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利島でF1イサキ!!(その2) 
2006.07.23.Sun / 22:57 
熱海を抜けて網代に到着したのは午前0時前。

荷物も積み込んでさあキャビンに入って寝るべと思ったけどちょいと自分のブログが気になって携帯でアクセスすると!

おーコメンテーターの皆さんが騒いでる。
オイラのブログが1万Hit達成だって!?

10000踏んだ(しゅうさん)、MYブログに画像までのせていただいてありがとうございます。

ほんと、皆様のお陰でここまでこれて感謝感激。
(本当はもっと早くお礼いわなきゃいけないんだけどこの場を借りてごめんなさい。)
これからも楽しんでいただける記事書くために、不詳サラリーマン金太郎飴、マイペースでは有りますが、おわらい系釣りブログ道に邁進する所存であります。
とくに、これからは新規のお客さまが入りやすく!を心がけていきますので一見さんよろしくね~。

さて、蚊がぶんぶんまって居るキャビンの中でも疲れていれば眠れるもので、4時に一度起きて乗船手続きを住ませた後もまた暴睡。

船は順調に6時前には予定通り利島海域へ。
オオアミ先輩を起こしてキャビンから出て見ると!

あー利島が無い!!

見えない利島


って言うか平べったいあの島は何よ??

天気予報は曇りなれど、下に台風が居るからウネリは有るだろうと
覚悟はしていたがこんなにガスって居るとは。
海も何となくよそよそしざわついているし…。

これでは、算数イサキは使えない。
とにかくスタートから時間をはかって、根の上にいる群までの
到達時間の目安とするかとかんがえたのだが…。

最初はタナ40mの流し。
一投目アタリ無く素通り。

二投目アタリ無く素通り。

三投目アタリ無く素通り。

まあ、利島のイサギいつも尻上がりなので、エンジンの掛かりは悪くても恐れはないのだが、今回は明らかにおかしい??

なんどか同じ水深のタナを根をずらして流すが外道のアタリさえ無い。
なにがどうなってるんだ?

あーヤバい先輩の目が雪ウサギだよ。

釣れないと超凶暴になる先輩のこと、
このまま行くと船長の忠告を無視してコマセ一杯詰めて鯖を釣りはじめかない!

あせる(毎度のことだけどね。)

5流し目のころ、ようやくミヨシの方でイサギが取り込まれる。
よしコイコイ!

ところがミヨシ二番めが釣れた後が続かない。
今度の流しはまたミヨシ1番だけ。

れれ?これは?

七度目ようやくオオアミ先輩が釣ったが、トモ2晩のオイラに割当はなし。

そうか!

次の流し、船長がハイ上げてくださいと、言ってからもぼけたふりして30秒キープ。

ほれ、なんとかキター!二時間経過でやっと一匹。

イサキ1匹


そう。この時、実は若船長のほうがわれわれ釣り客よりかなり焦っていたに違いない。
船は猛烈な潮流に糸を立てる操船をすることさえ、かなり困難な状態にあったのだ。

魚の居る根に突っ込んでも筋をキープできるのは最初だけ、後はガンガン流されてしまう。
これ頭突っ込みじゃあトモ側断然不利じゃん!
コマセ少な目を考慮して、魚のコマセ狂い(他人のコマセも利用作戦)を狙ってトモに構えたのに~。

しかし、大船長と若船長はすぐに状況を見て決断していたんだと思う。
おいらが、挽回できそうにない自分の不利をどうしようか考える間もなく、放送が入った。

:「すいません。しばらく走ることにします。新島の裏までいきますんで、中で休憩していてください。」
とのオイラにとっては天ンの助け、うれしい知らせ。

おおーーやっぱり、その根性が網代のゆたか丸。
ピンチとなったら、逆転を狙いここ一番の大勝負に出る。
だから、オイラは利島遠征はこの船に乗ちゃうんだな。

ここで、ちょっと網代ゆたか丸と他の利島遠征船の特徴差比較してご紹介しておこう。

オイラが初めて利島遠征に行ったころは宇佐美のお船に乗せていただいていた。

ここのお船は、すごく数を釣らせることで有名で船長もイサキのつく利島中の根は完璧に知り尽くしていると言われている。
特に、島際の棚30m前後を良く攻めて一網打尽にイサギをカッパイでいく。

もしも、シーズン初め5月前後に利島のイサギに行くならこの船はとってもおすすめである。
なぜなら、イサキの数は断然上がるしシマアジ、石鯛と高級外道もこのあたりにいるからだ。

しかし、このころでも網代ゆたか丸は70mの水深も攻める。
それは、アオダイを出すためと言ってもいいだろう。

結果、反応を探して良く移動するし、潮の流れのきついところも攻める。そう、網代ゆたか丸のポリシーとはイサキの数はある程度キープしながら、必ず深いところをせめて一発外道をだすことにあるのだ。

オイラは大貫沖のマダコの回でも書いたが、本当に同じ魚を追っていても同じ漁場で釣っていても船長によって、考え方釣らせ方が全く違ったりする。

勝負に出るか、守りに入るか?
数を狙うか型を狙うか?

もう船長の個性はっきり。
それが解りだして船宿選びすると沖釣りは二倍楽しくなってきますなあ。
もちろん、網代の親子船は肩で風を切って大勝負。
やっぱせっかくの遠征だもの釣り客の皆さんも一緒に勝負勝負!

あーここで、利島の岸際にはイサキの船団が居るのになぜ1時間近くもかけて新島の裏まで行くの?不思議そうなオオアミ先輩には

「ほれ、先輩去年先輩が3キロ超のマダイを上げた新島裏に行きますよ。」と特効薬を打っておこう。
この殺し文句一つでおとなしく成なってくれたよ、しめしめ。

さて、利島からさらに遠征すること四十分!
新島裏に到着だ!

さーいくど、マダイ、アオダイ、キントキダイ、メダイ子!!!

おいらはバッチリ!タイプ3からタイプ2仕掛けで準備万端だ!

ところが…あの前が見えないんですけど…

一寸先は霧


ザッパーン

なんじゃこのウネリ 2m!

うねり2m


なんじゃこの潮の流れ!
さっきより早くなってねーかい?
潮の流れマッハ




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COMMENT TO THIS ENTRY
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で?で?で?で?????
島周りは男の海よ~~~~。
そんなに甘くはないんだよね~~~。

でも、楽しそう。

そうやって遠征もクセになりますな。

- from ハル父 -

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またしてもマイいけすにクラクラ・・やっぱりいいなぁ~

- from にゃみ -

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船宿の個性ですか~。面白いですね~。

っっていうか続きが読みたい。。。早く~!(笑

- from 釣りっ子 -

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遠征ね~。
行ったことないしね~。
なんか楽しそうで行ってみたいけど。
どうでもいいから早くかいて。
今頃イラストをシコシコ描いてるのかにゃ。
こんなこと書いたら画を描かずにいられなくなる?
が~ん 宿題ができちゃった。

- from 仁兵衛丸 -

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船宿ミシュランは面白いだす。
ワタシもあっちこっち放浪系だすが、顔なじみ巡りしていると休みが全部潰れる~~~~。

いわゆる、いいお客さんです。。。

- from ハル父 -

--コメントありがとうございます--

ハル父さん
やっぱ、大物にはまる人の気持ち解りますわ、おあずけをくうほど恋焦がれるのは、おねちゃん追っかけてるのといっしょだす。
(あら、アダルト)
そんで、いろんな店に行きたくなる気持ちもわかりますわ。色な店にはそれぞれべっぴんなおねちゃんが…私いわいるカモの客だす。
(韓国と台湾行った時だけね。)

にゃみさんへ
行く?銭洲ほど銭はかからないけど、諭吉二枚でアオダイ、キントキですよ。
平日休みとるから!(ああカモの客)
オイラが行ったあと釣れ始めるのはメダイ子のときといっしょか~。

釣りっこさん
私がこのブログでテーマにしているひとつが船宿特性です。比較して悪口を書くつもりはないんですよ。悪いと思うと名前出さないし書かないし。でも違うことを知ってると楽しみ方は増えるとおもうんだなあ。

仁兵衛丸船長へ
確かに!一万回ヒット御礼の絵を描こうとやってました~。でもまだできてない~。
できたらこっそり乗せておこう。おもさげねえっす。

- from あめちゃん -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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