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鬼で目から涙。 
2006.07.16.Sun / 21:48 
さて、前回からの話の続きは~
なぜ、角田丸さんのライトオニカサゴにぜひ行きたいと思ったのか?でしたがちょっとその前に…

「鬼」美味あ~!!
と余りに「鬼」の美味さに感動したので、いつもとは掲載順序がまったくいつもとは逆の料理を先に!

三浦の幸


ということで、まずは「鬼」以外にゲットした
「三浦半島の幸」
おかげでこの二日間さらに幸せが増幅。

三浦市といえばスイカ!釣りの帰り道直販場で毎年買うんですが、今年は取れたてのトウモロコシもつけて。
このトウモロコシ、レンジでチンするだけでとっても甘くてホクホクの味がしました。

サザエは角田船長のはからいで、漁師さんの船から分けてもらったんですが、これが1kgで1000円、めっちゃ美味い!

サザエのつぼ焼き


初日はつぼ焼きで、残りはオイラの大好きな佃煮にしたので毎朝、朝ごはんに乗せて食べようかなと思っています。

さて、次はいよいよ「小鬼」
中華風から揚げ


やっぱり、小さいのは「から揚げ」というか、これにしたかったから持ち帰りました。

小さくても奄美の有る白身は絶品。

そしてオオトリは
刺身&煮物


一日寝かせた赤鬼は半身にして、刺身と煮魚にいたしました。
これ、3月の小田原の鬼が「鬼鍋」「刺身」「から揚げの中華風あんかけ」になっているので、煮物はちょっともったいないかなと思いましたがぜひやってみたかったんです。

味は…まろやか。

本当にほっぺたが落ちるとはこのこと。

そして、この料理を作る作業中…ちょっとした出来事がありました。
「鬼」解体作業開始。
いつもの流れ作業手順は、うろこ取りにゃンタロ。さばくのはオイラで、刺身、焼き物はオイラ。煮魚はにゃんタロ。なのですが、この日はちょっとした変化、内臓を出して、半身にしたところで何を思ったのかにゃんタロが…。

にゃんタロ:「旦那さん、ちょっといいですか?」

オイラ:「なんだねにゃんタロ君?」

にゃんタロ:「にゃんタロ、お刺身やってみたいんです…いいですか?」

オイラ:「およ? どうした風の吹き回しかい?」

にゃんタロ:「いつも旦那さんにやっていただいてますけど、これからずーっとお任せするのも…と思いまして…。」

魚料理の本を引っ張り出してきて、にらめっこしてからたどたどしく長い刺身包丁を引くにゃんタロ。
初めてにしては、なかなか綺麗に出来上がっていく。

にゃんタロ:「できました。(ぺこりと頭を下げて。)赤鬼さん今日は運よく旦那さんに釣られてくださってありがとうございました。
旦那さん、にゃンタロは今日またひとつ、旦那さんのおかげで新しいことができましたよ。(にっこり)」

…オイラには思い当たる節がある。

実は今月初旬、彼女の祖母が76歳で永眠された。
いまどき珍しく、自宅でそれも家族に看取られながら無くなったおばあちゃん。にゃんタロは顔を拭いたりしながら最後の一日を一緒にすごしたのだ。

お葬式が終わって、にゃんタロがつぶやいていた言葉を思い出す。
「あーもっとおばあちゃんにお料理とかいろんなこと教わっておくんだった。それが唯一の後悔。」

目黒の魚屋の末娘だったおばあちゃん。
お刺身はもとより、天ぷらや煮魚が上手かったらしい。
そして、今回「赤鬼」が乗るお皿はおばあちゃんの家から形見分けでいただいてきた大皿二枚。

オイラ:「にゃんタロ…」

にゃんタロ:「はい?」

オイラ:「確かに俺たちは年が離れているが…いやなんでもない。
とにかく、オイラの老後の面倒はまかせたから。老後は富津に住んでオシメしてでもぼけてでも、マダコとイイダコ船に毎日乗るからな。」

にゃんタロ:「はいはい、いつも聞いていますよ。
その時に旦那さん何もしなくていいように料理は今から全部覚えておきますよ。」

「鬼」の目に涙ではなく、「鬼」で目から涙。

いや、本当に今回はいい思いをさせていただきました。
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COMMENT TO THIS ENTRY
--サザエ--

旨かったですねぇ さざえ。
あそこまで磯クサイのは海草が豊富な証でしょ。
煮魚旨そう。
全部唐上げだったからネ。
ニャンタロさんは血筋がいいのう~。
サラブレッドじゃ。
魚イジルなんていいお嫁さんです。v-10

- from 仁兵衛丸 -

----

オニも魅力に満ちていますが、野菜とサザエも名産品。

釣り+αの楽しみを満喫してますねえ!

CATCH&EAT。ああ、美味しそう。

- from ハル父 -

--美味そう--

いや~鬼・・・美味そうですねぇ~
でも、とうもろこしが、妙に美味そうに見えるのは、
私だけでしょうか(;´▽`A``
あ、よだれが・・・

- from ミンミン -

--3倍増--

釣りで楽しみ
料理で楽しみ
食べて楽しみ

うらやましいかぎりですv-63

- from k -

----

おっきい方の鬼の頭は?あれも煮て食べると美味しいのに。
まさか胃袋も捨てちゃいましたか?あれも美味しいんですよ。
お刺身にするなら、ほんとはもっとねかせた方が美味しいんですけどね。
あぁ、食べたくなってきた。 (´ρ`)アゥ~

っていうか、後半のお話はいけません。
ああいうのに弱いんです。つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

- from 井上 -

----

う~ん、いいお嫁さんですねぇ~。

我が家でも、魚はもっぱら私の担当だったのですが、
少しずつ料理をしてくれるようになってきました。
ありがたいことです。

- from 釣りっ子 -

----

あめちゃん夫婦はいつもホニャラカしていていいですね~♪
年が離れてるってそんなに若い女性をだま・・ひっかけ・・さらって・・・・え~とぉ・・何と言ったらいいのかな~(笑)
よっ!果報者!鬼が島には姫もいたんですね~♪

- from にゃみ -

----

にゃみさん 犯罪だヨ。
あめちゃんは。
かどわかし。v-37

- from 仁兵衛丸 -

--な~んだ--

あめちゃん、
船釣りより、そっちの方が才能あったんだv-91

- from k -

--うわ~ん--

ええお嫁さんじゃぁ~
自分も次は・・・(ぇ

- from しゅう -

--単純に--

うらやましいです。

- from ハル父 -

--コメントありがとうございます--

仁兵衛丸船長へ
なんとでも言ってください。15歳下の嫁をもらった時から
もうあちこちの友達から言われなれてます。
船長こそこんどこそ「大鬼さん」かどわかしてくださいね!
いやみじゃなくね(笑)いや超いやみに聞こえるか??

Kさん
はいアナゴ釣りよりオナゴ釣りの方がじゃなくて…
ビギナーズラックですってば。

ミンミンさん
だんなさんと仲良くタチ釣りに行けて、うらやましい~
ですよ。うちはまだ二人で船に乗ったことはありません。
私以上に乗り物酔いしやすいんです。
取り合えず、初船は船長の花火船にしとこうかな?!

ハル父さん
満喫してますよ。さらに将来はハル父さんとこみたいに
娘ライフも楽しみたいです。はやく4歳にならないかな
うちのなぎさ。

井上さんへ
鬼頭もちろん甲割りにして煮てますよ。
あと、肝これが美味しかった。
角田船長に教わった鰓センベイも作ってみましたが
これは低温で長時間かけて上げるのに失敗。
ちょっと硬かったです。
胃袋は…すてちゃった(>_<)どうやって食べるんですか!?

釣りっこさん
お互い嫁は大事にしましょう。嫁のご機嫌が悪いと釣行もままなりませんからね。

にゃみさん
だま・・ルアー釣り!
ひっかけ・・カットウ釣り!
さらって・・・・投網!!!
え~とぉ・・してマッせん!(断言)
いや、本当に。
こればっかりは縁のものですから。
その証拠に私の場合結婚前何人にフラレタか~
あきらめた頃、釣れました。(釣ってじゃん!)
いやあきらめずにアクティブに誘い続けたから
鬼や蛸といっしょですな。
がんばれにゃみさん!

- from あめちゃん -

--小さな人間--

15才かぁ…
口ききたくなくなったのは、
俺だけじゃないよね……

- from k -

----

胃袋の酢味噌和えはコリコリして美味いです。

- from ハル父 -

----

15かぁ うらや…(;≧д≦) ウォッホン

え~っと、胃袋は普通に煮付けてもいいし、
湯がいて細切りにしてポン酢で食べるのも美味しいですよ。

- from 井上 -

--15かぁ・・・--

我が家は9つですね、はい。
私は、もともと南房総の出身なので、船には、と言うか、海に強いですね~
結婚してからは、ずっと一緒に行って居ます。
釣りに行き始めてからは、さばくのも私の仕事になりました。
乗り物酔いも、慣れれば治って来る人も居る見たいですから、いつか一緒に行けるといいですね!
奥さんを大切にして下さい。

- from ミンミン -

----

いい釣果はいい奥さんのおかげかもしれないですね~
こんな奥さんじゃ、釣って帰らないわけにはいかないわ~(笑)
俺も、奥さん釣んないとなぁ・・・(しみじみ)
ま、それはさておき、いい鬼じゃないですか~
旨そうですよ~
俺も船に・・・いやいや、ダメダメ ぜ~たいダメぇ~~(大汗)
そそ、よければ、リンクOKですか?

- from 投魂 -

--コメントありがとうございま3--

Kさんへ
いえ、Kさんは大きな人間だと思いますよ。
イイダコとかマルイカとかタチとかに関してw
話に想像で尾びれはらびれが着いている、金太郎飴は外道の一種として平にリリースしてください。

ハル父さん&井上さんへ
了解しました。次回は必ず胃袋にチャレンジいたします。

ミンミンさんへ
9つですか~仲間ですね。
年は離れていると喧嘩が少ないといいますが、我が家もほとんどありません。
つうか、話にナラないのかも。
会話にギャップはつき物で、特にテレビの話題はちんぷんかんぷんです。v-12

投魂さん
もちろんよろこんで、相互リンクさせてください。
プレッシャーで仁船長の言うとおり目血走ってたかも。
 ポイントを探す苦労や面白みは無いんですが、船も乗ったから釣れるというわけでもないし、船長がいくら釣らせてくれようとしても、だめなときはだめなんですは、だから決して楽してるわけでも無いんですよ。
 ただ、船にはコミニュケーションせざるを得ない時がある。
隣の人とおまつりなんかしますからね、それが初挑戦の女の子だったりすると…。
それが違いかなあ~
はーこれ以上は何も言うまいv-8

- from あめちゃん -

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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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