家島の船キス の記事一覧
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家島の船キス 第二話 初めてのキスって緊張してなにも覚えてない!? 
2013.07.20.Sat / 23:22 
あータコ釣りたい。
タコ、タコ、タコ、タコ
今週も行くと言ったら、バッサリにゃんタロに却下されました。

タコ釣りでまた家庭を失うところだった。
まあ、今週は潮回りがあんまりだし捲土重来をキスということで、

キス?!
あー思い出した!家島のキスももう一回いかなきゃ!

あの「小突きのキス」釣り、どうしても解決策を見出したいと思えた
久しぶりの釣りです。
あれ、もう少し大阪、神戸から近いと通えるのになあ…。

関西で船のキス釣りといえばあまりメジャーになりきれない
ような気がしますが、それは、投げ釣りのメッカであり投げ釣りでも
1束=100匹なんて軽い名人がゴロゴロいるからでしょうね。


私、相模湾は茅ケ崎に住んでたことがあってあそこも過去投げ釣りの
エルサレムでしたが、それは私が住む20年前の話。
キューバ サーフ93の時代です。
よってそれ以降90年代に入ると関東は船の釣りに移行。
たしかその頃に相模湾のキスの禁漁期間が決まって資源保護が
すすんだんじゃなかったかな。

その頃私はまだ小学生で、淡輪港でガッチョを釣ってる小学生でした。
でも、あのころの大阪湾って最低に汚染が進んでた時代ですよね。
よく光化学スモッグも出てるし、キスも今ほどはつれなかったなあ。
と記憶しています。それだけ自然が戻ってきてるんですね。

でも、投げ釣りは「キスは足で釣れ」の格言どうりもっぱらポイント
を探すことが楽しい釣りでアタリは向こうわせで掛かるというのが
釣り方です。
しかし、関東の船のキス釣りというのは所謂「もたれ」を取る釣りで、
キスが餌を吸い込んだ瞬間に合わせて掛ける釣り。
だから、ゲーム性があって大会もいくつも開かれS級からヒエラルキーの
出来上がっている釣りです。

よく、釣り入門によいのがキス釣りとモノの本には書かれていますが、
オデ協総裁と私が絶対素人には向かない釣りだからやめとけ!!
と騒いだことがあったような。
あの、キスは小さいのにアタリもブッルブルっとはっきりしていて…というのは、
餌を飲み込んだキスが違和感を感じて吐き出そうとするときに出るあたりで、
実はこれその吐き出す前に何倍もキスは吸ったり吐いたりアタックしてきている
わけで、軽く餌を吸い込んだ時の変化それがわかる人が200匹とか300匹とか
釣っちゃうわけです。
これタコの乗り「さわり」の話と一緒。

だから、ブルブル来てるときは逆に強く合わせると、吐き出すことを助ける
作業をしているようなもんでだめなんです。
と、ここまではわかっているんですが
家島のキス、そのハンディの中でゼロテンション状態を作ることが非常に困難と
いうところが味噌かなと思っています。

小突いているあいだは、テンションが掛かるか、たるませ状態になるかどっちか。
船長や副船長の釣り方を見ていると、たるませ状態からの聞き合わせて
当たりを拾っているようにもみえるんですが、どこかに合わせのポイントが
あるはずです。

これはあくまで予想ですがあの天才的ともいえる手放し運転曲乗り操船される
船の中で1束釣る名人(副船長曰く、うちの常連さんでトップの人は
関東でやってた人)は、小突きながら小突く瞬間か、聞き合わせどっかで
ゼロテンション状態を作ってるはず。
うーん、どこだ??

課題① 小突きながらゼロテンションの間を作ることは可能なのか?

★用語「ゼロテンション」
カワハギやカットウフグにはよく出てくる言葉で、糸をたるませず
、張らず、テンションがかかっていない状態。
糸がたるむほど魚が仕掛けを吸い込みやすくなるが、逆にたるんでいると
アタリがわからなくなる。これが相殺されるテンションのポイントを言う。

課題②「棚調整」

アナゴのようにべた底で当たる魚はそれでも、底を切る瞬間で
ゼロテンションにできるので誘いと食わせの間(ゼロテンション)が
同時に取りやすいのですが…キスには確実に棚があります。

東京湾と相模湾でキスの棚が違う話があるんですが、
同じ関東のキス釣りでもこの棚の違いが二つを大きく隔ている。

相模湾は泥砂底ですがまだ透明度が高く。
海底から15~30cmぐらいの棚で泳ぐキスから見ても海底の餌は発見できます。
よって、「引きづり」(海底をズルズル引っ張るだけ)が成立する。
10~20m船からキャスティングして、海底をヅルヅルひきづって止める
食わせの間(ゼロテンション)アタリが無ければまた、ひきづって止める。
これを基本としてやっていく。

★晩グラーズさんが淡路島の仕立て船のキス釣り釣行ブログ記事で、
止める瞬間に糸を出して船の流れる間の距離を相殺して食わせの間(ゼロテンション)
作る超高等テクニックを説明されていましたが、
そこまでできない私でも、前回の潮どまりの家島沖では、
キャストして引きずる、止める船の流れ分、竿で送り込んでついていくと、
どこかでスーと送り込むより早く和竿の穂先がお辞儀する吸い込んだアタリがでて、
乗せるように合わせると針がかりするというやり方ができました。

これだと、基本二本竿で交互にやって、むっちゃ効率が上がります。
だから、基本相模湾の名人は二刀流。

ただ、東京湾は違います。木更津沖などの場合泥の靄が海底から15cm位に掛けて
漂って濁っていることが多い。
つまり、キスの遊泳層はのその靄の上、底を引きずっても泥煙は見えず、
餌を15cmぐらいあげてキスにアピールする必要が出てきます。
そこで竿をたてて誘いをかけキャストした仕掛けをホップさせて、
舞い上がらせるテクニックがさらに必要となってきます。
これをさらに難しくしたのが家島の船キスかな…縦の動きだけで釣るというのは…

で、この釣り方の違いによる差は?どう出るのかということで
私横浜を離れる最後の金太郎飴ツアーズ対決企画として、
東京湾のキス乗合船船長氏と相模湾のキス乗合船中乗り氏のキス釣り対決を
やっていただきました。
結果 木更津沖でやったのに模湾のキス乗合船中乗り氏が勝っちゃった
あーだから釣りって面白いんですけどね。東京湾でも澄潮があるんですね。(爆)

まあ、こんな東京湾でより簡単にキスの棚をキープするために考えられたのが、
胴突きキス仕掛け。

考えたのは、当時金沢八景のキスの名店荒川屋さんにおられた角田船長です。
うさぎ屋のカットウフグ、チラシ針もそうですけど、進化というのはいつも
弱者が起こすもので強者は進化しない。
この胴突き仕掛けも、荒川屋さんに多く訪れる女性やお子さんのお客さんのために
角田船長が考えたと聞いています。
まあ、荒川屋さんには女性が訪れても大丈夫なように着替え室とかありまからね、
関西でもようやく女性釣り師も増えてきてるから、こうゆうのマネしてくれんかな、
西宮の釣り人屋さんあたりが率先して。(笑)

おっと話をもどして、キスの棚…
小突きづりで動く餌に反応するキスに対して縦に仕掛けを動かだけで
キスの棚をキープして、ゼロテンションで食わせの間を取るか!

小突かずに仕掛けが海底についてしまえば、ハゼやガッチョの餌食になるし、
錘が海底から上がれば、糸は常に張ってしまうのでゼロテンションが作れない
となってしましいます。

はーあ

これが先々週家島沖で考えていたこと。

で、あめちゃんなりに答えを出してみたのが
じゃじゃあーん
(あっ~またびっくりドッキリメカだ!)
 









▽Open more.
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家島の船キス  第一話 キスより簡単なわけないじゃん!! 
2013.07.08.Mon / 22:38 
いやーこの釣り面白い
テンヤタチウオと同じく、この釣らせかたのルールだから、難易度が上がってハンディ戦になるから面白い!というわけですが日曜日行ってきた、家島の船キス釣り!
これ、まじめにやるとたぶん、絶対ハマる!!

ただ今、自分の腕と知識を磨けば釣果に結びついてくる明石のタコにははまっていますが(笑)
この釣りも釣技がもろ出る釣りです。
はっきり言ってこの家島の船キスだけは釣果の方程式が成立しない。
100場力+10釣力=釣果

え?船は?=船力は0だから何を足しても結果変わらない。
行ってみて元釣れ師匠がおっしゃってた「投げると船長に叱られるからね。」の意味がわかりましたよ。

そりゃあ、スパンカ無い! キールがぺったんこ!
さらにサイドスライスター無い!船はフリーどてらしか流せないんだから、
スピードは潮、風当たりまかせ…突然風吹いたらキリキリ回るし、まして普段は乗合でいっぱい人乗せてるわけですから、風吹いたらお祭り、潮早かったらおまつり、おまつり、おまつり、おまつりですよ。

ほんと船頭さんはすっごい船で舵取りしてるんだなあと、いやこれは本当に船頭の腕をほめるべきです。
とキッパリ
で、このハンディがあるからこそ、よっぽど条件がそろわないと引き釣りなんでできない。
で!考えられた釣法が「コヅキ釣り」

中乗りさんは「関東のアナゴに近いでしょ。」おっしゃってたが、私の感覚カワハギに近い。
それも、和歌山でカワハギやるよりアタリが出るので面白い!!
そして、アタリ出るのに針乗らない!
ひーひーっと
と思った次第であります。

釣果の方は俺頭どうり34で終わったんですけど、1/3がわけがわからず釣って、
残り1/3タタキの後、出た当たりを放置向こう合わせで釣ったんですが、これじゃあ
絶対釣果は伸びない、何か秘密があるはずだと思ってうずうずしてます。
まず、いまのままだとキスが餌を吐き出そうともがくブルブルアタリしかわかんないんで
どうしたら、前あたりが(吸い込みアタリ)がわかるようになるか?
これ胆だなきっと。

あっちなみに最後の1/3は、スーパーミヨシでこっそり気づかれないようにやっていた
錘15号、スピニングリールにキス和竿を使った引き釣りの相模湾釣法。

潮どまりの時だけやれると判断して、機会を狙ってやったんですが、ばっちり
船の中アタリ止まってても、こっちには正常に穂先を抑え込むようなキスの吸い込みアタリ
がでて、スーッと聞き合わせするとブルブルっとかっかる。
快感

つまり、キス場合は相模湾だろうが、瀬戸内海だろうが生態も捕食行動もおんなじで
ただ、船の構造状、エンジン流しができないんで違う釣りになるってところがやっぱりおもしろいなああ。

いままさに、そのハンディを克服できるびっくりドッキリメカを考案中。

* テーマ:フィッシング - ジャンル:趣味・実用 *
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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
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1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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