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江ノ島のピンポンダッシュ!マルイカ(第一話 白眼) 
2006.08.08.Tue / 23:05 
ビャクガン(白眼)!!いきなりなんじゃあ??

ひなたちゃん


解説させていただきましょう。
ビャクガン(白眼)とは少年ジャンプ連載の忍者まんが「NARUTO」に出てくるくの一、日向ひなたちゃんの必殺技である。
にゃンタロは毎週「これは深い人生の薀蓄がちゃちな実写ドラマよりある」 とのたまって、アニメを見ているのでこっちも覚えてしました。
この娘、保管が悪くて鮮度が落ちた鯖のような白い目で、なんだかこれから起る未来が見えるらしい。(爆)

ということで
「サラリーマン金太郎飴の新明解釣り造語辞典!」
           (投魂さんのパクリです。)
白眼(びゃくがん)
(意味)
その日の釣果を予測して、貧果なたはオデコ&丸坊主が完全に予測できたときに、釣り人がする目付きのこと。
また、あんまり釣りをする気がない時に対しても使う。さらに釣れない状態でのあきらめの境地もさす。  
(用法)
「微妙な当たりを取らなきゃ行けない釣りなのにこんな風ふくなんてオイラもう白眼!」
(反対語)
「血眼(ちまなこ)赤眼、赤目など、釣り人が今が時合!釣れると信じてて必死に釣り、ちまなこに成ること。」
とご記憶願いたい。

さて、オイラは寝ぼけ眼でまだ、ネオンの残った繁華街を、オールナイトで酔っぱらった若者たちをかき分けながら歩いていた。

「イカ苦手なんだよな~。」
そのざわめにオイラのつぶやきなんてかき消される。

イカはもう6、7年はやってないっす。
最後にやったのは宇佐美の夜ヤリイカで釣果は90杯ぐらい。
船長の言った通りダブルカンナが手に入っていたら束は軽く超えただろう。
以後1年間冷凍イカを食い続けた思い出が有る。

当時は会社にまだ、今は定年されたイカ部長がおられて、
よくイカ釣りに連れて行ってもらったが、当時のヘビータックルと長ーい仕掛けをスパルタでやらされて、小田原で5杯とかの成績。

辛くて泣いていたところに、この夜イカだったから一気に脱力して、イカ熱はさめてそれっきりに成っていた。

アオリイカ、スミイカは別ですけど、こういう機会が無ければ、これからもずっとオイラの釣り物からはマルイカどんなに流行していようとも除外されていたに違いない。

だから、マルイカファンのみなさん。今回のお話はマルイカ釣りについて、オイラの先入観が変わって行くストーリだてなので、すぐ激怒のコメントを寄せず、そのへんご理解していただいて、長い目で見て読んでやってくださいよ~。)

酔っぱらいの多い東海道を藤沢で小田急に乗り換えると、またそこは別世界が広がって、今度はサーファーギャルと投網をもったおじさんが混在する世界。

うーむ夏の湘南海岸は色んな人種の坩堝だ。
そんあ異次元でオイラはこっそりリュックを明けて、中を覗き込んだ。

「ああ、やっぱり持って来てしまった。」
そこには、天秤とムツ針15の自作カサゴ仕掛け。

そう、昨晩仁兵衛丸船長のコメント欄で、船の流し方はと愚かな質問をしていたのはこのためである。
今は全盛期も過ぎ、その日ごとにとっても波のあるマルイカ、反応が見つかるときは良いけど、もし反応がなかったら…?のんべんだらりと根回りを探るのかなあ?!
(と、この時点では全く勘違いしていたからだ。)

仁船長ところの書き込みでは早速kさんに見つかって「仕立てと言っても…船長ショックでしょうね。」とたしなめられてしまったが、
浅場カサゴで、どうしてもその有効性を試しておきたい仕掛けが有った。

たしかに、そういうう船長の気持ちオイラは考えてなかったなあ。
前回、思わぬことで人を傷つけると自分で書いておいてまた、自分でやるところだったけど。
仕立て船だし、あんまりイカが釣れない時はことわってやるか、
それとも見えにくい席ならバレないようにコッソリ一匹だけ…
一匹釣れたらそれでこの仕掛けには納得できるんだけど…。
(この仕掛けの詳しい話は、いずれ浅場カサゴか鬼カサゴのときお話しましょう。)
そう、今回の外道はウッカリカサゴならぬコッソリカサゴだったのだ。

ということで、のっけからマルイカに対しては気持ち無し。
仕立てだから!皆さんとのお話を楽しみながらゆるゆる楽しくやらしてもらおう~と。
片瀬江ノ島駅を降りて信号をわたるころは、久しぶりの湘南の風に吹かれて、
もうオイラの目はすっかり、日向ひなたちゃんのようにオデコを見通す白眼(びゃくがん)になって居たのだ。

さて、船宿さんの事務所では
笑顔の素敵なmakotoさんが迎えてくれ、お揃いに成り始めた来る人来る人みなさんとご挨拶。
幹事仕事を楽しむって言うのも今回の重要なポイント。
皆様に全員に確実にご挨拶できるのも幹事特権だし人に喜んでもらえるのは嬉しいことだからね。
そして、自分の釣りの準備なんてホットらかし(笑)
まあ、乗船してからやってもいいし。釣りが始まってからでも用意していいし。
オーいつも目を血走らせて居る人とはまたくの別人。

釣り座は、くじで決めるのはいいが、ちょっと気を使ってハルちゃんとハル父さんを並びにするためにちょっと手間だが、番号順に選んでもらうこととしてと。
あれ、オイラは引いたくじは3番目。

これは都合良くコッソリ釣るのにいい、左舷オオドモを選ばせてもらうことにしよう。
ウッッカリ、じゃ無くてコッソリカサゴがきたら後ろ向いて抜き上げれば船長には見えまい。
(あさはかですハイ)

にゃみさんたちと一緒に来たマッシーさん親子がカサゴ船に乗るのを聞くと「うんうんそれが正解!」と思わず本音で言ってしまう幹事、幹事としてこれで良いのか!?

そうそうマッシーさん!今度オイラと浅場カサゴ行きましょうよ。
いっぱい根がかりされたそうだけど、根がかりを今の四分の一に押さえてカサゴを釣果を今の2倍延ばす方法、オイラ教えるっすよ!

とか思っているうちにもう出船の時間が近付いて来た、やっぱり陸で皆がそろう時間なんてもてないなあ、予定通りに進まないのは物事の常だけどフグキチさんは間に合うかなと心配しながら船に向う。

船着場


船着き場ではもう皆様がバタバタ準備していてた。オイラは氷も要らないやと言っていると船宿のおじさんに「まあそういうなもってけ!」と言われしぶしぶ氷を少量いただく。
(いや、帰りにイカ入れて帰るなんて思ってもなかったすから。)

そして、フグキチさんもまにあって船は片瀬川河口から、江ノ島沖へ。

ミヨシは玄人陣がバッチリ固めて、トモ方向は乗っているのがオイラと、しゅうさん、井上さんだからこれものんびりするのに好都合。
前日からブービー争いをしましょうと言っていたメンバー三人だ。

それにあにはからんや!お酒は多量に飲めない人とくる。平和だ!平和。
オイラは普段の釣りの船の上では全く飲まないし、鬼カサゴの回で船の上では飲んでも全く酔えないことが判明。(これ多分アネロン酔い止めのせいです。)
井上さんは下戸だし、しゅうさんは船の上では飲めるけど陸では下戸らしい。(笑)

こんかいの海上合コンではオイラは井上さん狙い♪で、深い釣りの話を聞きたかったし。しゅうさんのF丸のはなしも面白そうだしと、思いを巡らせていると船は江ノ島沖でぐるぐるぐるぐる、反応を探して回りだした。

そう、この時点で今回のオフ会の展開が見通せたのはkさんや仁船長。
オイラはまだまだそのレベルじゃない。
まだ今日がどうなるかはさっぱり解らずに、しゅうさんと同じく
「そういや、この船中乗りさん二人も乗せて親切だと思ったけど、スーパーミヨシに二人も並んで臨戦態勢とはこの船仕立て船なのに変だなあー」って思ってたっけ(笑)
江ノ島

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COMMENT TO THIS ENTRY
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あれ、そうだったんですか?
じゃあ、もっとお話すればよかったなぁ。
ま、何か聞きたい事なんかがあったら、メールでもいただければ。

- from 井上 -

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ふむふむ、なるほど。。。
って思わせるのが、いつものあめちゃんの切り口。
でも、臨機応変にすぐ対応するのが、さすが釣り師!!!

無口なフグオフだったら、主催しますよ。
ワタシはフグ釣りはマネージャー業が主体ですから。

- from ハル父 -

--あめちゃんさん。--

張り出しの上乗り2人は、きっと自分の釣果を出すのに血眼になっていたに違いありません。ここんとこ乗合船でも成績悪かったようですから。全くもう…いい年した上乗りさんなんだから、仕立船ではもうちっと遠慮ってものをしていただかないと…ねぇ!
――だからオイラも乗りたかったのに~(これがホンネ!

相模湾の上乗り制度はちょっと他の地域から見ると特殊みたいですね(汗) オイラも未だによくわかってません。

- from makoto -

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makotoさんが、前から相模湾の上乗り制度が特殊と言っておられたのはこの辺りのことなんですね。
地域により差があるわけで、理解できれば特殊でもなんでもないことなんだと思うけど。

あめちゃん
なんかお目付け役の小姑みたいだね、オレ。
って、また脅してみる。

- from k -

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うんうん、あめちゃんならではの切り口ですね。
短編小説のごとく、次回が気になってワクワクします。
あめちゃんをヘタに刺激すると、イラスト書かれちゃうからビビリ丸です。(爆
も一回言ってもい~~い?


続きがミタイ。
アハハ。

- from 仁兵衛丸 -

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昨日ハル父さんとも話していたのだけど、みんな同じ所にいったのにそれぞれの感じ方があってブログめぐりがまた面白いねって♪

ストーリーテラーのあめちゃんの続きはどうなのかしら?
楽しみだよん

- from にゃみ -

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あっ!そうそう!
白眼は相手の強さとかもわかるんだよ~
NARUTOはゴウゴウから全巻読まされた。

- from にゃみ -

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一番言わなきゃを忘れてた!!!

三重県の鳥羽水族館に
85本の足のタコの標本があるんだって!
あめちゃんの事だから知ってたかもしれないけどタコの事だからあめちゃんに絶対に伝えなきゃって(笑)

- from にゃみ -

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にゃみさん、それ知ってる。
子供の推薦図書の「へんないきもの」って言う本に出てた。

この本、面白い。オススメ。海の生き物だけじゃないけど、コウモリの顔したタコとか、空跳ぶイカとか、直径1mの巨大ヒトデとか出てるの。

変な深海魚とかも。

マジで面白い。

- from ハル父 -

--85本足--

http://www.aquarium.co.jp/news/2005/images/obakedako.jpg
ちょっとグロいです w

- from 井上 -

--コッソリカサゴ--

めっちゃ目立つベラになってしまいました。v-406
次の回くらいにでてきそうな予感(笑)

- from しゅう -

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あめちゃん
絵かくのうまいですね
どうしたらうまく書けるの
教えてくださいね

- from はる -

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直角イカのチョッキーをロシアでデビューさせてきます。
ロシア語でカリマール(イカ)直角も解るだろうし、それに日本語沢山書いてあったら、ウケそう。

赤の広場でチョッキー写真撮るのが夢ですが。
ちょっと寒そう。。。

- from ハル父 -

--今日はいっぱいこめんとが~--

井上さんへ
もち、メールしますよ。お盆あけは真澄丸考えてます。ちょっと調べて解ったんですけどすっごく送り込むんですよね。角田船長もそういってたけど。仁兵衛丸船長~土曜日で良かったら、羽田にお向かいに行くんで鬼退治&カイワリ退治行きません?!

ハル父さんへ
フグですか…実は今企画立案中です。しかしオフ会ではなく酒などいっさいない真剣勝負の場!昔からこういうのあったら面白いなって思ってた企画があって。さて、しかし協力してくれる人と船宿があるか…。まずはしゅうどんに協力をいただいて練り上げてみるんで、第二段階に入ったたらぜひご協力ください!!

makotoさん
オイラは外房でも感じたんですけどやっぱり慣習、風土は有りますよね。これ、やっぱり釣り人の方が郷に入れば郷に従うしか無いんですけど。やっぱり公開された事前情報とかがもっとあるといいなあと思います。わたし、本牧のエビスズキの回にも書きましたがこれから船釣りというレジャーが栄えて釣宿さんたちが発展していくためには、この中乗りさんシステム大事だとおもうなあ。

- from あめちゃん -

--つづき--

kさんへ
脅してたんですか?!私は海上のジェントルマンに諭されていたのかと?
結局、カサゴの天秤仕掛けは一回おろして、ダメと解りました~。

仁兵衛丸船長へ
実は、仁船長もKさんも似顔絵は出来上がっています。(笑)
しかし、本人の承諾とってからしか公開はしませんよ。その辺、生真面目な私。
だからキレると手が付けられなくなるA型v-12

にゃみさんへ
関西の小学校の修学旅行は必ず、伊勢&鳥羽なんでそのタコ、子供の頃から知ってます。なんかだんだん数の多いのが発見されるみたいでも85本ですか!オイラが子供のころ見たのは最高56本だったような。井上さんの貼ってくれた画像を見てもなんか木の根っこみたいですよね。

しゅうさん
やっぱ、ベラばっかりだったよね。私が一回で天秤やめちゃったのもこのせい!
ベラにかまけてるとマルイカ釣れないし、この当たりでもう目が赤く成り始めてる?

はるちゃん
書き込みありがとね。絵は「これはそう成ってるのかな?』ってよく見ることと、「見えない部分はどうなってるのかな?」良く想像すること、この二つが出来れば上手く成るよ。これは釣りも同じじゃないかなって思うv-218






- from あめちゃん -

--先ほどは--

あめちゃんさん、オフ会のお誘いありがとうございました。
ここにも遊びに来てしまいました。
これからもよろしくお願いしますねぇ。
ふぐ釣りも大好きなので誘ってくださいね。

- from ホンビノス貝 -

--こちらこそよろしくお願いします--

ホンビノス貝さん、こちらこそよろしくお願いします。
フグですか?もしかしてホンビノスさんもカットウ歴数年とか?
フグ企画はただいましゅうさんと検討中で~す。

- from あめちゃん -

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サラリーマン金太郎}『サラリーマン金太郎』(サラリーマンきんたろう)は、主人公矢島金太郎のサラリーマンとしての活躍と成長を描いた、漫画家本宮ひろ志によるビジネス漫画である。1994年から、幾度かの休載期間を挟みつつ週刊ヤングジャンプで連載されている。2005年よ
2007.07.30.Mon .No17 / あのドラマに夢中! / PAGE TOP△
次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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