北淡のカットウフグ    の記事一覧
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最終戦 胴突き VS テンビン 北淡のカットウフグ 
2013.11.27.Wed / 06:42 
なすすべのないまま急流と強風の中で釣りが
だんだんおさままって来たのは開始から2時間ぐらい
経過してからだった。

籤運よく左舷後ろから2番目にいたせいで、糸を繰り出すことが出来
わからないながらも魚の活性で釣れていた状態から、
だんだんと糸が斜め45度くらいで着底すると同時ぐらいで
ほとんど餌をツンツルテンにやられる状態となった。

今回船宿さんから提供があったエサは5cmほどのウタセエビ
自分で持ち込んでいるのは昨夜剥いて旨味調味料をしたアサリと
カットウ用にアルゼンチンアマエビだ。

ウタセエビは一番食いが良いが餌もちが悪い
アサリだと着底後、数十秒は持つ感じ
海の中はカワハギでいっぱいなんだろう、トラギス、ササノハベラ等
外道の当たりは一切来ない。

ここは、基本に忠実にカットウフグ+カワハギの底釣りの釣法コラボで
やってみる。

①まず、着底と同時にタタキを入れる。
☆これは誘いというより、着底の糸のたるみの間に餌を食われない防御のためだ。

②タタキから聞きあげて、テンションを+2ぐらいまでかける。

③ここからキキ下げてテンション0でとめ、そこからテンション-3ぐらいまで
 たるませ釣り。

④ここで糸が流れるあたりがでなければ、テンション0にもどして30秒

⑤そして、タイム釣りの空合わせを入れて、竿を頭の上まで持っていき停止で
 フグのサワリが出ているかを確認して、サワリがあればそこまでフグを連れ帰り
 ながら、着底後合わせを入れて掛ける。ダメならまたタタキを入れるが
 今日はもうこの時点で気づかなければほとんど餌はないと考えた方が妥当だ。

フグとカワハギの当たりの差はオイラにはほとんど判別つかないが、
カワハギは②と③の間でほとんどが食ってきた。
まあ、カワハギ釣りとしては非常に楽な展開といえる。

フグはテンション0の時とカットウで掛かるが、胴突きのカワハギ仕掛けに掛かった
時が大変でほぼ80%糸を食いちぎって逃げてしまう。
これが無ければフグだって30近くはいったはずだ。

むむむむ。

▽Open more.
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第四回戦 カワハギ VS ショウサイフグ 北淡のカットウフグ 
2013.11.26.Tue / 05:37 
群家港を出た船は、行程15分ほどでスピードを緩めた。
沖にいくつかブイが設置されてあり、そこに船をかけて「かかり釣り」が
ここの基本らしい。

ということは…
東京湾の秋のよりフグでノリヒビの間で船を掛けるのとわけが違う。
当然、瀬戸内特有の激流に仕掛けはさらされることになる。

もともと、北淡の船宿仕掛けは錘100号を使ったワイヤー仕掛けで
トラフグのはえ縄仕掛けを小型にしたものを数年来使用していた。

今回事前に確認してみると、船長も錘30号の胴突き仕掛けでやってるよ。と
おっしゃるので、とりあえずカワハギ竿を持ってきて
カットウの上にカワハギ仕掛けを着けた食わせカットウ仕掛け(30号)とした。

が、はたして、潮流が行ってるときは…

案の定、一投目は真横に糸が流れて垂直から角度80度くらいのとこで
着底した。まず水深の二倍は糸が出ている。

きびしー!!(;`O´)o/ ̄ ̄~ >゚))))彡バタバタ
これじゃあ、カットウで合わせるのに水平から斜め20度くらいで横に
引っ張らないと無理、しかもかなりの水の抵抗を受ける。

かかり釣りになることは読み込み済みだったとはいえ、それを考えて
PE0.8号を撒いた旧型スマックにしてきたがそれが仇となったか~
ここは、三重の時やったみたいに電動の巻き合わせの方が絶対有利だと思う。
理由→オイラ釣り下手だから綺麗に合わせられない。(爆)

昔はカワハギで電動リール?といわれれば船頭に怒られたものだが(笑)
昨シーズン、今は亡き釣りロマンを求めてでも紹介されていたように
宙釣りから電動巻きわせは一つの釣法になっている。

もう20年近くむかしになるか、オイラが通った、佐島のつね丸さんにこの元祖のような
名人がいたのは。いっつも釣法の先人者って出会うたびにすごいと思う。

関西では、やっぱテンヤタチウオがどんどん新しくなっている。
そういう釣りってやっぱ面白いよね…といいながら。
次回は小型電動にPE1号以下を撒いてこよ~う。

さて、まず着底後はどうすべかなと、テンション0
(※ただし糸に水圧がかなりかかっているので、道糸は弓なりになった状態)
反応を待つことにしたら…

こん!こん!こん!と合わせても無いのに
向こうから竿先をひったくってくれた。
まずは、胴突き針でショウサイフグの25cm

この後は、カワハギが適度なペースで向こうの方からかかってくれるが、
この強風と強潮流のおかげで、糸に反応が出るわけでもなく、ましてや穂先にサワリが
伝わるべきもなく。掛かってからの当たりしかわからないブラインド状態。
さて、どうする打つ手がないぞ!


▽Open more.
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第三回戦  メーカー VS ディストリビューター  北淡のカットウフグ 
2013.11.21.Thu / 06:23 
吹き荒ぶ雨の中、車でうとうとしてはっと気づくと
あっという間に駐車場は満杯で…
船の前には、有名メーカーのイカス!防寒着で身を固めた男たちが群れている

しまった出遅れたとこちらもごそごそと準備をはじめるが…
港前、居並ぶタックルを見ていると…あの人はレッドチューん、
あの人もれっどチューんチューんちゅんーんとエコーがかかる。

うあああ、また場違いのところに来たかもしれん
久しぶりに気合いの入った人たちをみた
何年かまえにメーカー主催のカワハギ協議会は関西では行われなくなたが…
あの盛り上がっていた時、紀北の船で見て以来だ。

これはタックルですでに差があるぞ…
オイラのカワハギ竿ときたら以下の二本

①10年以上前にそれも復刻版として出ていた、「ダイワカワハギV」

昔ながらの太いチューブラーブランクにティップソリッドで、
鯨穂の和竿をさいげんしたような調子、
バイキング等片軸受けリールが似合いそうな…って言っても、
2000年以降からカワハギ釣りが流行りだした
関西のカワハギ師には何のことやらですよね(トホホ)

そして、②去年買った偽チューん!3,950円=所謂「問屋竿」
大阪弁でいうところのパチモン!略してパチでんなあ

メーカー品の10分の1くらいの価格で、タックルベリーの新古で入手(笑)
ガイドがマジちゃちい(涙)ほっといたらすぐ錆びそう。
バッドがしょぼい。等ホントおもちゃみたいな竿なんだが…

調子だけは価格を裏切る感度を出している、
今っぽいカワハギ竿のメーカー品を7割以上
再現しているといっても過言ではにゃいか!!

まあご存じのとおり、釣り竿のブランク造れる
メーカーって限られてからが原因なのだが
特にこの韓国製のブランクはなかなかイケる。

関西の釣り具店に入ると一番驚いたのがこの豊富な
問屋=ブランドメーカーの品物の豊富さ。
※OEM品を自社ブランドで売るから(ディストリビューターであってるよね?)
フィッシングショーでもわかるけど釣り具の流通事体ちがうんだあと感心しました。

☆この問屋竿の傑作といっても過言でないのが谷山商事さんの「アカイカマイカ」
いまいろんなシリーズがでてるけど、これかの名竿ダイワがリーディングX55に
匹敵すると言ったらほめすぎ?

と、気を取り直して、所詮オイラは良くて竿頭さんの当て馬ぐらいしかできないんだから、
とりあえずこのパチモン竿でなんとかするべ。

ちなみに、カワハギ竿については20年近く前から昔ながらの麺固め油こってり派。

今回の問屋竿のように今風の調子は当たりが出にくいから使っていなかった。
久比里の地域競技だったカワハギ釣りが、20世紀末バスラーたちの流入によって
メーカーに煽られ一気に広がっていく過程で、新しい調子のカワハギ竿が出てきたが

キャプテンJに「あめちゃんカワハギ竿は柔らかい方だよ。」と言われたのを思い出す。
キャプテンJはカワハギ乗合の船長で自分プロデュースのカワハギ竿をだしてたが、
そういや、ミサキ漁具等にいっぱいあった船長名竿シリーズは今どうなってるのか?
※勇冶船長の長竿アオリかっときゃよかった、須磨で使えたのにと今になって後悔。

竿というのは案外誤解されているが、穂先は硬い方がアタリが出やすい。
ちなみにこれは5:5調子より7:3銚子というレベルの話ではなく、
同じ8:2調子カワハギ竿の中でってことね。

さらに船にのって釣る、天動説を踏まえると揺れている船の中で竿先を見るわけだから
柔らかいとさらにわかりにくくなるのだ。
が?!ここで問題なのがカワハギの捕食方法

一時吸い込み系の針が流行ったように、違和感なく吸わせるためには穂先が柔らかいほうが
どうしても適している。よってハードコンディションになればなるほど違和感を与えない
ためにも、柔らかい方へいくとなったのだと思う。

今はやりの宙吊り系はこの手の竿だから取れるのであって、昔ながらの竿じゃこの釣り方では
ままならないなあと思うのだ。
だからやっぱ道具の進化って大事っすね。

とどうやら、この嵐の中11人あまりのカワハギ名人とへっぽこあめちゃんを乗せ船は出るらしい…
って、オイこの船カットウフグじゃないのか!?






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二回戦 予約乗合 VS 寒冷前線 北淡のカットウフグ 
2013.11.14.Thu / 22:38 
今回の釣行も非常に危うい状態だった。
天気予報は土曜日は晴れ
日曜日昼前ごろから雨
月曜日はまた晴れ
しかし、ナギの学校行事があるので出られるのは
日曜日のみ…これがサラリーマン釣り師の痛いところ

南西からやってくる台風の季節が去って、
今度は大陸から寒気が押してくるとなると、
北西からやってくるのは…そう寒冷前線
これが時には台風並みに発達して、日本列島を通り抜ける!

その光景というのが…
コレ
寒冷前線

もう、十年くらい前ハチミツ船長の「つり幸」さんでイイダコを
やった時とった写真だが、はっきり暖かい空気が冷たい空気に
乗り上げて雲がもうもうと発生しているのがわかる。

裏から見ると…真っ黒でおお怖~。
寒冷前線2

寒冷前線の天候変化のポイントは風向きです。
前線の通過前は暖かい空気が南東方向から吹く。

さて、そこで関東にいたころはサラリーマン釣り師なりの知恵=「釣り難民」ができました。
つまり、風裏になる場所の船宿さんを選んで行くというわけっす。

風が吹いてくる方角を背にして山がある地理の場所、これが風裏。
たとえば南西風なら金沢八景など三浦半島の東側
北東風なら反対の葉山あぶずるなど三浦半島の西側

ところがどっこい、関西は大阪湾、伊勢湾、日本海、太平洋と4つのフィールドに
恵まれすぎるほど恵まれているのに…「釣り難民」がほぼ不可能

なぜかというと乗合船の乗船システムに大きな違いが…
それが予約乗合…関西の人には聞きならない言葉ですが
関東では普通の乗合船と区別のためにこの言葉があります。

…船に乗って釣りするのに予約は必要不可欠じゃんって?

じつは関東の大都市近郊の釣り船って
予約が必要ないのが当たり前なんです。
これいううと、純関西育ちの人はみんなびっりされるんですが、
朝行って、「船長こんちわ~」で乗れちゃう。
だから、ぎりぎり船が出る直前まで天気がわかるまでどこに行くか悩めるんです。

まあ、なんでそんな予約なしが可能かといううこれはもう、船宿の絶対数の多さ。
これにつきます。
実は数えたことがあるんですが、大阪湾の明石から加太までの船宿の数でいうと
内房の千葉入れず、
東京から神奈川のまでで約10倍以上数がありました。


しかも、船宿さんあたりの保有船数が4~5隻程度あるのがざらです。
大阪湾で船数がある船宿さんって、「釣り人屋」さんと「三邦丸」さんと
あと泉佐野…と指折り数えられますよね。
ということで、東京湾と大阪湾にある釣り船の数を比べるとその差
40倍以上

うあああ、ゴキブリなみじゃあ。
いまさら考えて、よくそんな厳しい場所で釣りしてなあと思います。

しかし、船宿が少ないが故に関西は予約が必要でもう人気の釣り宿さんは、
前々日に電話してももう、満席になってたりするう~。
猛烈に船数を増やして頑張ってる釣り人屋さんですら、私なんども予約取れませんでした。
ってお前が前日に決めるのおそいからじゃ!

でも、行ける日にちが決まっているサラリーマン。無い知恵絞って考える。

今回はほんとやばそうな天気は天気図を見てもわかっていたので、実はとうに
日本海や南紀になるオニカサゴはあきらめて、風裏となるだろう北淡路のカットウフグに
照準をしぼっていたわけで、あとはその寒冷前線の通過時間。

予報によると昼前から雨なので、それまでは南風で耐えてくれると思ったのに…
朝の四時に郡家港に着くと、もはや雨が降り出している!!

これは、寒冷前線の通過が4~5時間早くなってるぞ~
風速10m近い風の予報の真っただ中で、繊細な糸でさわりを取るようなフグ釣りができるのか?!

いやそれよりもしかして…
伝説の港解散

船長の指定時間一時間前なのにまだ誰も来てないし…
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第一回戦 ノルウェー VS アルゼンチン とは北淡のカットウフグ    
2013.11.13.Wed / 00:21 
…このままではイケないと漠然と思い始めた約一か月前。

業務スパーの冷凍庫を前に、ノルウェーとアルゼンチンのどちらを取るかと
究極の選択を迫られていた。

道に迷えばどうすればいいか…方法は出発点に戻ることだ。

関西に戻った時の出発点…といえば…
神奈川県から大江山に鬼退治にやってきた金太郎…
その通常兵器といえば…ギラリと鈍く光る鉞ではなく

「銀んぴかと光る ノルウェーサバ」

いや、違う

関西に来てからのブログを読み返しても全然おもしろくない…
グチからはなれて今一度、自分流の釣道を歩むべきでは…

となれば…

やはり、金太郎飴の沖釣り日誌最大のイベント
カットウフグ交流戦 

「もっちりとふくよかな アルゼンチンアマエビ」

アルゼンチン

いまや、日本最大級の水揚げ港ともいわれる羽田空港直送のこいつさえあれば!

ということで1ブロックご購入~

そろそろ、始まっている北淡のカットウフグへいざ行かん!
とその前に、マイミクの2号さんに情報聞いておこうとメッセージ“φ(・ω・。*)カキカキ

にょにょ(@_@)?/カワハギ湧き湧き注意報とな?

ん~~~ほぼカットウカワハギ?

というこで前日はムキ…ムキ…
アサリむき

にゃんたタロがパエリアを作ってる横でアサリを向いていたら
ナギがやってきて、むき身を鍋に入れようとするからあわてて取り戻して
味の素ぶっかけてたら、にゃんタロにはたかれた



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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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