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人それぞれの釣りポリシー 
2006.07.21.Fri / 23:16 
オオアミ先輩とは


 一口に釣りといっても色々な種類の釣りがあり、その内容は多岐にとんでいることはこのブログの読者の皆様なら当然感じておられるだろう。
そう、釣りそれぞれジャンルごとにポリシーがある。

さて、そのポリシーはどうやって生まれれるのだろうか?

 たとえば釣りを知らない人から見ると、釣りは大昔から中国の古典上の人物周の太公望 (呂尚)になぞられられることが多く、実施は違ってもニュアンス的にのんびりしたイメージがある。

しかし、90年代のルアーブーム以降ははキムタクと糸井重里のおかげで、ファッショナブルなかっこいいアウトドアスポーツの一環であったりする。

 ただ、これはあくまで一般的なことで、実はオイラにとってスポーツフィッシングといえば60年台から70年代にかけてのブームとなったサーフキャスティングに当たるのだ。

そう、それがオイラの釣りポリシーの起源。
マニアックな少年かも知れないがが、キムタク登場以前に漫画釣りキチ三平「軍艦島の決闘」でそのかっこよさに心振るわせた世代なのだ。

 そして当時小学生だったオイラをより深い釣りの世界へと導いてくれたのは、日本で始めて、しかも関西で創刊された釣り週刊誌「週刊釣りサンデー」であった。
確か1976年ごろの創刊の表紙が、女性が投げ釣りでキスを釣っている場面だったと思う。

 紙面では投げ釣りが毎回、大きく取り上げられ、キスやカレイが舞い踊り、キャスティング競技という、投げ竿でどこまでオモリを飛ばせるかという競技があったほどの当時の投げ釣りは盛況だったのだ。

 あれから四半世紀はとっくに過ぎ、京都で大学生をしていたおいらが在阪企業を志望して就活したのに、なぜか東京勤務となり早10年以上。
オイラの投げ竿は二本。今はしまいこまれたままになっている。

 関東に来てすぐの頃は、当時の投魂が忘れられずに湘南に住んで休日には投げ竿を担いで歩いていたオイラであるが、あるきっかけで沖釣りを始めることになったからだ。

そのきっかけを作ってくれた人が、前回の利島遠征-最終回でオイラにメールを送ってきた、
「スーツ姿でもどこからともなくアミコマセのにおいがする男!オオアミ先輩」なのである。

ああ~あの頃のオイラは若かったんだろう。
初めて誘われた船の釣りは「カワハギ」

そう、当時の関西人=オイラに取っては(丸はげ)何ぞは下魚に過ぎない印象があった。
(そう関西ではウマズラをフグの代用品として珍重し、カワハギを丸ハゲとしてまったくの外道扱いする風習が昔はあった。)

「(丸はげ)ごとき(磯投げ)で山ほど釣ってきたぜ!」

(磯投げとは…磯から胴突きに似た仕掛けを使って底物を釣る、投げ釣りの釣法。)

大きな間違いである!そして結果はもちろん惨敗!


なぜだ?

いや、船で行くからには釣れると決まっていると思っていたのに?
何が違うんだ?
ってことでそれからは沖釣り魂に火がついたわけである。

おかげで今日のように沖釣り魂開花

しかし、投げ釣りが嫌いになったわけではないんですよ!
またなぎさが大きくなったら一緒に浜辺を歩きに行きたいですしね。

でも、家族を持った今、沖釣りに必死になってしまうのは、独身時代、時間に縛られること無く釣りまくった陸っパリと違い、沖釣りに乗船時間という時間制約があるからだと思う。
時間を区切られてしまうことで数少ない釣行、釣り時間で何とかしなきゃ!ってことで興奮を生んでいるってことありませんか?
そうサッカーと同じであのロスタイムの興奮。
ね、沖釣り師のみなさん!
だから毎回目が血走るのよね~

22日はそのオオアミ先輩を連れての今年第二回目の利島イサキ釣行。
 過去の恩返しのためにもなんとしてても先輩にイサキを釣らせてあげたかった。今回釣らせないと先輩はあとがうるさい!
そう、先輩の釣りポリシーはその名(仮名の由来)の通り、アミコマセ…
先輩実は今年の春から大阪に単身赴任してしまっているのである。

えええ、瀬戸内といえばコマセ釣り禁止海域!

湘南育ちで、ワカシ、イナダ相手にバンバンコマセを撒けば釣れる快楽にハマって育ってきた先輩は、この春から散々オイラ宛になきごとメールを送ってきている。

:「あめちゃ、明石からハマチ(イナダのこと)、メジロ(ワラサのこと)のジギングいったんだけど釣れんかったよ。コマセまけばきっと釣れるのにナー悔しいよ。」
コマセを撒けないことが先輩にとっては最大のフラストレーション。

 ああ西日本、瀬戸内釣り師の方すいません!
不肖後輩の私から、まだ瀬戸内海の釣りの面白さを理解できない先輩の代理として土下座させていただきます。

ただ、許していただきたいのは先輩も自分の釣りにポリシーがある。

釣りは釣れてなんぼ。(まあそうかな?!
         ↓
沢山魚を寄せて釣れば釣れない分けない!(まじか?
         ↓
だからコマセ釣は最強の釣法だ!(疑わしいな~
         ↓
よってコマセの香りは釣り師の香水!(ここまでくるともう付いていけない

そして、「手返しに勝る物、釣りを制する。」

さすが、相模湾のかったくりワカシ、イナダで育っただけのことは有る…先輩。
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COMMENT TO THIS ENTRY
--昔は・・・--

私も昔は、磯の黒鯛釣りで、毎晩コマセ撒いてましたね~
いつの頃からか、キスとか、タチとか、コマセ使わない釣りに、変わってましたけど・・・
でも、コマセ・・・やっぱり、臭いますよねv-356

- from ミンミン -

----

軍艦島の決闘って、サーフキャスティングの大会の話ですか?三平がぐるぐる廻ってキャストするやつ。

磯釣りはオヤジが好きで、中学生ぐらいまでは一緒に行ってました。3mの投げ竿にナイロン8号巻いたスピニングでぶっこんでましたよ。こんなんでも1kg弱のイシダイとか釣れました。

僕の場合、ポリシーという程のものかわかりませんが、基本に忠実に最後までやり続ける。って事でしょうか。僕が好きな釣りは魚信が少ないものが多いので、これができないと本命GETは遠のくばかりです。

- from 井上 -

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色んな釣りをしてきたけど、一体何が好きで何が得意で何がダメなのかまだまだわからない。
結局船の上にいればいいのか!?って(笑)

では続きは後で~♪アハハハ

- from にゃみ -

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サーフキャスティングって懐かしいですねえ。
錘だけ投げて競っていたんですものねえ。

もう今はないんですかね?

- from ハル父 -

----

時代は三平でしたね。
今は三平のリメイク盤のパチンコでガッツリ札束をノマれてます。v-12

- from 仁兵衛丸 -

--コマセ釣りは--

やるべきかやらざるべきか、未だに迷います。
相模湾をメインにしているので、どうしてもアミコマセ使用が当たり前になっているのは、オオアミ先輩と一緒かも…(汗
8月からアミコマセをがんがん使うカッタクリが解禁に。――あれ、ウェアがカビる原因なんですよねv-12

- from makoto -

--なつかしぃ!!!--

軍艦島の決闘!
読んでましたよ~、三平が三回転して投げたらサザエにあたってその分戻っちゃって僅差で負けるヤツ!(笑

ライバルのやつは、カツオの一本釣りみないな投げ方で対抗するんですよね!

いやー、三平にはあこがれてたなぁ~。
私的には、今度軍手をしてシーバスでも取り込んで、
『ヤチボウズ流』の取り込み!!! って。(爆

- from 釣りっ子 -

--つり人--

取材で大塚プロと乗った時の記事がつり人に出てます。
ワタシもちょっと写ってますよ~

良いことかいてあるので立ち読みしてください。

- from ハル父 -

--お返事送れてすみません~--

ミンミンさんへ
そうそう磯の上物釣りもコマセ大量に使いますよね。あのバッカンをもって磯に上がるのが重労働。家の嫁はテレビで磯釣りを見てから、旦那はよく転ぶから磯釣りだけは禁止とのたまってます。

井上さんへ
おーその通りぐるぐるまわって投げるやつです。子供のころアレをまねて飛んでもない方向へ投げて、親父に殴られたことあります。
いま考えるととっても危険行為ですよね。反省v-436

にゃみさんへ
にゃみさんの場合これから花開く?たぶん一番悔しいなあと思った釣りに傾倒していくのでは?
アルチャンは底物へ行きそうな気配ですよ~。

ハル父さん
細々とやっている団体はあるみたいです。投げ釣り全盛期を知る世代から行くと、やっぱり岸からでは釣れないぐらい魚影が薄くなったんでしょうかね?
つり人早速本屋に買いに走ります。
今日もなぎさの子守がメインの仕事だし、速く一緒に船に乗りたいなあ。

仁兵衛丸船長
パチンコ勝てる人って尊敬します。私お札が吸い込まれるたびにこれだけあれば竿が買えるって思ってしまうのでだめでした。
同じく、おねいさんと遊ぶのも(笑)
酒と釣りがあればいいって思うようになったから、にゃみさん見たいですね。



- from あめちゃん -

--お返事おくれてすみません~2--

motokoさんへ
相模湾育ちは釣りが大雑把だと勘違いされるのは、うちのオオアミ先輩のような人がいるからだと思います。困った人です。でも釣れる釣りだから関東では相模湾のワカシ、イナダから入門した人は多いだろうな~そして釣りってなんてくさいんだろうと思うんですよねv-404

釣りっこさんへ
マニア!私もそこまで記憶してなかった。バイブルとして全巻そろえておこうかな。
むかし、ダイワの販促キャラが三平で三平とカジキのTシャツ持ってました。今あったらお宝だろうなあ。

PS
今回の記事の前半は投魂っさんへのラブレターだったのに~二次会きてね(笑)

- from あめちゃん -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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