波崎のアカムツ の記事一覧
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メキシカン義兄弟のビバ!アカムツ!(パート3) 
2006.11.30.Thu / 06:26 
そこで取り出したる技ものは。
深場釣り界のカールゴッチ!マルカツ印のコピー仕掛けと、秘伝の付けエサ!

そして、タチウオのときにコッソリ仁船長に教えていただいた、あのピカピカ!ハル父さんもエサ自体に浮力があるから鬼には効くとおっしゃっていたから、こういう短いピッチの誘いにも有効なはずだ!


誘い上げ


もう、外道のアタリは解ったからそれと違うアタリがでるまで、ピンポイントの棚間隔をオーバーしないようにふわふわ、ふわふわ誘い続ける。
こりゃ、中オモリを使わない、底を切ったカワハギ釣りの聞き上げ釣り要領だ。

ようやく左舷胴の間が騒がしくなったと思ったら本命が取り込まれたぞ!!

魚神は必ずここに居る!
諦めずにシツコクやっていると棚を取ってから1mフワリと浮かせた頂点でゴンゴンゴンゴンと竿先をたたくアタリが!

すこしアタリは弱いがこれは本命に違いない。
オイラの慎重な巻き上げが目についたのか、めがねっ子の中乗りさんもすっ飛んで来てタモ取りしてくれた。


小さいがアカムツ


やっぱり本命、チョと小さいがとりあえず神様から一本ダッシュだ!
しかし、これは三本勝負!まだまだと気合いを引き締めて勝負にかかる。


さらに30分今度も、アタリの出方は同じパターンやはり棚から誘い上げでポーズを取った瞬間。ゴンゴンゴン!

今度はさっきより大きい~。

しかし、どうしたことか順調に巻き上がって来るがお助けめがねっこちゃんは後ろのお祭りをときに行っていて不在!

カナーリやばい

アカムツの横口に掛かった針の穴ははもうかなり広がて居るはずだ。

あせって回りを見渡すと、釣れたの?釣れたの?とはしゃいでいるルチャが居るではないか!

アチャ:「ルチャ頼む救えー!」

ルチャ:「へー義兄ちゃん!俺がやるの!??」

アチャ:「いいからやれえー!」

魚が水面に上がるか上がらないかの瞬間ルチャのタモはまにあった。

そしてタモに収まった瞬間針はアカムツの口からぽろり!
セーフ、メキシカン義兄弟はホッと胸を撫で下ろす。

あわててオオドモから飛んで来てくれためがねっこさんもほっ。

アチャ:「ルチャでかしたー!」
本当に他人の魚をタモとりするのはいやな物であるが
ルチャはみごとこの重大な任務をやり遂げた。

船中とても渋い中だから、回りの皆が注目している。船宿関係者もこんな時水面でポロリをらられるとは釣り人以上にショックかも。
とりあえずこれで二匹は二人。
あと一匹が三人くらいいて残りの乗船者10以上はオデコ…なんですから。
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メキシカン義兄弟のビバ!アカムツ!(パート2) 
2006.11.29.Wed / 18:22 
サバンげっろいやん

すると着底直前120mラインでにガガガガガガというなんとも 御下品なアタリが…。
  
いくらアカムツ釣りが初めてのメキシコ人でもこれはMackerelマッカレル(なぜか英語>!?)と解るいやなアタリだ。

「オーノー!!セサミマッカレル!シット!」(となぜか英語で怒るメキシコ人)

巻き上げが終わりに近付けば近付くほど糸はあらぬ方向に引っ張られぐるぐる反対側左舷の人とオマツリして上がって来る!
さっそく一投目で、虎の子の仁徳丸特製二本針仕掛けを失ってしまった。ショック!

ルチャも同じくお祭りしながら胡麻鯖をあげる。

船長のアナウンスではおとといアタリから鯖の群の猛攻が始まり水深120m付近に黒々と胡麻鯖の分厚い層が出来ていて、お陰で先週はトップ9匹まで行っていた竿頭の成績も3~4匹に落ちているそうだ。

アカムツの群は必ずこの下に居るしかし、この鯖の分厚い層を突破しなければ、アカムツの遊泳層である底から2~3mに仕掛けを落とし込むことは出来ない!

よしここは、メキシカン釣りレスラーとしての技の見せどころだ!
あっまた鯖に捕まったともがいているルチャを尻目に

メキシカン竿パイルドライバー~!
ふふふ、ルチャのように竿を水平に持っていては、ガイドの摩擦でどうしてもオモリの落下速度が落ちるだよ。
こうして、水面に対して竿を垂直に突き立て、鯖の泳ぎがついて来れないスピードで仕掛けを落とし込むのだ。

ところが?どうゆうことだルチャのやつ。
我かんせず!お祭りせよ!胡麻鯖よ釣れろと!と言わんばかりのろのろ仕掛けを下ろしているではないか?!

確かに、この仁徳丸さん、日本の有名大物深場釣りレスラーが特上と進めるだけあって、お祭りすると中乗りさんが飛んで来てすぐに解決してくれるので、本当にノンストレスで釣りが出来る。
だがこれは怪しい何か有る…と即座に義兄はにらんだ。

アチャ:「どうした、ルチャ正直に言うて見なはれ。」

ルチャ:「はあ、はあーまた来てくれました~。」

アチャ:「なんじゃそりゃ?鯖はまた来てるが…こんな痩せた胡麻鯖がそんなに嬉しいのか?」

ルチャ:「実は…中乗りさんです~。中乗りさんがめがねっ子なんです~(萌)。

そういえば!ここのお船の中乗りさんは女性。
まあメキシコではよくあることなので驚はしないのだが、それも毎度おなじみアデージョの「○姫さま」タイプではなくて、とても真面目なのにどじっ子のそれでも一生懸命がんばり屋さんタイプ!

そうか、るちゃ釣る前に釣られたな!!!

ルチャ:「むっちゃヒットしました~。」

アチャ:「鯖かお前かどっちやねん!!」

ルチャ:「僕いま流行の義兄が好きな、つんでれタイプのうおおおお…でか!のめがねっ子だめんすぅ!」

アチャ:「えーじゃあ!?」

ルチャ:「めがねっ子の王道といえば!」
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メキシカン義兄弟のビバ!アカムツ!(パート1) 
2006.11.28.Tue / 02:03 
それでは待ちに待たせた、金太郎飴の沖釣り日誌中深編第一部「波崎のアカムツ

今回は釣果,実釣、以外は全くのホラ話でいきましょう。 よって、登場人物は全て架空の無礼講、ストリーテーラーのザッツエンターテイメント!

:「ルチャ!!アミーゴ、コンパニエッラ~」

:「アチャ義兄さん!」

ここは日本の玄関口、新東京国際空港からようやく正直に成田国際空港と名乗るようになって早二年の成田第一ターミナル。
(知ってました?オイラ的には出来れば新名称は千葉国際空港としてほしかったっす。
ちなみに外国からの魚の輸入で、日本最高取引高を誇る“港”らしいっすよ。)

涙を浮かべヒシと抱き合うメキシカンな中年オヤジ二人組。

そう2006年10月27日この日、あのメキシカン釣りレスラーのルチャさんの義兄アチャ・リブレ氏がついに来日したのだ。

ひとたび故郷を出たからは、故郷に錦を飾るまでと、激しい釣り修行を重ね関東沖釣りマット界を嵐に巻き込んで来たというか…
ただ青船長の釣り物が変わるたびに巻かれているともいえるルチャさんであったが、

故郷ポポカトペテル山の麓にすむ年取ったお母さんは、ルチャの体を思うあまり断腸の思いに耐えかねて今回は義理の兄アチャに日本まで行って釣りの助けをするように頼みこんだのだ。

アチャ:「ルチャ~元気してまっか?でもお前また太って一段とカンニングの竹山隆範に似てきたね~。メキシコでもケーブルで土曜日に「釣りにロ○ンを求めて」見れるけど思わずおもしろいから、次の「竹山先生?」まで見てしまうんだなこれが。」

ルチャ:「何言ってるっんですかアチャ兄さん!また兄さんこそ内蔵に脂肪溜め込んでいるくせに…。故郷の皆は?」

アチャ:「みんなとってもぼちぼちでんなあ!パラペ~ニョ。」

アチャのボケ、ルチャのツッコミ。二人は幼少時代はフリーダ姉さんのスカートをめくって殴られたほどの名コンビ、さらにメキシコ釣りレス会ではタッグを組んで一昔前はブイブイ言わしていたのだ。


ビバメヒコ


るちゃ:「じゃあ義兄さん積もる話もあるから、今日は僕のところでゆっり休んで。ささ早速ワイネコ行きのバスへ…。」

アチャ:「いやいやルチャ。早速ですんまへんねんけど、お前は今週、日本で最強!幻の魚神様と呼ばれる魚に挑戦したやないか?やつは強かったか?」

ルチャ:「義兄さん、また妹のタリアが何か言ってたんですか?このごろ浅場リングは言うに及ばず中深リングまで手を出してるとか…。
あれは、彩の国からやって来た~!のキャッチフレーズでおなじみのケンサーン師匠について戦う予定だったんですか、シケで流れちゃったんですよ。」

アチャ:「うーむ ではまだ戦こう取りまへんのか?それはいけへんないま故郷メキシコでも魚神さまの噂は伝わっとします!
ルチャ!我らメキシカン釣りレスラーの名にかけて!私が日本の魚神様とやらを撃つでやんす!メキシカン俺頭は3匹!!」

ルチャ:「義兄さんまたそんなこと言って。そんなむちゃな!」

アチャ:「大丈夫、準備は全て出来ている!」

そして、二人はレンタカーに乗り込み波崎を目指して旅立ったのであった。

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魚神様、神通力発動! 
2006.10.31.Tue / 20:03 
これは神の力を持つお魚に出会った家族の記録である!

煮物


はあー今週は仕事忙しいだよね…。
月曜日の夜、帰るのがいつもより遅くなってしまった。
これでも、今日はアカムツ様を食べるから早めに仕事を切り上げたのだ。

いつものように玄関のドアを開ける、:「ただいまー」すると

ドタドタドタ!なぎさがおぼつかない足取りなのに、せいいっぱいの早さで駆け寄ってきてオイラの足にしっかり抱きついてきた。

こんなことはめずらしい。いつも走っては来るのだが直前でぴたりととまって、えへへと笑って出迎えるのがなぎさの御出迎え儀式だったからだ。

どうした?なぎさと目を合わせると、目にいっぱい涙をためて泣いている。
それに、いつもなら一緒に出迎えてくれるはずのにゃんタロの姿がどこにも無い!
「どうした?なぎさ?」かなり大きな声だったからだろう、その声を聞きつけたのか洗面所から、にゃんタロが顔がむっくりと顔をだしたとたんこう言い放った。

「わたし、先にお風呂に入らせてもらいます!」

ゲーーーー!ヤバい。突然なんだがこれは風速40mは軽く超えている!
昨日は帰ってから、大江戸カモメ亭の特性アナゴ丼パワーで風速5mくらいまで押さえていたはずなのに。いや久しぶりにみた、インドの狂ったトラ状態。
こんなににゃんタロが怒っいるのは…そうあれはちょうど一年前のことだった…(回想シーン)

そう、ご隠居のコメント欄にも少し書いたが、去年は本当にイイダコに入れこんで富津に通っていた。いや、他の釣り物なんて目に入らない、釣れなくての釣れなくてもイイダコ釣り!
富津の船は一日通しで乗ると1万円、ソレにウルトラ高いアクアラインと交通費が7千円、お弁当諸経費で一回二万円近い出費。

お財布を預かるにゃんタロしては、それで毎回イイダコばかりで食べ飽きて来ているのに、しかも行くたびに釣れるイイダコの数が減って行く!!!から怒り紛々。

まだあのころはなぎさも立ったばかりだたが、それでもうちのやんちゃ娘は悪さのし放題で、ビデオデッキなんかを破壊していたから育児疲れ。それで釣りばっかりにいく旦那に、にゃんタロとしては我慢の限界まで来ていたんだろう。
あれは、去年11月23日富津でイイダコ24匹(ご隠居のところでは10匹と書きましたが間違いでした。)その時も、ちょどにゃんタロはわがままばかり言うなぎさにキレて、二人してワンワン大泣き、そこにイイダコ釣れない夫が帰って来たもんだからひとたまりもなかったのだ。

当然さんざん後味の悪い夫婦喧嘩、普段は言い争いさえ滅多にしない二人だからよけいにしばらく気まずかった。

そうまさに、帰って来た時になぎさが一人で泣いているシーンはあのときのデジャブーだ(汗)

子供の年齢が小さければ小さいほど子育てするお母さんは負担がかかってとっても大変なことは解っている、特にウチは両親が遠くは慣れたところにすんでいるし援助がもらえる訳ではないから、にゃんタロに掛かる負荷は大きい。
オイラもできるだけ家事や育児は手伝うようにして来たが、この秋の間はと先週は無理をお願いしてのアカムツ、イイダコ二連荘のお許しをもらったのだが当然喜んでという訳ではない。

さあ、ここで去年の繰り返しをしてはいけない!オイラは即座にそう判断すると
頭をフィッシングモードに切り替えた!

(外房の船長の声が聞こえる)
「魚に逆らってはいけない、相手が引けば糸を送る!相手が止まれば巻け!」


オイラ「にゃんタロ、ゆっくりお風呂に入って来なよ。なぎさはオイラが見てるから」と多くを聞かずににゃんタロをお風呂へと送り込む。

するとニャんタロはなぎさに「ごめんなさいが言えない子は、もう知らないからね!」とキーと睨んで後ろを向く。

なぎさは涙目だが、ママを睨み返してまんじりともしない。

すごいなあ、うちのもうすぐ2歳児はもうちゃんと自我で母親と張り合ってる。

なぎさは週一で通うヒヨコ教室でも先生からも、「ごめんなさい」をならっているはずなのになかなかこの言葉が出てこないのだ。
ともだちともスグ喧嘩する気の強いなぎさの性質はとてもいじっぱり。
これはもうなぎさ、の生まれ持った性格としかいえない。

さあ仕方が無いから、オイラの仕事はと…ご飯の準備をしながらなぎさに話しかけて見る。

:「なぎちゃん、またなにかやったの?」

:「うん」

「ははは、返事だけはよろしいのね。」

本当に子供の成長は恐ろしい物でここ2週間でかなりなぎさは会話が出来るようになって来ている。それは親としてもビックリしていたところだが、またおとといの夜みたいにママが「ねんねしようよ!」といいううと「ねんね、ない!と逆らったに違いないのだ。

さて、アカムツはお刺身と塩焼きを作ろう。

台所でひとり仕事をしていると、今度はなぎさはどうしたことか食器棚をいじりだした。
どうやら、いつもにゃんタロがやっていることをやってくれようとしているらしい。
そう、背伸びしてママの真似をしたいのだ。そういえばこのごろ布団を上げる時もお手伝いしようと枕とかもってきてくれるもんな

:「お手伝いしてくれるのかい?」

:「うん」

:「でも危ないからなぎさはまってって。触ると危ないよ」

:「うん」

返事はいいがやめてはくれない!!がんこちゃんだねなぎさクン

娘は手を止めずにごそごそ、お茶碗を取りだした。

(ハル父さんの姿が浮かぶ)
「簡潔にレクチャーし、ほっといて、自分でやらせて経験を積ませる。でもその動きは危険が無いようにちゃんとみておく。」


しっぱいするとは思ったが、それでも経験させないと理解は深まらない。

「なぎさじゃあ、ひとつづつ慎重にもってきて!」
と、その途端だっった。
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金の仁 
2006.10.29.Sun / 04:47 
金の仁

「きらきら仁徳シール」いただきました。
なおこれは仁兵衛丸オデコ協会ゴールデン会員証ではありません。
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次回の釣行予定は?!
那智勝浦 アカムツ キンメダイ
登場人物の紹介
旬蛸
はじめまして、あめちゃんです。 ハンドルネームは「旬蛸]。関西に来てからも相変わらずB級、浅く広くを実践。水深5m~500mまで、美味い魚と軟体動物を釣るためなら苦労はいといません。よって、エリアも南紀、若狭、大阪湾、鳥羽、と神出鬼没。だけど、おこずかいないから月1回に沖釣りは減りました(>_<)
このブログについて
 このブログの基本構成は一回の沖釣行に対して1日目→「俺頭」こと釣果目標を立てる!2日目→ 実釣に行って報告。3日目→料理してその感想。という三部構成になっています。実際釣りに行ったに日を掲載日時として書きたい!と妥協の結果、タイムリーな情報性を捨て記事内容にこだわり後日まとめ書きしているために。一回の掲載文がやたら長い!記事を書くのがやたら遅い!だからわかりにくい!という三重苦におりマッスル。作者のわがままとお許しください。(涙)
マイ・タックルのコーナー
出船
台湾リール
1980年前後のダイワの船竿、出舟15-180です。7:3調子でエビスズキ、マゴチの竿だと思いますがあってますかね?リールは台湾リールをセットして雰囲気を出してみました。ダイワの小物用船竿は伝統にこの舟の字が着いて、あと入舟、早舟、浦舟などのレーベルがありますが、にゃみさんのご紹介で「向日舟」の名前は初めて知りましたよ。本当にヒラメ竿かちょと心配な所もあるのでもし「向日舟」にご記憶のあるかた!何の竿か教えてください。
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