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年中行事で黄金メバルをGETせよ 
2006.02.10.Fri / 22:38 
年中行事というと
皆さん何を思い浮かべられるだろうか?
1月のお正月に始まって鏡開き、2月豆まき、三月ひな祭。。。と
季節の変化に応じてやってくるイベントのこと。

そのイベントに必要なのが、鏡餅で有ったり、豆だったり、
ひな人形だったりする、象徴するアイテム。

オイラ的釣り年中行事と言えば、
1月の初釣りが終わると、次の二月は春を迎えるイワシメバルと
決まっていたりする。

そして、その象徴的アイテムがこのイワシメバル専用の
ビッシ!ビッシ!とくるムチ、ムチ!
ムーチングロッドなのである。

ほんと、この釣りにしか使わないと言うか使えない専用ロッドなのだ。

釣行のために普段のお小遣いが無いに等しくタックルも使い回しの、
オイラだがなんでこんな滅多にしか使わない竿を持っているかというと、

昔、偶然茅ヶ崎の上州屋で樽に刺さって2000円の所を発見
してしまったからである。
しかし、なんでそんなに安かったかと言うと、実はソフトグリップに小さい傷が
あって傷物在庫処分で売られていたのだ。

当時はまだ、ヤフーオークションもタックルベリーも無かった時代だから
中古品市場って概念もなくって捨てるような値段で売られていた。
未だに得した気分なのである。

お陰で、あまり数は釣れないがスーッごく釣味の高いこの釣りにハマることとなり、
もう10年近く、相模湾、南房総とかなりいろんな釣り場のイワシメバルに行った。
その間、尺メバルも何匹か釣りましたよ。
大きいメバルが掛かると本当に鞭を打つように、
針掛かりしてビシッ。ビシッ。って引き込むのが面白くて病み付きになるのだ。

そして、ここ数年のイワシメバルと言えば
佐島の金メバルに定着しているのである。

金メバル?金アジと違って聞いたことないよ!
そんなかたおられます?
百聞は一見にしかず!
去年釣った25cm級を見てください。
お腹が金色でしょ。
金めばる



なぜ?こんなに金色なのか!
これもあめちゃん的推測なんですが、
この金色は昆布の仲間の海藻(ワカメ、カジメ、アラメ、クロメ)
の林の中に住む黒メバル特有の保護色だと思うんです。

ほれ、このように!生ワカメを日にすかすと
金色のイメージわきません?
金カジメ


海底から海藻を眺めると海底の魚たちにはきっとこう見えているんだろうな。
で、下から見てるからお腹も金色だと保護色です。

もっとイメージを湧かせたい方には、
石川県の能登島水族館に行ってみるとわくわくしますよ。

ここでは4Mの大水槽にジャイアントケルプと一緒にたくさんの
ロックフィッシュたちが飼われています。

よーく観察してると、止まり木に泊る小鳥のようにちょこんと
ケルプの上にロックフィッシュが乗っかっているように見えます。

んで、ロックフィッシュたちはじーっと上の方を眺めて
餌が落ちてこないかなああと眺めているのが解ります。

波に巻かれた浮遊物が流れて来たら、ふっと浮き上がって
一瞬でパク!モゴモゴやって餌じゃないとペッと吐き出す(笑)

一日見ていてもあきませんでしたよ。
これが彼らの食事スタイルなんです。

イワシメバルでは、このカジメの林の上ぎりぎりをシコイワシちゃんが
低空飛行するように棚調節しながらあたりを待ちます。
この調整具合が第一のコツ。

あたりはビビビ、ビビビて来るんですがここが辛抱のしどころ我慢し続けて
引き込みをまち。
ビシッが出始めれば竿を動かさないまま、リールを巻き始めて
巻き合わせ。静かに竿を立てて行きます。

この巻き合わせの判断が第二のコツ。
おいらの場合このまきあわせのタイミングを覚えてからかなり
釣果がのびるようになりました。

今年は2月1日雨の中の解禁ながら各船竿頭30匹前後の滑り出しでまま例年並。

オイラの成績は去年竿頭18匹の所、14匹で三着。
イワシが大きすぎて、船長の指示は鯖短冊併用だったのに
おっきなイワシ=尺メバルにこだわり続けて失敗しましたが、
今年はシコイワシのサイズもベストらしい!

そこで、狙え竿頭!

オイラの釣力自信の釣力0.9換算で、

俺頭は17匹だ!


あー今夜は興奮して眠れない。
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COMMENT TO THIS ENTRY
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リンク貼らせてもらいました♪これからもよろしくお願いしま~す♪
イワシメバルにも興味があるんですよね~。ヒラメの後はメバルにしようかな?^m^フフフ

- from にゃみ -

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ども~。
旬蛸さんブログ書かれてたんですね。『海藻の保護色で金色のメバルが育つ』というの、ほんと面白いですね~。きっと当たってますよ。カサゴだって極彩色の海綿とかが敷き詰められたきらびやかな海底に住んでいて、あの迷彩色だもの。
金色のメバルね~、なるほどね~。

- from ガー -

--いらっしゃいませ~--

にゃみさんへ
いらっしゃいませー。沖釣りは楽しいですよね。
思い起こせば、オイラの関東沖釣りデビューは萬司郎さんの鯵でした、二十代最後のころだよ。。。あれから十年、もうりっぱ釣り親父に。いえいえまだまだビギナーです。

ガーさんへ
そうなんです。この2月から(笑)さかのぼって書いてます。ご報告遅れて許してください。まだまだ、うまく書いてく自信が無くって試行錯誤中です。ガーさん見たに見るからに美味しそうな写真!が掲載できるようにこれから頑張りますよ~。

- from あめちゃん -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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