2006年05月の記事一覧
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三串の白焼き 
2006.05.26.Fri / 22:54 
じゅじゅじゅうー。
白焼き増えたー!家族三人分!

三本の串焼き


今回はちゃんとお酒を塗って、串を打ってみました。

いやほんと、富士丸の耕一船長のコメントはいつも秀逸です。
私の乗船した日のコメントが「おつまみ程度に釣れました。」

「ほんと、ビールに白焼きのおつまみ最高やね。にゃんタロさん。」

「あにゃあにゃ」

「HPによると金髪船長のところはやっぱり満員だったみたいだなあ。こんだけ沢山人が乗るとどんなに名船長でも相当苦労が。トップ8本ですか。」

「やっぱり、今年はよくないんですねアナゴちゃん。」

「うーむ、つれない時に練習しても上達は遅いって言われたことあるしな~。このごろ俺頭未達成続きだし、いよいよ強力な「場力」を投入して根本的に釣れる釣りで流れを変えないと!

「じゃあ、いよいよですか。」

「はい、次回こそ天候さえ整えばぜひ南沖遠征へ!」

ちなみに外道のキス君は天ぷらになってお弁当に入りました。

おーこれもいける。
キスのお弁当

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戦い終わって夜はふけて。 
2006.05.25.Thu / 22:31 
すでに、お隣の変則二本竿さんは5本を超えたころだろうか、

ようやくアナゴジェットの操作にもなれて来て、左右代わりばんこにずるずる引っ張って海底のガラをつり上げる回数が増えて来た。

隊長:「ほれ、またガラ。」

隊員:「隊長~そんなことでいいんですか?」

隊長:「まあ焦るな隊員、今回初めてのアナゴジェット。最初は何がなんだか解らず余分に糸をふけさせたり、張りすぎたりしていたが、こうしてようやく糸を通じて海底に当たるオモリの状態が解るようになってきたじゃないか。」

とそんなことを考えていたその時だった、聞き上げたさお先に
何だか、クニョーンと弾力質の妙な引きが伝わった。

隊員:「くにょーんって、なにこれ。」

隊長:「これがもしや!」

スーット大きくあわせて~。素早くリーディング。

隊員:「あーアナゴだー鉛筆サイズだけど。」

隊長:「なーる、やっぱり小突きとは根本的にアタリもの出方も小突きとは違うのね。」

ということで時合いが来たのか、すこしコツが解ったのか、左右代わりばんこに同じ調子で3本を連釣!

隊員:「しかし、隊長こいつら外道のキスより細いっす~。」

キスより細い


隊長:「うーむ桶に入れておいたらキス、アナゴに化けないかなあ~なんちゃって、
しかしアナゴジェット東京湾の法則に従った釣り座で潮下に投入できたら効果シャー少佐(三倍)何だろうな。
あと、投げる方向と引きずる感覚、聞き合わせ、にはやはりもっとちゃんとした状況判断が居るはず。それがまだまだつかめん。」

隊員:「まあまあ、隊長そう焦らずにローマは一日にしてなら
ず、船長からいただいたカップ麺食べてゆっくり考えましょう。」

隊長:「およよ、カップ麺ってリレー船だけのサービスだと思っていたよ。まじ、海で食べるカップ麺はなぜかうまいんでよなあ。

カップめん


しかしお隣さんはもうツ抜けかあ。あの竿全体を垂直方向でに3cm間隔で上げ下げする小突きはみごとだなあ。
ああすると竿先の弾力で吸収されることなく小突けるみたいだ、覚えておこう。」

のこり40分あとなんとか気合いを入れて俺頭まであと二本釣るぞと思うも、痛恨の根がかり!赤ケミジェット20号を失う。
以後ケミなしで、アナゴジェットオモリを25号にアップしてみると。

隊長:「あっつこっちの方が解りやすい。単純に軽い方がいいと思ったけど、潮上に投げてる分、オモリの重さも大事だったんだ。」

そして、またあのくにょーとしたアタリ。おっ今度は結構太い!

隊員:「およ~博士の言う通りケミ無しでもつれましたね。」

隊長:「大学時代よく若狭に黒鯛の投げ釣りにいったけど、あのとき外道でよくアナゴが釣れたんだよね。今回のアタリ方で
それを思い出した。考えて釣るといろいろ解って面白いよね。」

いつもなら、俺頭にとどかず沖上がり時間を迎える頃にはじたばたじたばたしているのに
今回は、自分の釣りを冷静に考えながら終えることが出来そうです。

まあ、幾ら名人にお教えいただいた仕掛けや、秘策が有るから問いって実際釣るのは自分の釣技ですから、まだまだ研削の余地あり。
発射台とともに何回か釣りにこないと行けませんかなってことで、

さて、今回の釣果は俺頭未達成のアナゴ4本外道キス2匹。

アナゴ釣果4本


竿頭は多分オオドモさん?で15本、変則二本竿さんは二着、だったから、アドバイスをいただいた仁兵衛丸船長の顔を立てるためにも竿頭さんの半分は行きたかったんですけど、これはアナゴジェットのせいじゃなくて、オイラの腕のせいってことで皆さんご平にお許しと、理解ください。

でも、今回はそんなに落ち込むこともなく気持ちよく過ごせたんです。
それって、自分のどこが上達へのポイントか課題がはっきり解り始めたことと富士丸さんのもつ雰囲気のお陰ですかね。

最後片付けが終わって、どうしたことか大事な発射台を船に忘れそうになったのを、船長ちゃんと見ていて、「これ忘れてるよ。」と手渡ししてくれました。
自分の携帯番号乗船名簿に書いて指摘されたのも初めてだったし(笑)

【すみませんうち固定電話ないんで、いつも自分携帯番号を乗船名簿に書くんですが、これじゃあ遭難したりしたら意味無し!ですよね。これからはちゃんと連絡先としてにゃんタロの電話番号を書きます。】

スタッフのみなさんお客さんをよく見ておられて、細やかなことに気がつかれる感じのいい船宿さんでした。
って言うことで、オイラの釣宿HPプロファイリングはバッチリ。

よって釣価は今回、俺頭未達成の時の最高値C評価とさせていただきます。

さて最後に第4の公式をお話ししましょう。
釣価=釣果+αで表される!です。
釣価とは釣果だけでなくその釣りが楽しめたかの評価を表します。
つまり、釣れなくても楽しかったり、感じの良かったり、ああ行って良かったって思えたりする釣行ってあると思うんです。

そして、オイラのこのブログ。
実はその(+α)のをおっきくするために書いていたりするのです。

今回アナゴジェットのアイデアをくださった仁兵衛丸船長を始め、コメントをいただいた、イイダコkさん、にゃみさん、ガーさん、釣りっ子さん、そして、このブログを読んでいただいている皆様さん。
皆様からいただける大きな(+α)に
不肖サラリーマン金太郎飴、いつも心から感謝、感激なのです。

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戦闘再開やっと実釣! 
2006.05.24.Wed / 22:15 
さて、船は夕闇迫る東京湾を一路木更津沖へと向きい波をけたてる。
と思ったら途中て停止。

隊員:「早いなーと思ったらここ中ノ瀬じゃないですか。」

隊長:「うーむ船長まずは数の中ノ瀬を選ばれたな。周りにアナゴ船なし、ここで当たれば一気に抜けがきだあ!アナゴジェット準備」

隊員:「準備よーし。」

隊長:「投入~!」

ひゅるひゅるひゅるジャポーン~。

中の瀬



隊員:「うーん、アンダースローなれてないんで巧く飛びませんね。」

隊長:「ていううか先糸、より戻しで接続してるの失敗じゃない?」

隊員:「はーそれで、垂らしが異様に長く成ってますね。」

隊長:「じゃあループトゥループに変更!」

隊員:「しっかりしてくださいよ。」

開始早々、まごまごしているオイラとは対照的に、お隣の変則二本竿氏は早くも一本目を上げる。

隊員:「わー船中一号はやっぱりあの人ですよ!
左手の長い方は普通のアナゴ竿だけど、右手の短い竿。ワカサギの金属板バネ竿みたいな形状で、左右で小突きかた変えているみたいですよ。すごいなー」

隊長:「こらー人のことはよろしい。とにかく我々にはこのアナゴジェットを円滑に運用する任務があるのじゃあ。
さて、使用法通り、置き竿は約一分ごとに聞き合わせて……うん?のっ
たー!」

隊員:「わーい船中2号ですよ。ってそれ、ヒトデじゃないですか!」

隊長:「うむむむむ、やっぱり潮上に向けて投げてるんで押し戻されて、糸にふけが出るようだ。」

隊員:「いいわけなんかしてないでなんかいい方法考えないと。」

夕日がどんどん沈んで行く。

yuuhi


しかし、このとき焦っていたのはオイラだけではなかったようだ。

マヅメ時に船中あまりアタリも出ていないのようでと、ドつぼにはまりかけていたら、船長が中ノ瀬に見切りをつけたのか「いどうします~」とマイクで放送が。

どうやら、中ノ瀬からいよいよ木更津沖に転戦。
しかしオイラはまだまだ、ジェットの利点を使い切れていない。

隊員:「隊長木更津沖でーす。」

隊長:「よし、ここでは思い切った作戦でいく。左ロッドは船と水平に横投げ!右ロッドは前へ。とにかく人が探っていないところを探るのだ。」

隊員:「左投入~。右投入~。左聞き合わせ。静止。右聞き合わせ。静止。
ひーいひーい、ふーうふーう。やっぱ予想道理、一分にい一回の聞き上げってかなり忙しいっすね。
そんで静止させてる時も、穂先見てるから、置き竿って言うイメージより、見竿って言った方が正確かも。」

隊員:「確かに、この発射台のお陰で立った目線と穂先がそろっているからいいようなものの、これを定位置のロッドキーパーでやったら、へたくそなオイラはそれこそ小さなアタリを見落としてしまうだろうなあ。」

隊員:「しかし博士は7割が聞き上げで釣れるって言ってましたけど、私たちにアタリ取れるんでしょうかね?
投げてる分やっぱり前回とは違ってかなりアタリわかりにくいんじゃあ。」

日もすっかり落ちた木更津沖、そろそろあちこちでアタリが出始めているようだ、お隣は早くも二本!

それでもオイラは代わる代わる聞き上げては穂先を見つめている。
右を聞き上げて、しばらく静止。
ロッドキーパーに置こうかとした時だった。

隊員:「あー隊長!ひだり有ったってます!それもかなりはっきりと、ビビビッ、ビビビッってきてますよ!」

隊長:「よーしスーット大きく合わせだ!」

隊員:「あー隊長!右も有ったってます!ビビビッ、ビビビッってきてます!」

隊長:「えーどないせいちゅうじゃあ~。ここは冷静にいったん左を置いて、右もあわせだけ入れる。おーしゃがむ動作が無い分、発射台効果ばつぐんじゃあ。」

隊員:「って喜んでますけど隊長、上がって来たのはキス!白ギスです。
あっ右もキスだ、太ーい。だから良く当たったんじゃないですか。」

隊長:「くやしーアナゴはどこだー」


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釣果の方程式 
2006.05.23.Tue / 21:20 
さて、延々ネタを引っ張って書いている、鶴見富士丸さんからのアナゴ釣り、実釣に入る前にちょっとお話したいことがあります。
(まだ引っ張るカ~とは言わないでまあ聞いてください。)

さて、よく「あの人は釣り名人だね。」と良く耳にしますね、でも具体的に釣り名人とはどういう人をさすのでしょう?
一言でいうと
「乗り合い船で誰も釣れていないのに、一人だけ暴釣している人!」と素直に考える一番解りやすいかもしれません。
そんな人、皆さんいつかどこかで出会ったこと有りますよね。

しかし一言では身も蓋も無いので、もう少し理論的に考えてみましょう。そうすれば、なぜ弱気な私の隊員君がビビッているかを皆さんに解っていただけるはず。

まず、釣りは釣る魚によって釣法が違います。
だから、本来は鯛名人と穴子名人のどちらが上手な釣り名人と比較することは出来ませんよね。

同じ陸上競技でもマラソンと100mの選手が同じ土俵で判断できないと同じなのことなのです。

しかし、ここに有る公式を初案したアホな人が居おります。

その公式に当てはめるとどんな釣りも同じ土俵で冷静に自分の釣果を分析でき、明日の釣果に繋げることが出来るという持論らしいのですが、まあそのアホな人の話を聞いてやってください。

さて、その第1の公式は
釣果=場力×船力×釣力である! 

釣果とは?
言わずと知れた、釣りが終わって自分の手元に居る、自分が釣った魚の数で有ります 。 釣り人たモノやっぱり釣りたい!だからこれを多くしたいのです。

場力とは?
釣り場、地域のファクターです。天候、状態、時合い等で食いが立った魚が多ければ多いほどこの数値は上がるといえます。

例えば同じイサキでも、外房:松輪:南伊豆島とそれぞれの釣り場で根本的な場力の差が有ります。魚の数、型が地域によって違いますからね。

船力とは?
同じ釣り場、海域に集まった釣り船による差。

船力=船長力+同乗者力
の公式2で計算されます。

やはり船釣りは船長力がとても偉大でございます。
また、同乗者力はコマセ釣りの場合かなりかかわります。
また、おまつり好きの同乗者いたなら減点もありますよね。

そして、釣力とは?
これが釣果を出す私自身の力、すなわち釣り人個人の能力値のことです。

これは公式3で表されるます。
釣力=釣技×釣運

釣技とは?
つまり、釣りの技術。釣りの腕、もちろん釣り座選びもこの釣技に含まれます。

釣運とは?
釣りに対する運!そう人生には運不運がつきもの!
でも、どう見ても下手なのに本命大物や高級外道を釣る人居ますよね。

ここが本日最大の問題点。
試験には必ず出るのでチェックしておくように!(予備校の先生風)

さて、釣り人のこういう話を聞いたことがある人。

「いやー参ったよ洲崎に鯛釣りにいったんだけどさ~。手バネシャクリ初めっていう素人がさあ、10kgの大鯛釣っちゃってまいたよ~。俺なんて5年やって5kgまでしか釣ったこと無いのにくやしいったら…。」

ハイハイハイハイ~。
はい、みなさん聞いたことあるみたいですね。

ではこういう釣り師のうわさ話は聞いたこと有りますかな?

「いや参ったよ富津にイイダコ釣りにいったんだけどさあ~。イイダコテンヤ初めて見るって素人がさあ、300杯釣りに釣りまくちゃって。俺なんて5年やってようやく200杯釣れるようになったって言うのににくやしいったら…。」

ざわ、ざわ、ざわ。
はい、賢明なみなさんはもう解りましたね!

もう一回言います。
試験には必ず出るので(ピシューと黒板に丸を書く)
ここをチェックしておくように!

統計学で分母となる、全ての調査対象数字のことをnと表示します。
このn数が大きく成ればなるほどデーターは正確にフロックが均されます。

つまり、nが増えればビギナーズラックがドンドン減っていく。

10kg真鯛は運でたま~にまぐれで釣れでも、イイダコ300匹は運では決して釣れない。n数が多い数が釣れる釣りほど実はシビアな釣り人の釣技が試させる釣りというわけです。
ということでn数が多い釣りモノほどはっきりと名人と解る人が居て、ほかの釣り人と格段の差があるということになります。

それが実は落とし穴なんです。
ネットや新聞での釣果情報を見ていると、○○丸盤洲にてイイダコ300杯好調!とか相模湾キス好調一束も!とか
中ノ瀬でアナゴ50匹とかの文字が踊ったとしても!
ビギナーがそれを真に受けてはいけない!!!

へー沢山釣れるんだねーとオイラにも簡単につれるんじゃあ?
と思うと偉い目にあうんですわ~。


よって私はただいまから、釣技を表す単位として、「Nya」と言う値の制定を希望します。
(考案者のにゃみさんのお名前からとって単位はNay。まあパスカルからヘクトパスカルみいたいなもんかな?!)

「Nya」の値を算出する公式はNya値=釣果/時間
つまり、Nya値とは一匹の対象魚をつり上げるのに要した時間のことです。

これってかなりわかりやすい釣り技術評定基準だと思いませんか?
そして、これを見れば、釣果の数字に惑わされずに「あっ、それ無理!素人の私にそんなことできない!」って解っていただけると思います。

さて、これからは…
▽Open more.
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特攻野郎Bチーム 
2006.05.22.Mon / 22:52 
さて時は日曜日の午後4時半すぎ、
公園から帰っておやつを食べているなぎさにバイバイをしたら、
大慌ててで準備をして車に飛び乗った。

パパパパ。パーパーパーパー、パパパパパー。
パパ。パーパーパーパー。パパ。パーパーパー
(くどいがゴジラの自衛隊出撃のBGM)

隊員:「隊長!本日木更津沖は、南風、風速6m。潮は上げ潮。」

隊長:「さて、潮読みは東京湾の法則によると…風が南だから舟はあっちを向いて潮は上げでこっちからで…といううことは…艫」

隊員:「ああ、でも、隊長もうきっとこの時間じゃあオオドモなんて空いてませんよ!」

隊長:「いや、それより恐れるべきことは…アナゴジェット設計者仁兵衛丸博士によると、この釣法が使えるのは四隅のみ!他の釣り座では迷惑に成るから使用できないそうだ。」

隊員:「ひえーアナゴジェット戦わずしてもうダメかも。」

隊長:「よし、高速使用許可!しかしほとんど時間が変わらんと思うが。まあ気持ちってことで。」

ということで、10分少々で鶴見、富士丸さんに到着。

隊員:「隊長!まだ、ミヨシなら空いてます!」

隊長:「陣営確保だ。」

隊員:「でも、この釣り座、完全な潮の裏側ですね。」

隊長:「うむむむむ、しかし、人さえ少なければ…。」
と思ってるとお客さん来る来る。


隊員:「総勢8人ですか…この釣り座、8人の最後尾で釣るって感じですよね。」

隊長:「お前は、いつもその消極的な発想を!富津でイイダコ船で名人が一番不利な釣り座にわざと座られて、ダントツのトップを取られる姿を何度も見て来ただろう!」

隊員:「そんなあ、あの人は名人といってももうひとつ別格ですよ。「ロボ」を超えた「ジーザス」。あれは釣ってるのじゃなくて、蛸のほうから救いを求めてスッテにすがり付いてきてるんですよ。」

「おまえやっぱりトラウマになってるなあ。」

「それに、この八人の中にどれだけアナゴ名人が居るか!
ぶるぶる、ぶるぶる。名人の隣はいやですよ!絶対いや!
だって、そこで潮下から来たアナゴが名人のところでせき止められるんだもん.
名人の潮上は絶対いや!」

隊長:「まあまあ、今日は大丈夫だって。ほれ、隣は若いお兄ちゃんだし。それより見ろよ隊員!我らがアナゴジェットの雄姿を!」


対空砲!


隊員:「おー、なんか本当に高射砲みたい!でもさっきから船長がちらちらこっちを見てるからはずかしい!」

隊長:「まあしょうがない。こんなもん船に取り付けていたら目立つし、変な釣り人と思われて当たり前よ。しかし、実際船縁にセッティングしてみて、こんなにうまく行くとは思わなかったほど自分が立って釣る高さにぴったり来ているんだから。
釣技の無い分、竿さばき、手返しの早さ、かなりこの道具でカバーできそうだぞ。」

隊員:「そうっすね。こうして、天秤ぶら下げたポジションで餌付けも出来ますね。」

「うーむ、ここに木屑か片栗粉入れた餌居れを取り付けるかな。」

と思っていたら、出船間際、初老の紳士がオイラとお兄ちゃんの間にすっと入って来た。

隊員:「ひえー!」

隊長:「どうした隊員!」

隊員:「隊長、いま隣に入って来たおじさん、アナゴでは珍しい長短変則二本竿です。しかも右手使用が、自作の竹製で60cmくらいしかない、特殊な形状のむちゃくちゃ短竿!もしや名の有る名人では!!」

ピーンチ
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再び江戸前へ出撃する! 
2006.05.21.Sun / 23:02 
カール グスタフ ユングとう心理学者は一人の人間の中にはいろいろな人格が潜んでいると解いている。

江戸前のアナゴ二回目の釣行はサラリーマン金太郎飴の人格を二分。
積極的な私【隊長】とし、消極的な私を【隊員】として、その葛藤から、江戸前のアナゴ釣りをお送りします。
題して「大怪魚アナゴンの謎をとけ!」なんちゃんって。

大怪魚アナゴン


パパパパ、パーパーパーパー、パパパパ。
パパ、パアー、パアー、パパ、パアー、パアー、!
(相変わらずゴジラで自衛隊が秘密兵器を持って出撃するときのBGM)

隊長:「本日日曜日は、天気予報通り晴天となった!週間予報によると来週 はまた雨。よって今夜しか、アナゴジェット作戦を決行する時はない!みなの者、出陣じゃあ!」

隊員:「え~。まずいっすよ。二週連続は家族に印象悪いっすよ。
それに今日はおばあちゃんのお見舞いに家族全員でで行く約束が …。」

隊長:「それについては大丈夫だ!お見舞いに行ってから一度家に戻っても。
家から一番近い船宿にすれば間に合うはずだ!パパ任務さえ、きちんと果たせば、にゃんタロさんも白焼きの魅力には勝てないはず。」

隊員:「えーいいんすか?午後はなぎさちゃん公園に連れてくって約束もありましたよ~。」

隊長:「えーい、うるさい。お見舞いから帰って、なぎさと公園で一時間遊んでからでも間に合う船宿さんがあるのだ。
鶴見の富士丸さんだ!あの距離なら家から10分でいける!」

隊員:「えー行ったこと無い船宿さんっすよ。初めてなのに…(不安)」

隊長:「確かに、我々は蛸船を基本として東京湾奥の船宿さんは開拓をして来た。だから、老舗&ご近所と言っても全くノーマークだった船宿さんだ!
しかし、見てみろ!このホームページを!

隊員:「はー今時まったく飾り気がないといううか…手書きですかこれ?
さらにここ一週間の船長のコメントは、撃沈丸だとかダメ丸だとか書かなり自虐的に書いてありますよ。アナゴ釣れてないんじゃあ。」

隊長:「何を言うかこのおおたわけモノ!このHPをみてこの船宿さんの誠実さが解らぬとはお前の目は節穴か!
今までの放浪釣師(浮気者とも言う)の経験が生かされてないぞ!」

隊員:「はあ。」

隊長:「お前も釣り師なら経験して来たはず!
HPに誇張した嘘の釣果を乗せている○○港の××丸。
船に乗るといきなり船長が「そんな仕掛けで釣れるカー!」て脅しておいて、オモリまで船宿指定を買わせる、△△港の□□丸!

そのHPはきらびやかで常にサービス満点なことを書いてあるが!
どこか人間味が無いと気づかないのか!」

隊員:「そういやあ、そうですね。」

隊長:「そう、ここ数年東京湾のアナゴは釣れてないんだ。このまま行くと10年前のマコカレイがそうであったように…もはや…いや、いかん。っとこんな不安がよぎるほど釣れてないんだ。
それを好調ですと書いてる船宿、どう思うか?
(確かに言葉は自分の価値観である物だから、先週より好調という言う意味かもしれん。)
だとすれば余計に、自分からダメでしたと言う自己責任感バリバリ船長=イコール清さ、誠実さだとは思わないか?
さらに前に【本日は人手が無くて駅まで送迎できずにすみませんでした。】と書いてあったのに俺は感動した。
これはともすれば自分の店に不利ととられる情報であっても、来てくれたお客さんにHPを使ってまで丁寧にあやまる。
思わずこんなことを書いてしまう人間に悪い人は居ない。俺はそう読んだ。」

隊員:「まあ、そう言われればそうですね。
こんな日の羽田はしびれを切らしたアナゴ師たちでいっぱいだろうし。
じゃあ行ってみますかね?
ただ、隊長まだ発射台完成して居ませんけど…。」

隊長:「なーに骨格さえできれりゃ、ファジー社の江戸前ロータリーロッドキーパーは装着可能。
とにかく初めて使う装置なんだから、使いながら改良を加えることも大事じゃあ!
とにかく、今夜は江戸前の海に潜む大怪魚アナゴを打ち取りにいくど!俺頭は5本変わらずじゃあ。」

隊員:「は~い。つも出発前の勢いだけはいいんだけどなあ。」
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家庭さいえん 
2006.05.20.Sat / 22:58 
さて、今日は雨のはずなのに?
朝から時折にっこりお日様が見える。
れれ?

でも御心配なく風はびゅーびゅー吹いてます。
今夜はきっと出船無し。

今日は朝からベランダのお掃除。
家庭菜園に実ったエンドウの取り入れ。

100円均一の竹竿に巻きついてこんなに伸びました。
エンドウ



そして日曜大工の日。(土曜日ですか…)

炎の脱獄兵、なぎささんが雨の日でもお外で遊びたがるので、ホームセンターで、バルコニー用のウッドタイルを買って来て施工します。

ほれ、にゃんタロさん、なぎささんパパは家族のためにこんなに頑張ってるよー。
アピール!アピール!

ラティス・フェンスも組み立てないと~トンテンカン、トンテンカン。

あーにゃんタロさんここにプランター引っ掛けて花なんか飾ると奇麗ですね。

にゃんたタロ「旦那様、さっきから気になってるんですが…その角材二本多いような。」

オイラ「あっつこれ?」

「これは、こうして、こうして、ほら!立った!~ヤジロベー。」

やじろべ


にゃんタロ「またドサクサにまぎれて珍妙な釣り具、製造中ですね…。」

オイラ「おお、ジェット発射台まだまだ未完成ながら、竿をセットしても微動だにしないこの左右の重量バランスのよさ!われながら見事だ!」

にゃんタロしら~。なぎさちゃん、お茶にしようか?
パパは床を貼り終わるまでおあずけだって!」

ひゅーう。

風吹きすさぶベランダに閉め出された。



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釣りは文化でアール(その1) 
2006.05.19.Fri / 23:53 
おいおい!今年は早々と5月に台風1号から九州上陸かい?!と思っていたら今朝方に温帯低気圧に変わった模様。
ん?!温帯低気圧?熱帯じゃないの?へーと思っていたらやっぱり雨雲いっぱいの前線を引き連れて日本上空へいらっしゃいました。

間に合えば週末にでもと突貫作業で続けて来た、アナゴジェット作戦。
昨日は弾頭部分の作製を終わり、現在、動力部分のセッテング終了、あとは明日の発射台部分の制作がのこっておりますが、ほぼ計画道理に進行中。

さてその動力部分は!
オクマ


白熊さんマークのおお!熊。オクマ!に決定。
近頃はエイテックさんが扱うようになって手に入れるのも簡単になりましたが昔は日本では沖縄の一部の釣具店さんしか手に入らなかっただよねー。

台湾で仕事をすることが多かったオイラにとってはおなじみのメーカーさんで、
「あの子と二人、海を見つめ。投げ釣りをした安平港を思い出して涙する。」なんですが、
このごろ富みに安い価格帯の商品で良いものが出てるみたいですよ。
オイラのような貧乏釣り師にはありがたいことです。

流石にハイエンドの商品は日本メーカー最高ですけど、安くていい品は台湾、韓国に移りつつあるような。昔の両国がやっていた安かろう悪かろうは中国に移ってます。

そして、この東アジアのお隣さんたち、それはそれは深い伝統に根付いた釣り文化を持つ国々でもあるのです。

台湾に台湾リールあるように、韓国にキョンジ竿有り!
ほんと、「おっちゃんこんな道具で本当に釣れるんかい!?」と突っ込みたくなるよな、独特の釣具ですよね。
もうこのあたりの薀蓄、実は大好きでして。またいつか、このブログの中でも時間をとってゆっくり書かせてください。

さて!今は頭の中、もうアナゴ一色。

パパパパ、パーパーパーパー、パパパパパー。
パパ、パーパー、パパ。パーパー。
という、「ゴジラ」映画で自衛隊が秘密兵器をもって進軍する時のBGMが流れまくっていますが、いつも自衛隊は結局やられてモスラに助けられるのが話の筋ってことで
決戦は何時に?!どうなりますことやら。
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アナゴジェット製造中 
2006.05.18.Thu / 23:24 
アナゴジェット

ただいま、仁兵衛丸船長のブログ「東京湾の船釣り」掲載の製作図面に基づきアナゴジェット製作中。
船長こんな大切なアイデア掲載していただいて本当にありがとうございます。

さらに、オイラにとっての問題はスピニングの二本竿。
実は、現在まともに使えるスピニングリールはアイナメのブラクリ釣り用に使うこの子しかありましぇん

カーディナル33


後は、大森ダイヤモンドとか歴史物のジャンク品です。

スピングコレクション


うーむ、また中国製の安いスピング買うのもなあ。
今年の一月にイシモチに行ってハンドル折ってるし。



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一本の白焼き 
2006.05.17.Wed / 23:35 
白焼き

一本の白焼き。

なぎさはとっくに寝てしまっていて、眠たそうな目をこすって起きてきてくれたにゃんタロと二人で半分コして食べた。

オイラ:「無言」

にゃんタロ:「無言」

オイラ:「どうしたの?なんか怒ってる?」

にゃんタロの顔が曇ってご機嫌悪そうなのがで気になって味がわからないオイラ。
やっぱし、こんな雨の中釣りに行ったの怒らせた原因か?!

にゃんタロ:「ぐすん。旦那様これおいしいでつ。こんなちょっとしかないの!?もっと 食べたたいでつ!!!」

ガックシ

うーむ、なぎさが起きていて端っこでもあげてたら、もっとくれーって泣き出すんだろうな。

ほっとしたら、江戸前アナゴのとろけるような甘みが舌の上に広がった。

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穴に入りたい訳は… 
2006.05.16.Tue / 22:45 
穴に入りたいその訳は…アナゴの気持ちになりたいからではありません。

話せば長いことながら、思い起こせば去年の11月シーズン末期の富津のとあるイイダコ船の舳先の上、オイラは業界でも有名な女流名人のもつ二本竿のうち一本を持たせてもらって直接指導を受けていた。

竿の間隔は1mも離れていない。しかし、名人の持つ竿にはひっきりなしにイイダコが乗り、オイラはその乗りがほとんど解らない!ものの30分向こうは6杯上げているのに、こっちは0。

いや、おいらだってちょっとは出来るイイダコ釣り師だったはずなのに!あの時ほど釣りって腕の差があるんだなあ実感したことはなかったはず。

「昨日の風で活性が下がってイイダコが砂にもぐちゃってるんだよね。おさわりバーになってるよ。」
美人の名人は見目麗しくけらけら笑いながら、バシバシ、イイダコを掛ける。

こちらは隣で目を丸くして冷や汗たらーり。
実演を見て、話を聞けば聞くほどその乗りの取り方が微妙なことが解る。
それって、「上空10mに張ったサーカスの綱渡りなんて、目をつぶって歩けば簡単に歩けるよ。ほら!」とやって見せられているのと同じじゃない?!
ほんと、マジックをまじかで見ていて種が解らない気持ちになってまいります。
ひえー。

「釣りっていうのはね、いかにやる気の無い魚に食いやすくして、掛けるかが楽しいんだよ。旬蛸くんも蛸ばっかりやってないで太刀魚やりなさい!太刀魚!」
ご存知!「太刀姫」は実は「イイダコ姫」でもあられるのだ。

東京湾や相模湾の小物釣りには、真に名人の称号を持つべき釣り人がカテゴーリーごとにおられる。

特に「もたれ」と言われる前当たりをとって数を釣る釣り、イイダコ、ハゼ、キス、そしてアナゴではその名人たちの能力たるや見るに凄まじいものがあるのだ。

それも平均レベルの釣り師が釣れない時にかぎってその釣果の差は膨大な物となる。船で釣る沖釣りはほとんど船長の能力に釣果の運命を預けいる。
しかし、実際釣るのは釣り人。いくら名船長といえども乗せている客がへたっぴーだとどんな凄腕船長もどーしようも無かったりするのだ。
ここがオイラの最高に情けなかったポイント。

みなさんインターネットの釣果情報はそこを考えて見てくださいね。

というわけで、ネット結果だけ見ればまったく釣れてないなあと思えるかみや土曜日のアナゴ船。

うねりが高くて大揺れに揺れていたが、午後6時50分の木更津沖のポイントに入ったてから最初のまづめから40分間に限っては、まさに入れ食い状態だったのだ。

だから、オイラはなさけなさマックスレベル。

つまり、真の名人があそこに居たならあの時間でツ抜けを果たかもしれない。

オイラにとってはアナゴ釣りは数年ぶり、しかも前回は釣れている時でアタリはっきり、アナゴにぐるぐる巻き付かれながらも置き竿でも十数本は釣れた時代。

しかし、最近はは違う。それは、いろんな釣り宿さんのHPから流れてくる情報でも解っていたはずだ。

投入開始から心して、小突きは小さめに。
オモリを転がすように。

と思っていたら…ぴぴぴ…ぴぴぴ! 
おおおーオイラにも当たりが解る!

確かに、ピピピとアナゴが餌をついばむ動きがオイラにわかるのだ。
ここで、ピシっ!と強めにあわせれば!

えーあわない!とこれをまず三回は繰り返した。
まるで、カワハギを始めたころのような感覚。
えーどうしたらあうんだ!

それを見かねた船長は、マイクをとうして
「ひと呼吸置いてあわせな。」と一言。

えー、ひと呼吸?
今度はピピピと弱いアタリが来たら、フーと
息を吐いてから、スカ!

えー。

またピピピ、今度はすこし、聞き合わせぎみに持ち上げて
ひと呼吸、グイーとあわせると、おー初めて合った。
で、30分目にして初めて釣れたこの一匹。

っと、ところがこれが続かない。
二度目同じようにやっても全然針がかりせず。
潮はビュンビュン流れて、ウネリで船は上下するが、
うまくリズムを取ればあたりは解るのに!
(この辺イイダコで鍛えた成果だな。)

くやしー。
と、ここで餌を付けながら自分の異常に気がついた。
うっぷ。
ゲー気持ち悪い船酔いだ~。

そう、なにの準備を怠ったか。何を忘れていたのか!
もうおわかりだろう。
船酔いに弱い沖釣り師のオイラ!

「アネロン」酔い止め薬をもってこなかった。(涙)

あの荒波の日本海に耐えきった後だから、東京湾をなめてました。

で、一気にダウン、ゲロゲロゲーと吐き続け。
いやホント久しぶりに吐くのが辛いってほど吐きましたよ。
次の日も胃と食道痛かったもん。
未だにおなかが減ると気持ち悪くなる。
かなり胃が弱っちゃいました。

後はもう気合いで立ってるだけでやっとの状態。
おまけにアタリもピタリと止まって餌も取られなく成り、仕掛けを上げるたびにクラゲの触手がからまってくる。

いや、当たってたのかもしれないけど、それどころじゃなかったんです。ハイ。

残り二時間近くは立ってるだけの地獄でした。
船長の手前恥ずかしくて根性で立ってました。
でも、ばれてただろうなああ。(笑)

「すそは1匹、船酔いさん」と書かれるのが沖釣り師一生の屈辱ですから。

で昨日の冒頭のシーンへ戻る。

仁兵衛丸船長、ガーさん以上が情けないオイラの今期初アナゴの結果でございます。

しかし、このままでは終われない、さらに仁兵衛丸船長のブログにてアナゴ釣りのご指導までいただいては。

今週できればリベンジします。
蛸のためなら女房も泣かしてしまったオイラですが、あんまり泣かさないようにアナゴがんばります。

とりあえず目標、俺頭は5本かわらずで!(超弱気)






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穴があったら入りたい気持ち 
2006.05.15.Mon / 22:17 
さて土曜日の詳細、結果からお話しするとしましょう。

夜道


午後10時を回って道行く人もまばらな住宅街。
釣り用のカッパを着たまま一人とぼとぼ、穴森稲荷の駅を目指して歩く男が一人。
その足取りは足取りは…おぼつかない。

そう感覚的には今まだ海の上で、足下がふわふわしている気がする。
よろよろよろけながら進む自分は、右足と左足がからまるのをほどきながら歩いている気がした。

真っ暗な狭い道に浮かび上がる街灯の光が雨上がりの路面にじむ。
きっとオイラの顔もこんな青白い色だったに違いない。

穴が有ったら入りたいとは、まさにこのこと。
沖釣り暦も浅くない釣り師が、それも東京湾で船酔いでげろげろ吐いてからっきし駄目になってしまうなんて、


があったら入りたい。森稲荷、穴…穴…穴…穴子!ふーなさけなや。

かなり自分に甘く設定した、俺頭5本にはるか及ばず、今期最悪の結
果。釣果は45cm1本のみ、釣価DDDの今期最低評価。

「船長まことにすみません。こんなへたくそを乗せたがために、とんだ釣果をHPに乗せるはめになってしまって。」ほんと今夜はひさしぶりに土下座したい気分だ。


なぜこんなのことになったんだろう?さて、時間は逆周りの走馬灯のように金曜日の夜に舞い戻る。

このブログには仕事と天気で釣行があやうそうなことが書いてあるが、オイラには一つの読みがあった。
まず、仕事は3時には終えられるだろう自信。(笑)

そして天候は…。この時点で予報は日中は曇り、18時から雨であった。
この天気図からすると、まだ低気圧が西に有る間は、雨は降るが風はそんなに吹かない。
日曜日になれは午前中雨で夜曇りだが、こちらの方とどちらを取るかと言えば、やっぱり釣るなら雨の降り出しだなという結論に至ったっていたのだ。

そして、準備を怠り無く(いや実際は怠っていたのだが。)土曜日の朝を迎える事となる。

ところが、土曜日は朝から既にしとしと雨。
うーむ、と唸った。
確実に天候の変化は半日は早くなっているみたいだ。
これなら、日曜は朝に雨が上がってにゃみさんは無事潮干狩りだなと思った反面、自分はどうしたものかかなーり迷った。

金曜日の夜に、日曜日はなぎさの洋服とお米を買いに連れて行くってにゃんタロと約束してあったのでこの約束はパパさんとして守らねばならない。

ここを断念するとまた来週に釣行が伸びる。そして来週もいい天気だとは限らないのだ。
すでに、これまでの「夜アナゴ」は3回計画してみんな天候で断念して来ている。
白焼きについては、かなりガンマンならん状態のオイラがいる。


お昼休みにまた天気予報をチェックする。

そして、各種釣り情報もチェック。

そこで、すっごく勉強になることが書かれているので、この頃必ず毎日見ている東京湾の船長さんのブログをのぞいたら、偶然雨の日の釣りのことが書かれてあった。

子供の頃親父が言っていたことを思い出す。
「雨の降り出しは良く釣れることがある。しとしと雨で、海が暗いと言う条件。低気圧が近付いてくると魚はそれを察知して食いだめをするんじゃないかなあ?」

経験から釣り師の間で言われていることだが、やっぱりそうだったのか!

ここに蛮勇を奮い立たせて決行を決意。
夕方、仕事が終わると出船を確認の電話を羽田のかみやさんにかけたのであった。

このときまだ自分の大きな過ちに気づかず(涙)

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本日の釣果 
2006.05.14.Sun / 00:12 
20060514001234
撃沈丸でした(T_T)
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行ってきます 
2006.05.13.Sat / 17:12 
20060513171233
さて、金髪船長の必殺置き竿天秤もゲットしていざ!しかしなんか雨脚強くなってないかい?
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そしてかみやさんに到着 
2006.05.13.Sat / 17:09 
20060513170924
そう、出張先は中の瀬!?木更津沖!?
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何かがみえる! 
2006.05.13.Sat / 17:06 
20060513170629
さあ荷物の中公開!いつものカッパとオレンジ色のリールはスマックL&Rじゃないか!
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天空橋到着! 
2006.05.13.Sat / 17:00 
20060513170024
さてトイレで着替えだ。不良女子高生みたいだなあ(-。-;)
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さあ東京モノレールだ 
2006.05.13.Sat / 16:06 
20060513160616
仕事は三時に無事終了。そして、電話で確認したら…出ますって!んじゃ一大決心してオイラも漢【おとこ】だ!行くベ!とモノレールへ乗車。今から羽田空港に行って出張?
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荷物の中身は秘密です 
2006.05.13.Sat / 13:00 
20060513130032
お昼を食べながら天候チェック。うーん。うーん。と唸り出す。そう今日はこんな大荷物で会社に来てしまったのだ。中身は秘密だよ~ん(^ー^)
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天気が早くなってるぞ 
2006.05.13.Sat / 12:57 
20060513125724
土曜の朝オフィス街はガラガラで高層ビルがけぶっている、あれ?雨は夕方からじゃなかったっけ?前線の上を低気圧が進んでくるスピードが早まったなあ。うーん、また計算が狂ったぞ(-。-;)
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またまた天気図とにらめっこ 
2006.05.12.Fri / 22:19 
GW


 今週末は久しぶりに会社のオオアミ先輩と○○南沖遠征イサギ、(ご存知の通り○○には東伊豆付近から就航する港の名前を入ります。)に行く予定でスケジュールを組んでいたのですが、せっかくの遠征イサギなんだからベストコンディションでってことで、やはり天候が気になり早めに断念。
ああ、お天気が恨めしい。

 GW明けに、会社にやってきた保険勧誘員のおばさんに、「GW中はいいお天気が続いて良かったわね。」と話しかけられた、オイラは、ぶち切れそうになって、あわやおばさんにディスクトップのモニターを投げつけるところで自制心で抑えまてした。

いや、おばちゃん失礼。こればっかりは、一般の皆様と釣り師の皆様でお天気についての価値観が大きき違うところです。
悲しいかな釣り師の気持ちは釣りをしない人には解らない。
釣り師の皆さん本当に今年のGWは風が多くて御愁傷様でしたね。

さて最近の天気図の動きを見ていると何だか日本にもちゃくちゃくと梅雨入の準備が近付いて来ているようです。

上海は「黄金週間(ファンジンジョオー)」が始まるころから梅雨入りしているので、だんだん停滞前線が日本の方までにょろにょろ伸びてきました。

気象庁も何時のころからか、外れるといやみを言われるのか?梅雨入り梅雨明けをはっきり宣言しなくなりましたが、天気図がこうなってくると、そろそろあのじめじめした季節が到来します。

でも、この停滞前線、基本構造は温暖前線と同じなのでしびりしびりと雨は降るが、そんなに風は怖くない!寒冷前線と違ってまだ、釣りの出来る前線です。

うー明日の予報は夜から雨だけど思い切って一人で「夜アナゴ」行っちゃおうかな~。そう江戸前の旬「梅雨穴子」。

今年はあんまり釣れてないんだけど、今が最盛期だから5本ぐらいは、オイラでもあげられるかなああ!希望的観測

夢にまで見た白焼きが食べられるかも。
それに10本釣れたら穴子丼も食べられるんだけど。
と夢を馳せてみる。
ああー穴子食いいてえ!

あーでも思い出した~明日会社で仕事なんだよーーー涙
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能代からホッケの干物が届く 
2006.05.11.Thu / 21:45 
20060511214521
会社から帰ると、能代から5日の日に造ったホッケの干物が届いていた(^ー^)早速くいただくことにする。とても「おいちー」ので家族でまたなぎさのまねをした。(笑)いつも不思議なことなのだが干物って一度冷凍するとなぜかおいしくなるような気がする。皆さんはそう思ったことありませんか?
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釣れないチョウザメの謎 
2006.05.08.Mon / 22:12 
そう、何が難しいかというと…
あたりがあってもまったく針掛かりしない。

餌をつけて竿を入れると必ず、浮きを少し揺らすようなあたりがやってくる。魚は餌を吐き出したり吸い込んだりしているのだがこれ、何時あわせていいのやら。

淡水魚だからもちろん早合わせなんだろうと最初はビシバシやってみるが一向に掛かる気配なし。

したがって少し待ってみることにする。

今度は、しばらく我慢すると、スーッと浮きが入るように沈むあたりが出ることが解った。
なんーんだこれであわせれば良いんじゃん。

ところが!これでもあわない!
どうしたことじゃあ!

これでかなりあせりだし、色々あがいてみるがだめ。
うーいらいらしてきてたー。

そのうち、なぎさも足元でごそごそしだして余計にいらいら。
それに輪をかけたのが、隣にいるパパとやってきた中学生くらいのお嬢ちゃん。
釣る!釣る!釣る!釣りまくる!

40cmくらいまでの鯉ならバカスカ、ついに60UPを釣って何かもらってると思ったら、最後にチョウザメを釣って写真をとられてハイポーズ。

いったいどこがちがうんじゃー
癒しに来たはずが、余計に疑問を背負い込む。

そう、釣りって釣れないから面白いんですよね。とっても矛盾してるけど。釣れないストレスが釣れたカタルシスに変わる瞬間!狙ったものを、自分の考えた通りに、もしくはそれ以上に、釣りたいんです。
で、そのために考える、なぞを解く。この謎解きが釣りの面白さかな。
そして、自分の上達に手ごたえを感じることができたなら、それはもう快感という名の満足。

そして自分やったことのない、新しく釣りに挑戦するたびにまた同じ快感を得られるんだから釣りはやめられません。

さて、終了5分前まで悩んでたおいら、自分の釣りをあきらめて、お嬢ちゃんの釣りを見ていて気づきました。

お嬢ちゃんの浮きが垂直に立ってない。きっとこれだ!
釣れないチョウザメ


そして、棚をべた底におろして待つと。
スーッと浮きが消えて。
アーまた空振り、そして時間切れ。
くそー今度こそは!
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船が出ないのでチョウザメを釣る。 
2006.05.07.Sun / 19:01 
釣堀

昨日午前中に秋田から帰ってきて、ゆっくり休めたので早くも釣りの虫がうずうず。しかし、今日は昨日に引き続き風!そして雨!こんな日はどこの船宿さんもお休みであろう。
あーオイラ穴子とは縁がないなあ。

で、しょうがないので気分だけでもと、新横浜にチョウザメを釣りに行くことにした。そう、今流行の???室内釣り掘り【釣堀太郎】である。

一時間1000円と結構割高だが、鯉の60cm以上やチョウザメを釣ると景品が出るらしい。

チョウザメ釣り


今回初のチャレンジで、久しぶりの淡水浮き釣りなかなかどうしてこれが難しいのだ。
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秋田最後の晩御飯 
2006.05.05.Fri / 20:51 
20060505204951
ホッケは姿造りと焼き物に。残りは甚大なる家族総出の手作業で干物になりました。そして、またうちの幼児は一人でホッケの塩焼きをほとんどたべて「おいちー」と一言。なぎさが言葉と物の意味、自分の感情を初めての繋げてだしたこの一言に家族は感動の嵐。そして、嵐の中で船を出してくれた船長のテリの群れを当てれば50リットルクラスのクーラーを二時間で埋められる。クーラーは100リットルを持ってきてね。と言う言葉に嘘はなしって感じですね!船宿さんでお茶をいただきながら、7.8月はマグロ9.10月はヒラメ11.12月はブリだからまたおいでよ写真を見せながら一言。オイラは日本海の実力に驚きの嵐。
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その実態を目の当たりに! 
2006.05.05.Fri / 16:40 
20060505163821
横浜から来たんだって?ホッケでよかったら持って帰りなよ。常連さんからいただいたホッケ20匹。自分の釣ったのと合わせると40ホッケこんなに沢山どうしよう(-。-;)。船長いわく、二時間あれば、だいたいホッケとテリの群れが入れ代わるんだけど、今日はホッケが先に来て残念だったね。貸し道具は無料、船代は燃料費だけでいいよ。いえいえ船長こちらこそありがとうございました。ホントに信じられない体験でした。
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万事窮す(>_<。) 
2006.05.05.Fri / 16:30 
20060505162837
太平洋高気圧の弱まりが予想よりも早すぎたのだ。あっと言うまにやってきた最大瞬間風速13mの低気圧。波の高さ2.5m。実釣時間一時間もたたずにOUTたった4回投入しただけで…無念能代沖をあとにした。
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ホッケ山脈 
2006.05.05.Fri / 16:24 
20060505162238
船長の合図でまきあげると。1、2、3、4、5。針の数だけホッケがかる。流し直すこと4回すべてパーフェクト。真下は巨大なホッケの群れ!常連さんは15本針にパーフェクト!
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どうした太平洋高気圧 
2006.05.05.Fri / 16:18 
20060505161634
航程1時間。沖合魚礁に到着するもどうしたことだすでに波高し!どうやら寒冷前線の到着がはやまっている。予想より二時間早く嵐の予感。あわてて仕掛けを降ろすと!ガガガ!有無を言わせぬ激しいアタリ!
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リールはモノホン!コマンドー 
2006.05.05.Fri / 16:09 
20060505160742
こんな大仕掛けは初体験。オモリ250号!10本針は治具に巻かれ、リールはモノホン!コマンドー。とりあえず扱いやすくするために、仕掛けは半分で真っ二つ5本針へ。船べりには磁石があるので針はそこに固定できるようだ。はからずも深場釣りのいきなり特訓!?
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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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