒盛り宴会船かあ~。でも本当にそうなったらキレた船長に全員相模湾に沈められるかも?と思ったちょうどそのとき、どこかの船が反応だしたんだろう。
船は思いっきり今までとは反対に舵を切って急速旋回、猛烈なスピードで走り始めた。

そして、向かった先は…
オイラにとっては思い出深い、茅ヶ崎沖は烏帽子岩回りだったのだ。
烏帽子岩


「烏帽子岩が見えて来た~」とサザンの唄に歌われた烏帽子岩こと「姥島」は、茅ヶ崎市のシンボルとも言える場所だ。以前5年間茅ヶ崎市民をやって居たオイラは、通い込んだ釣り場で、渡しの磯釣りでも、乗り合いでも、自分が操船してレンタルボートでも何度も来た覚えが有る。

ちょっと山立てして、あれここは確か冬のカワハギ場だったところと思った当たりで、もう既にマルイカを何杯かあげている船が居る。

船は頭からそこに突っ込んで、後進をかけた。
「はい、やって!」もうこの時船長の声のトーンが今までとは全く違ったから、
100%ここにはマルイカいる!

オイラの白眼がそう見通さなくてもそれが証拠に、オイラの投入が終わるころにはうちにミヨシでは既にマルイカが取り込まれ始めた。

前日からのブログに書いてあったとうりオイラ、今回は全く何の予習もして行かなかったので、とりあえず、底まで下ろして1mぐらい棚をきるんだっけと船長の説明どここまでおりやってみた。

グーイーン。グーイーン。なんじゃあ???
もう乗った??

お隣ではしゅうさんが竿をしならせて巻き上げに入っている。

オイラも、マルイカって合わせなきゃ行けないんだっけなどと考えながら聞きあげて巻き上げに入る。えーなんでこんなに重いの?

わーだんだん重く成る!!

ハリスをたぐると四本しかついてないオッパイスッテに三杯のマルイカ!!
ひえー何もしないのに釣れちゃったよ。

しかし、スグしかけを落とし直してもうマルイカは居ない。
船長はすぐにマルイカの反応を探してぐるりぐるりと回り始める。

こりゃあ、「算数イサキ」と同じ一流し一投?
次の流しでも、下ろしたとたんにグーイーン、グーイーン。

今度は2杯。あっ一匹落ちた。まあいいや。

なーんだマルイカって簡単じゃん船長が真上まで連れてってくれるから後は下ろすだけなのね(どうせ私はあさはかです。)とまだまだ白眼だったオイラは気楽に構えていた。

と突然、船長がマイクで「ないやってんのおお!早くとりこんで!」と激怒する声。
びっく、さっき落としたのが見つかったかなあ。

いや、違うミヨシの方でだれか怒られてる~。(笑)
まあまあ、仕立て船だし、みんな、楽しくおふざけも有るんだしご愛嬌ご愛嬌。

しかし、船長からは鬼気迫る雰囲気!
中乗りさんたちは、超釣りに熱中!
漁師?中乗りさん


まるで漁してるみたい…ってことは。
これってもしや?
そうか!わかった!
「この船は相模湾のカツオ船なんかで良く有る便乗乗り合い!ってやつだな!いや、仕立てだろ、きっと便乗仕立てだ!」

「そんなの有るんかい!?」
と大ボケかまして一人突っ込み。

(便乗乗り合いって相模湾のみのシステムなんでしょうかね?
漁師さんが漁に行く船に、ついでに釣り客を乗せて、漁師さんに混じって釣るっていう遊漁船のやり方ですよね?!とてもハードな漁師体験が出来てマニアご推奨の船。)

まあ、それでもオイラはお気楽に行くとしよう。あとワンチャンスあれば俺頭も達成だし、それでよし一休み一休みとあんまり話してないミヨシの方々にご挨拶に行くためごそごそ移動。

ミヨシの方で、サンダルの日焼け後が病気みたいで気持ち悪く成る、フグキチさんの会話に参加

ベンサン日焼け

↑かわいいピンクのベンサンがハルちゃんです。サンダル模様の日焼け後がついてるのがフグキチさん。

ミヨシの方ではみなさん、飲みながら楽しいお話で盛り上がり船の上は宴会絶好調。
とおもいきや!!
これは実は船がポイントに向けて走っている時間だけ、船のエンジン音が低速に替わり、船長がぐるりぐるりと反応を探し始めると。

皆さんクモの子を散らしたように迅速に自分の席に戻り投入準備(爆)

そう、どんなに話が盛り上がってようが、お酒がすすんでようが、エンジン音が低速にならば、
ダッシュ!釣り師の性?

おいら、思い出しちゃったよ。
小学生のグループがいたずらで、よそん家の呼び鈴を押して逃げて行くアレ。
そう、「ピンポンダッシュ」

これが、名付けて江ノ島のピンポンダッシュ!マルイカ
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COMMENT TO THIS ENTRY
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一話で題名見た時にな~るほどねぇ~って思ったけど、本当にそうでしたね♪
私は大体出遅れて家主(船長)に見つかり雷落とされるタイプ(笑)

- from にゃみ -

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ハルちゃん見るとウンコ座り状態。(爆
足だけ見るとコワイ。
レディース?
アルちゃんは完全にイッてます。(笑

- from 仁兵衛丸 -

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たしかにはるちゃんのこの格好はヤバイ(笑)
アイドルの見せちゃいけない姿ね。プレミアつくかも・・

- from にゃみ -

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ハルちゃん、確かに。
足と腕の角度は間違いナシ。

- from k -

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どう見てもレディースの卵ですな。笑
いつもオジサンと一緒にいるからうつったのかも??

- from しゅう -

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ハルちゃんの座りっぷりはウケました。

Fーエフの主人公、赤城軍馬は懐かしいですね~。(笑

「烏帽子岩が遠くに見える~ ♪」
サザンは チャコの海岸物語。

- from 釣りっ子 -

--もしかして--

はるちゃん、将来のレディース確定か!?
そうなる前に釣りドルデビューさせないと、過去を洗い出されて…v-12(以下略
モノホンを見たかったよ~(涙

- from makoto -

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やばいな。
話題がはるちゃんのうんこ座りオンリーだ。w

- from 井上 -

--コメントありがとうございません--

(ホストとして)
やはりけんさんはわてが男と見込んだお方や!上手く会話を斬ってくれてはる。
 みなさんハルちゃんと、ハル父さんがロシアへ行ったとおもったっらもう!v-390
9歳の女の子がみんなからうんこ座りをはやされてどう思うと思うよ~。
(たぶん笑って許してくれて大丈夫だと思うが、みんなにいっせいに言われるといい気持ちはすまい?)
 このうんこすわり画像ははたぶんしゃがむ途中の絶妙のタイミングで撮影されたもの…ってことは全責任はオイラか!!
はるちゃんお許しくだされこんなことになるとは思いも付かなかったといえ、腹掻っ捌いて死んでお詫びを、プシュー(本当は死にまね)

- from あめちゃん -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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