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エビスズキの感動はいつも新鮮 
2006.01.30.Mon / 21:35 
さて、長崎丸は満員の釣り人を乗せ一路本牧沖へと出航。

といってもポイントの埋め立て地沖までは10分ほどです。
渡辺渡船のルアー船も来てるし、チャーターのルアー船がいっぱいで
この海域はの船は満員。

船の上も海の上も満員と来たので、
横浜市の鳥→カモメさんまで防波堤の上に満員だーあ。
埋め立て地沖


まあ、いつもの本命ポイントですからね。
若船長は水深11mと防波堤ぎりぎりのちょい浅めからの指示。

船中20分ぐらい沈黙が続いたあと、左舷側でヒット!
続いて、また左舷みよし!

相変わらず、S名人が忍者のごとく船中を駆け回りタモ取り
されてますが釣れてるのがみんな左舷!
潮が向こうに行っちゃってます。

やっぱり今日は予想道理、左舷有利かなと思い始めたところ、
右舷側、オイラのお隣で長竿を操る手バネ会のかたにヒット。

うーむ、混んでるときは長い竿有利?ヒラメと一緒かな?
しかし、どれもフッコサイズです。

でも、右舷あとが続かない、ぽつりぽつり釣れるがみんな左舷。
時計は10時を周り、うーむ、これはと焦りはじめたところ
右舷同の間がヒット。

右舷側にも群れが回り始めたかな?
胴の間氏のとやり取りを見ていると。。。

我がベイゲームをひったくるような当たり。
左側に流れながらビンビンビンの勢いで竿がはいって行きます。

あーちゃあ、やっちまったたい!
と、心の中で叫ぶ。

久しぶりのエビスズキで一瞬の前あたりがとれなかった!
これではいけないのです。
おばかなオイラはあわてて竿先を下げます。

うーん、これからの判断が苦しいが。。。。
これは既に針くわえて魚が走っている当たり。

かなり左に走ってるからもう魚は横を向いている。
下手に合わせると、一番すっぽ抜けやすいんですこれが!

ままよ!送り込んで1、2ぐらいでグイとゆっくり大きく合わせる。
ぐにゃりと、ベイゲームが曲がった。
良かった~針掛かりしている。
大きく竿を上まで振り上げたまま、頂点でグリグリ三回巻く。

こんな時はだいたい針が魚の口横に掛かって居ることが多い。
ここに掛かると穴が広がって外れやすくなるので、
やり取りは注意して一気に終わらせたい。

魚が小さいようなので竿を立てたまま、かなり強気に巻く。
S名人が胴の間に行っているので、もうひとりの手バネ会の方が
トモからわざわざやって来てタモ入れしてくれた。

56cmのフッコサイズ。
でもいつもながら目がギロリ!

ギロリ



オイラがつり上げたのを見て
S名人がいけすに入れる網を探してくれているので、
「大丈夫です。目印打ちますから。」といううと。

「へー持ってるの?じゃあ、そこに入れて」と不思議そうに中央の生け簀を指差しす。
。。。。意外な顔をされてしまった。

うー。見かけも腕も素人です。はい。
すいませんオイラエビスズキ釣力0.4(自己評価!)

船中20本ぐらい上がっただろうか、船はこのポイントに見切りをつけ、
埋め立て地の反対側に移動。水深27mと深い。
若船長は大物が出るポイントと言うが、ここでは船中不発。

釣れないときは早々に移動になりますが、これで横浜港観光が出来るのも
この釣りの楽しみ。
こんな貨物船もま近に見れたりして。
貨物船

なかなか楽しめます。

後は中ノ瀬C鉄柱、中ノ瀬Dブイとポイント周り、
Dブイで大きなアイナメが右舷トモで上がる。これはうらやましい。
が、スズキは出なかった。

また、移動して今度のポイントは鶴見川河口。
ん?!棚が10m。
マゴチでも釣れるんですか?と思ったら
また左舷みよしからフッコがぽんぽん上がりだす。

右舷みよしのS名人はみんなのお世話とジグですこし遊びながら
一瞬の間合いで手バネでフッコサイズを4本連釣り。
やはりその釣技は神業としか言いようが有りません。

この釣りの醍醐味は「いかに当たりを取って合わせるか。」にあると思います。
棚がぴったり船長の指示道理ならば、
魚が回って餌を食うかは潮の流れで釣り座。
つまり、あたり待っているときはかなり運頼みなのだ!

しかし、一日有ればぜったい、いつか自分にもチャンスは巡ってくる。
隣で釣れているのに自分がつれないのはあたりを察知して
あわせるまでの動作がうまく行ってない場合が多いのだ。

あめちゃん的には、どうにかこうにか、いくつかのあたりパターンに気付いたの
が去年だった。
きっと本当はもっと多様な当たり方があってそれを全部拾えるのが名人なんだろ
けどとりあえずいくたびにこの引き出しを増やせるように努力している。

あっ「コツン」竿先に伝わる何かが引っかかったような、微妙な当たり。
これだ。これが元来エビスズキの当たりと言われるあたりだ。
一回あったきりで、あとはすこし竿先が重く感じられるだけ。

さあ、その竿先の重みに引っ張られるように竿を海面まで下げて、
1、2、まだまだ、3、4で聞き合わせ!クーンと少し重みが乗っている。

竿が水平近くまで来たら、お大きくゆっくり竿を振り抜くように大合わせ
竿が立ったら、リールをグリグリ三回で、魚の上あごの針を貫通させる!
よし、お手本道理掛けることができたらきもちいい!

でも、この引きは小さいな。
上がって来たのはぎりぎりフッコサイズ。40cm
今度はS名人がタモ取りをしてくれる。

この、「コツン」から一連の動作がエビスズキの真骨頂であるが、
なぜ、こんなカワハギよりも当たりが小さいのかについてはいつも疑問だ。
ルアーでやるとあんあにガッチリに飛びついてくるのに?

オイラ的推測はスズキは獰猛な魚でルーアーを追いかけてファイトして来るが、
これは昂奮状態で餌を追っているとき。

エビスズキの餌であるエビちゃんは海中をのんびり潮の流れにまかせて漂っている。
スズキはこれに合わせて、泳ぐスピードを合わせ、
いやもうほぼ止まりながら居食いしているに違いない。

そしてまるでメバルのようにエビちゃんを吸い込みホバーリング
口の中で感触を確かめエビちゃんを転がしながら違和感が有ると吐き出しいるじゃ?
スズキさんは動には動で、静には静で餌の食い方が違うだ。

そこで、エビスズキでは「スズキが自分が釣られたことに気付く前」に正確にあわせて、
上顎に針を貫通させる必要が出てくる。
で、合わせのタイミングは、あたりの出方によって送り込みからあわせまでの
タイミングが零点数秒単位で違うのだと思う。

そう考えると、ほかのあたり方をしたときも解りやすい。

あっつ!今度はまずモゾとくるあたりが出た。
いや、コツンまでいたらず。コッで終わるといった方が感じが近い。

これは多分、スズキがエビちゃんをくわえてから「なんかへん!」と思って
すぐ吐き出し状態だと、あめちゃんは思っている。

で、どう対処したら良いのだ?
あめちゃんの釣り技術ではまだこのあたりを取ることはできない。
どうすれば。。。うーん
案の定、エビちゃんは元気なまま帰って来た。

ほかのあたりでは、震えるようにコ、コ、コ、と来る時。
また、急にフワッと食い上げペコ、ペコてくる時もある。

これも取れない。。。うーん。
ってほとんど、基本パターンしか釣れないヘボイ釣り師なんだよオイラは。

時間は14時、このサイズだったらあと1本取りたいなと思ってた矢先、
またオーソドクスなコツンの当たりがきた。
今スズキさんはエビちゃんをくわえたまま、「これなんじゃろな?」と
考えているに違いない!

重みに任せて下げて一、二ときて、三と来る前に
突如ビーンと魚が左に走った。

しまった、スズキさんに気付かれた!あわてて走り出すスズキさん。
すぐ反応して合わせる!

が!あああーーすっぽ抜け!

うーむ。もうちょっと送った方がよかったか?

でもこうやって毎回考えて釣るのが楽しいのだ。

針掛かり


船中はまだ釣れているのでチャンスはある。
エビちゃんをつけ直して再投入。

コッツ、きた重みに任せてゆっくり水面まで穂先を下げる。
一、二、三、四から聞き合わせ、乗ってる!
大きく振り抜きながら合わせ!
ほんと、この聞き合わせから振り抜き大合わせまでの間がドキドキ。

ベイゲームはグイーンと魚の重みを受け止めて。
竿を立てて巻き、上あごにかける。
こちらも、フッコぎりぎり40cmサイズなので後のやり取りは苦労しなかった。

これで3本合計は136cmで俺頭達成!

フッコさん



船中50本は超えただろうか。
当たりが止まって来たところで若船長また移動。

海釣り公園沖、不発。ベイブリッジ下、不発。
また横浜港観光だ。
ベイブリッジ


最後はまた埋め立て地。ここで上げたかったが船中不発。

そして離れて23mのダチ。
左舷で黒鯛が上がるが、スズキ不発。

終了時間となりました。

船中51本竿頭5本最高58cmと、大型は出なかったものの
まあまあの結果。
ただ、坊主の人も数人出てしまったようです。

テレビで放映されて、初めてでも簡単に釣れるってイメージができつつある
エビスズキですか、ビギナーズラックは有るけど
正確にチャンスを生かそうとするとやっぱりマニアックな技術のいる釣りだと思います。

だから楽しい。
でも、釣りってどの魚種でもみんなそうですよね。
今回の釣り評価もBなかなか良く出来ました。

わが町横浜万歳!
横浜沖



江戸前のフッコはその貫禄で、釣単価一匹700円とさせてください。
合計2100円なり。
えー横浜は江戸前の定義にあってたかな?羽田までだったけあせ。あせ。
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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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